BBIジャパンセンターオーストラリア – JAMS.TV https://www.jams.tv オーストラリア生活情報ウェブサイト Wed, 24 Jan 2024 05:00:30 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.2 永住権・就労ビザ取得目的か学生ビザで長く滞在なのか https://www.jams.tv/education/247479 https://www.jams.tv/education/247479#respond Wed, 24 Jan 2024 05:00:30 +0000 https://www.jams.tv/archives/247479 学生ビザを延長する目的によってコース選択・準備は異なる! オーストラリアの学生ビザを申請する方は、何が目的かによってコース選択や準備は異なります。特にワーホリや語学留学等で既にオーストラリアにいらっしゃる方で滞在延長を考 […]

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学生ビザを延長する目的によってコース選択・準備は異なる!

オーストラリアの学生ビザを申請する方は、何が目的かによってコース選択や準備は異なります。特にワーホリや語学留学等で既にオーストラリアにいらっしゃる方で滞在延長を考えている方は、大まかに以下の3つのお考えが存在し、それにより何のコースを選択するかなどが異なります。そしてそれを予め明確にしておくことで、コース選びもその準備も速やかに行われることとなりますので、まずは何が目的で、学生ビザを延長しようとしているのかをご自身の中で明確にすることが必要です。

▶ 2月3月はビザが切れる人が多い!延長するなら要注意!

オーストラリア学生ビザにおける3大選択肢!

学生ビザで滞在延長を考えるときには、当然ご自身が勉強をしたい内容を選択しそのために学生ビザを申請することが普通の考え方であり、それが自然です。

ただ、オーストラリアに長くいる方は、純粋にそれらを勉強したいとという気持ち以外に、学生ビザを活用して長期滞在をするにはいろいろな方法があると知ることとなり、その方法を検討する方々もいます。今日お話をすることは、それら含めて学生ビザでの延長方法であり、選択する方法は大きく3種類あります。それは、①純粋にその分野を勉強したい、②できるだけ楽に楽しく滞在を延長したい、そして③永住権・就労ビザ取得を目的とした就学、です。

▶ 学生ビザで延長する時の最新情報はこちら
▶ 【解説】選択に役立つ!ビジネスコースの内容と目指す職業とは

①純粋にご自身が習得したい分野の勉強をする

これが本来の学生ビザを申請する一番の動機となり、自然です。海外で英語環境で、ご自身が勉強したいこと例えば、英語をより強くしたい、専門分野を勉強したいなど、純粋に勉強したい気持ちから選択する方法です。

②できるだけ長く楽に滞在を延長したい

実はこの動機は一番多く、これを選択して学生ビザを延長する方はとても多いです。もともと考えていた理想等もあったのですが、結局こちらの方法に落ち着く方も多いです。

因みにここでいうできるだけ長く楽にというのはどういった事であるかというと

勉強する時間はできるだけ少なくしたい
英語を使っての就学であまり苦労したくない
授業料をできるだけ安くしたい
勉強以外の事、アルバイトやプライベートを充実させたい
オージーとの出会いからその後のビザ取得に備えたい

などが考えられます。そしてこれらを叶えれる典型的な方法が専門学校に行くことです。その中でも特にビジネス系のコースの専門学校に行くことです。これによりできるだけ長くそして楽に滞在を延長することができます。尚、以下の③の永住権等を目指す方も一旦この②の選択をして決め切るまで様子を見たり、学費の資金確保のためにまずはこちらから進める人もいます。

因みにこの方法を取ると一般的には年6000ドルくらいが平均値の学費です。通常1学期間毎(約3か月間)授業料の支払いをすればいいので、1500ドル/学期の支払いが必要ですが(分割での支払い可能)、従って500ドル/月の学費貯金がアルバイトをしながら稼ぐことができるのなら叶えられる内容となります。

尚、この専門学校のコースに行くにはIELTS5.5(中上級)程度の英語力があることが入学においての条件となりますので、英語力が足りない方は、事前にこれくらいまでの英語力になるように鍛えることや、難しい方は学校から言われる週数の英語学校に行くことで専門コースに進学することが可能です。よって、学生ビザで滞在延長で申請をする前に、この中上級程度の英語力にしておくこともとても大事なこととなります。

③永住権・就労ビザ取得を目的とした就学

これらのビザを取得できた場合、学生ビザ、ワーホリビザホルダー者との違いは、よりオーストラリア人に近い形で生活ができるという事です。基本、フルタイムで働くこともできますし、日本で生活と同じような生活水準で暮らすことができます。

特に永住権の場合は、選挙権以外はオーストラリア人と全く同じ条件なので、国民健康保険が付いてきますし、仮に大学に行きたいなどの進学においてもオーストラリア人と全く同じ授業料なので、留学生より安く対応ができるなど多くのメリットがあります。そして、日本人としてオーストラリア人の様にずっと滞在することができるので(条件あり)、海外(オーストラリアや英語環境)で長い事、暮らしたいと思っている方には、本当に魅力的なビザとなります。

就労ビザにおいても今のところ2年間、4年間の期限があるビザ発給となりますが(延長も可能)、その間は一般的にオーストラリア人と同等の待遇で英語環境で生活できるので、その事のみでも海外で生活をしたいと思っている方には魅力的でしょうし、状況によってはその後の永住権まで結びつく場合もあります。
※就労ビザの場合は国民健康保険がついていない、就学はあくまでも留学生としての授業料など条件があります

従って、いずれのケースも海外生活、英語環境での生活に憧れている方、それを目指している方にはとても魅力的なビザとなります。

但し、当然、それを取得するには、楽ではなく計画的に、また能力やスキルを伴って対応をしていかなければなりません。

③‐1:取得に向けて考えなければいけないこと

各ビザには取得においていろいろなスキームがあるので一概に言い切れない点もありますが、基本、それらのビザを取るにあたっての関連する資格取得と関連している職歴が必要となります。

よって、それらを叶えるために、その資格が取れる就学に進まないといけないですし、その後の職歴を積まないといけないです。従って、ロングランとなる傾向があり、さらにそれらを達成していくにはそれなりの努力が必要です。また、せっかく取得に向けて進んでも申請の際のビザ条件の変更等により結局申請できないままという事もあり得るので、いろいろなことがはらんでいる内容です。

③‐2:就学は永住権や就労ビザに結び付く職業に関連するコースである事が必要

Skilled Occupation List(職業リスト)というのがオーストラリアにはあります。こちらにご自身が希望する職業を入れることによってその職業から取れるビザの種類が分かります。つまりこの時点で永住権や就労ビザが取れる職業でないと、こちらを目指す方にはあまり意味がありません。逆に言うとこのリストからご自身が希望する職業、またはキャリアチェンジしてでも永住権等が取れる職業は何であるかがわかり、その就学をしていくこととなります。

③‐3:就学後の職歴がとても大事!

就学をしたのみでは就労ビザや永住権には結びつきません。必ずその職業に関連する職歴を通常は資格取得(就学)後、積むことが必要で、その年数も最短2年間です。従って、職歴を積めるビザが取れることが大事で、それは一般的には卒業生ビザとなります。この卒業生ビザが取れて職歴を積めるのならその後の就労ビザや永住権につながるようになります。

そうなるとこの卒業生ビザが取れる職業であるかが大事なポイントとなります。先の職業リストにおいてのその職業が取れるビザに485の卒業生ビザがあるとそれが取れることとなるので、その職業は何であるかをそこから逆算してみることができます。

つまり、卒業生ビザは職歴を積むにあたってとても重要なビザですが、それが取れる職業も決まっているので、あらかじめそれが取れる職業につながる就学コースを選択することが、現実とても大事な方向性となります。

どちらを目的としているかによって行動が異なるので、学生ビザで滞在延長を考えている場合はまずはそこから明確にすることから始まります。

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▶ 未経験からでも永住権が可能!シェフ、調理師コースを考える

学生ビザを延長する目的によってコース選択・準備は異なる!

いかがだったでしょうか。いざ学生ビザで滞在を延長をするときには、目的によって準備をしなければ行けないことが異なることがお分かりいただけたと思います。

少なくとも進学をするために、IELTS5.5(中上級)以上の英語力が必要なのでそれを事前に身につけておくか、学生ビザ申請時に一緒に勉強してその後につなげるかなどととなります。

そしてもし永住権や就労ビザに結び付けるのなら、ご自身が行きたい内容が、そもそもそのビザが取れる職業であるかのどうかを先に知る必要があり、そうであればそれが取得できるプロセスは何であるかを見極め、また、職歴を積むために卒業生ビザが取れるかどうかも要チェックポイントとなります。

これらを事前に見極めて行動を起こすことが、学生ビザを申請する際にとても重要なことになるのでまずは自分は上記の3つのうちどのタイプであるのかを考え、それを基にその次を考えていきましょう。

従って、現在のビザが切れる3か月前には動き始めた方がいいです。そしてジャパセンはこういったお問い合わせに対して経験を積んでいるのでどうぞお気軽にご相談ください。その際に必要なのは

・どのタイプを目的としているか
・現状(英語力、ご年齢、学歴、職歴、オーストラリア渡航歴)
・どの職業を考えているか

をお知らせください。そちらを受けてまずはカウンセリングから始めて行ければと思います。過度に構える必要はないのですが、慎重にそして首尾よく対応をすることはとても大事なこと、ぜひご理解されて臨まれてください。

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▶ まとめ!専門学校ビジネスカレッジ選択時の項目別ヒント
▶ 最強のビザ計画!ワーホリ⇒学生⇒卒業生ビザへの流れ
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ジャパセンは、専門学校紹介を得意とする留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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2月3月はビザが切れる人が多い!延長するなら要注意! https://www.jams.tv/education/247222 https://www.jams.tv/education/247222#respond Tue, 16 Jan 2024 05:00:32 +0000 https://www.jams.tv/archives/247222 ビザが切れるのなら滞在延長か帰国かの選択! 最近ジャパセンに、『2月や3月にビザが切れるのですけど。。』とよく問い合わせがあります。問合せの方は、皆さん滞在延長を視野に入れていて、どうしたらいいかの相談となるのですが、そ […]

投稿 2月3月はビザが切れる人が多い!延長するなら要注意!JAMS.TV に最初に表示されました。

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ビザが切れるのなら滞在延長か帰国かの選択!

最近ジャパセンに、『2月や3月にビザが切れるのですけど。。』とよく問い合わせがあります。問合せの方は、皆さん滞在延長を視野に入れていて、どうしたらいいかの相談となるのですが、そもそもこの時期はビザが切れる人が多い時です。いろいろな要素が考えられるのですが、大まかには以下の理由からです。

①ワーホリビザが切れる
②学生ビザが3月15日で切れる
③パンデミックビザが終了する(切れる)

▶ 学生ビザで延長する時の最新情報はこちら
▶ 【解説】選択に役立つ!ビジネスコースの内容と目指す職業とは

①は、日本人の多くの人がワーホリで留学に来るとき、日本の年度末が3月末の事が多いため、この3月4月にオーストラリアに入国する人が多い背景があります。当然そうなるとこの時期あたりにビザが切れます。

②は、学生ビザのルールとして11月12月にコースが終了する方でそのコースがトータルで10か月間を超えているときに、自動的にその学生ビザの有効期限は翌年の3月15日となります。そして11,12月にコースが終了する設定のコースは結構多く、従ってこの時期にビザが切れる方が多いです。

余談ですが、この件は裏技ともつながります。通常10か月間以上のコースに申し込むとその終了日から2か月間の滞在猶予が発生して学生ビザはそこまでの期間出ることとなります。但し、11月や12月に修了の方はそこから2か月間ではなく翌年3月15日までの滞在猶予期間となるので、コース終了後、より長くオーストラリアに滞在できることとなり、中にはより長く滞在をするためにそのシステムを利用する方もいます、ご興味がある方は覚えておいてください。

③は、いよいよコビットビザが終焉を迎えようとしている事象の一つの表れです。一部の方で2月1日までさらにコビットビザを延長できる方はいますが、条件があるので多くの方は帰国するか適切な他のビザに切り替える必要があり、その条件に該当しない方がこの時期に期限切れとなる方が結構いらっしゃるという事です。

そんなことが重なりこの時期にはビザが切れ、滞在延長を希望する方はご相談に来るのです。

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滞在延長をするときに一番適切なのは学生ビザ!

滞在延長を考えたときに適切なビザは学生ビザであり、一般的にはほぼそれ一択になると思ます!また、学生ビザは働く事の出来るビザですのでその意味でも滞在延長をしようと考えている方には魅力的ですよね。

では、学生ビザで滞在延長をするときに注意しなければいけないことを以下にお知らせしたいと思います。

①コース選択に対する注意点!

『語学学校で延長したいです』、『ビザ取り学校に行きたいです』などの相談をよく受けます。もちろんできるだけご希望に沿って案内をしていきますが、必ずしも希望されるコースが選択できるとも限らないことがあります。

そもそも学生ビザを申請するという事は、純粋にその分野を勉強したいという事が少なくとも表向き上でも根底にないといけません。滞在延長をしたいから学生ビザを利用しようという考えが根底ではいけないのです。それが根底にあるとコース選択でもご自身にとって都合のいい様なコースばかりが先に立ちます。

学生ビザを申請するには、どうしてそのコースを選択するのか、これまでの経歴はどうであったのか、コース終了後はどうしたいのかなどのストーリーがしっかりとしていることが重要で、それをGTE英文エッセイに謳っていきますが、そこを移民局はよく見ていることが背景としてあります。

つまりストーリーが成り立たない、無理がある、などがあると勉強すること以外が目的で学生ビザを延長するのではないかと疑われることとなり、最悪は却下されるという事です。

どうして語学学校に行きたいのか、どうしてビジネス系のコースに行きたいのかが、しっかりとストーリーとして成り立っていないといけないです。

語学学校に行きたいという気持ちはもちろんあってもいいです。でも少なくともそれまでワーホリにおいてもパンデミックビザにおいても学生ビザにおいても英語を勉強していたり、触れていたりしていたはずです。おそらくそれは少なくとも1年間、中にはいろいろなビザの取得ヒストリーがあって2年間以上オーストラリアに滞在している人も少なくないです。そういった人が何で英語を勉強する必要があるのか、という事をきちんとGTEで話し切れないといけません。

ビジネスコースについても然りです。日本でビジネス関連の仕事を長年していた人が、どうしてビジネスコースを勉強する必要があるのかという事をしっかりと証明し、よって今回このコースを勉強したいと成り立つ理由が必要となります。

これらがあやふやであったり、理にかなっていないと学生ビザ申請には要注意と考えておいた方良いです。

まずはこの点をしっかりと理解した上で適切なコース選択ができるように動いていきましょう。

②ビザ申請までのスケジュールをしっかり理解すること!

学生ビザを申請するには様々な手続きが必要です。またコースや状況によって準備をする資料もあります。また、現在お持ちのビザの有効期限の少なくとも2週間前までには申請をすることが良いです。

そういった事を考えると、実は学生ビザ申請においてあまり余裕がないこともよくあります。以下は学生ビザ申請のサンプルの流れです。

①学校とコースを決める
②学校へのアプリケーションを挙げる
※IELTS5.5相当の英語力証明(専門学校以上に申込む場合、過去の語学学校等からの証明書が通用すれば問題なし、そうでない場合は英語の試験要)
※最終学歴の卒業証明書及び成績証明書の英文資料要(専門学校以上に申込の場合、事前に母校から取り寄せ要)
※その他の資料が求められる場合があり
③学校からLoOの発行
④内容を確認し問題なければ初期費用の支払い
⑤CoEの発行(学生ビザ申請に必要)
⑥上記と同時進行でGTE英文エッセイ作成、OSHC学生保険加入の手配
⑦学生ビザ申請

これだけの流れを短期間で済まさないといけません。①の学校選びやコース選択は、先の内容の様に、皆さんのこれまでの背景や勉強した後何をしたいのかなどに関連してくるので、簡単に決まらないこともあります。従ってその場合はそこにも時間がかかる場合もあります。

更に、入学にあたって必要な英語力証明(通常はIELTS5.5以上)がない方は、学校ので試験を受けてその結果を受ける必要もあるので、そこでも時間を要します。

また、ある程度コースが決定してもどの学校にするかで悩む場合は学校見学や体験レッスンも等もしたりするのでそこでも時間を要します。

また、語学学校は大丈夫ですが、専門コース以上に行く方は、日本の母校からの卒業証明書等の資料も必要となり、取り寄せをしなければ行けないのでそこに時間を要す可能性もあります。

そして、GTE英文エッセイです。これが移民局が納得できるようにしっかりと仕上げていく必要があるので簡単ではありません。

これらの作業があるので、少なくともビザの有効期限より2か月前くらいには動き始めた方が無難ですし、コース選択も一定の時間をかけて対応できます。

いざ滞在延長をすると決めたら少しでも早くに動き始めることが肝要!

いかがだったでしょうか。いざ学生ビザを申請しようと思ったときには、皆さんが想像をしている以上に、簡単にコース決定ができない、準備に時間がかかるなどの要素が絡む可能性あります。

従って上記に挙げた注意点をしっかり把握の上、できるだけ早くにご相談ください。

ジャパセンでは、まずはその方のご要望を聞いて、そして履歴などの背景も確認して、適切なコースの案内やどのように進めて行くかのアドバイスをさせて頂いています。

そして学生ビザ申請においてのGTE英文エッセイの作成のサポートなど、できるだけ移民局が納得してくれるように対応をしていきます。

そういった意味ではご安心頂ければなのですが、少なくとも学生ビザ申請においては、簡単ではなく、上記の注意点等も考慮しながら動くことが必要であると理解されることが必要です。それは、ご存じの方も多いと思いますが、2023年7月からより学生ビザ発給に対して移民局の取り組みがますます厳しくなる姿勢を打ち出してきていることにも関連しています。

過度に構える必要はないのですが、慎重にそして首尾よく対応をすることはとても大事なこと、ぜひご理解されて臨まれてください。

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また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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普段使っている言葉を説明しようとするとこんなに難しいのか https://www.jams.tv/education/247085 https://www.jams.tv/education/247085#respond Fri, 12 Jan 2024 05:00:35 +0000 https://www.jams.tv/archives/247085 受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 初めて日本語に触れる外国の人にとって日本語はどのような魅力があるのだろう? 毎年毎年人気のある、通信で日本語教師養成講座420時間の修了者の体験談が届きましたので、皆さんと […]

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受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間

初めて日本語に触れる外国の人にとって日本語はどのような魅力があるのだろう?

毎年毎年人気のある、通信で日本語教師養成講座420時間の修了者の体験談が届きましたので、皆さんとシェアしたいと思います。

今回の方々は、タイトルの通りに、普段使っている日本語をいざ説明しようとすると本当に簡単ではないと実感されている感想です。

良くある話で、「私ジャパセンです」と「私ジャパセンです」の「」と「」の違いって何ですか?と質問を受けたときに、どれくらいスムーズに説明できますでしょうか。

▶ 日本語教師養成講座420時間関連ブログ記事トップ
▶ ジャパセンの日本語教師養成講座420時間とは

養成講座

日本語を話すときは、そんなこと全く意識をしていないので、使う事は簡単ですが説明をすることは簡単ではないという事を思い知らされるいいサンプルです。

当然、日本語教師の資格を取ると、いかに体系的に日本語学習者に教えることができるかのスキルを学ぶので、こういった事もスムーズに伝えられるようになりますが、受講していないと、または受講中だと、そういったときに試行錯誤しながら、スキルを身に着けていくのではないかと思います。

その辺のことを今日はシェアをしてみたいと思います。

▶ 日本語教師として実践を鍛える通信から有給インターン
▶ 日本語教育能力検定試験合格は役に立つのか?

初めて日本語に触れる外国の人にとって日本語はどう魅力?

K.Kさん 日本 日本語教師養成講座感想文(前半修了

日本語の奥深さに触れて、戸惑いながらも学ぶことの楽しさを感じています。特に難しかったのは「~は」と「~が」の使い分けをどう説明するかを考えたときでした。普段意識せずに使っている言葉を改めて説明しようとするとこんなにも難しいのかと頭をひねりながら考えました。

初めて日本語に触れる外国の人にとって日本語はどのような魅力があるのだろうと思いを馳せながらの学習は楽しかったです。言葉の魅力とともに、他の日本文化ももっと学んで伝えていけるようになりたいと思っています。

M.Hさん 日本 日本語教師養成講座感想文(全修了)

わかりやすい教材と毎回のワークシート添削で、最初から最後まで段階を踏んで学ぶことができ非常に充実した講座でした。また、学習する時間やペース配分も自由に決めて取り組める通信講座はとても快適でした。

今後は講座で学んだ教授法を実践し経験を積むことで、より良い学習環境を提供できるようにしていきたいと思います。

日本語指導を通して人と関わり共に喜び、日本の文化を広め社会貢献できるよう広い視野を持ち成長していきたいと思います。

▶ その他の体験談はこちらから!日本語教師養成講座420時間
▶ 安くしっかりと!13万円台で日本語教師への夢を!

普段使っている言葉を説明しようとするとこんなに難しいのか

いかがだったでしょうか。この受講生の受講中のあるあるな話を今日したのですが、オーストラリアなどに留学できていたりすると、日本語教師ではなくても友達に簡単な日本語を教えることはよくあることだと思います。

でも、結局こういった事は簡単には教えられないとその時に初めて気が付きます。普段普通に使っている日本語を外国人学習者に教えることは本当に簡単ではないのです。

でも一方で、いざそれが伝わり、彼らが理解してくれて、更に使っている様を見ると、とてもうれしくなりますし、それが日本語教師の一番のモチベーションだとよく聞きます。

教えるには、体系的にどう理論や文法事項を教えられるスキルを身に着けるか、ですが、そんなことに興味がある方はぜひこの講座を受講して下さい。

この資格は一度取得すると、知識がさびない限り基本図っと教えることができる仕事ともなります。日本でも海外でも日本人自身を生かしてぜひ挑戦をしてみて下さい。

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▶ あなたでも外国人相手に仕事ができる!日本語教師
▶
 日本語教師に朗報!ますます増える世界の日本語学習者数

【通信で日本語教師養成講座420時間概要】

受講費用: 1740豪ドル(目安:156600円、1豪ドル=90円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 基本、1.5年間まで(条件により最大3年間まで)
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)

授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き

▶ 日本語学習者用の教科書付き!日本語教師養成講座420時間

通信で日本語教師養成講座420時間の特長】

〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です

〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。

〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。

〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。

〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。

〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。

〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします

〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。

【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】

◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい

ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校

ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。

その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。

従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。

オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。

これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座

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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

必要に応じてどうぞご利用くださいませ。

ジャパセン オフィス

【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座

≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫

 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
 日本語教師養成講座420時間
 BBIC Japanese Language School in Sydney

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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】

◇ 語学学校・専門学校情報トップ
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)

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投稿 普段使っている言葉を説明しようとするとこんなに難しいのかJAMS.TV に最初に表示されました。

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2024年、明けましておめでとうございます! https://www.jams.tv/education/247017 https://www.jams.tv/education/247017#respond Thu, 11 Jan 2024 05:00:49 +0000 https://www.jams.tv/archives/247017 ジャパセンは2024年独自のサポートを携えて突き進みます! オーストラリアでの留学エージェント一番を目指して! 皆様、2024年新年あけましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。 本当に久々のブロ […]

投稿 2024年、明けましておめでとうございます!JAMS.TV に最初に表示されました。

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ジャパセンは2024年独自のサポートを携えて突き進みます!

オーストラリアでの留学エージェント一番を目指して!

皆様、2024年新年あけましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。

本当に久々のブログアップです。遡ると2022年4月以来です。コビット中はこのブログアップができることとして対応をしていたのですが、その時期からコビットも明けつつあり、段々とオーストラリアへの留学も復帰しつつあり、一方でコビット後に関してはどの会社も味わっていると思いますが、マンパワー不足でなかなか思うように自社のサービスを通常通り提供できない時代を過ごしました。

28381774_s.jpg (640×427)

ジャパセンもそうで、個々のお客様(留学生)に対して対応をその間していたものの、永住権取得を目指した留学など含めてブログアップまでできる状況とはならず、それ以降ずっとアップできないままでいました。

ですので不安に思われる方もいたかと思いますが、実は地道にコビット前に復活できるようには動いており、ようやく今現在このブログをアップできる環境となりつつあるので、久々ですが、2024年の新年として改めてブログアップを復活させて頂いております。

今後は以前の様にタイムリーにブログアップができようにまい進したいと思いますので引きつづき宜しくお願い致します。そして、どうぞ皆様、2024年もよい年となるように願っております。もし、オーストラリアに留学をしたいと考えている場合は、どうぞお気軽にご相談下さい。短期の語学学校、ボランティア、インターンシッププログラムから長期の語学留学や、専門・TAFE・大学留学、そして就労ビザや永住権を目指す留学など多岐にわたって対応をさせて頂ければと思います。

改めますが、ジャパセンはこんな留学会社です!

一般的に留学会社と言えば、語学学校手配や大学進学などの手配をする会社かと思います。ジャパセンは、当然そういったザ留学会社的な内容も行っていますが、他の留学会社では行っていないことなども多く手掛けている会社で、それが他社と比べると大きな特長です。

それは、いろいろなオリジナルのものを持っている点と、複数のプログラムを運営しているので、複合的な要素をはらむ留学をする上で、トータルで、そして一括で一つの場所ジャパセンですべてが対応ができるところが大きな特長となるのではと思います。

加えて、もちろん手数料無料エージェントで、学校手配等で別途手数料を取る会社ではないので、その点も安心の会社になっているのではと思います。

オーストラリア

他社にはないジャパセンの特長とは

〇留学にかかわる多くのプログラムをオリジナル(直手配=学校や他社経由ではない)で手配できる
〇そのためジャパセンに留学に必要なすべての事を一度に相談できる
〇支払先も一か所なので、無駄な(海外)送金手数料などが嵩まない
〇万が一のトラブルでも他社経由で手配をしていないので伝言ゲームにならずスムーズで分かりやすい
〇現地オフィスもあり、日本人スタッフが対応できる
〇生活のオリエンテーションなど海外生活におけるサポートも万全
〇ワーホリ、学生ビザ申請など多くの経験を積んでいるのでビザ申請サポート等に十分な実績がある

他社にはないジャパセンが提供できるサービス内容とは?

以下に、ジャパセンが対応しているプログラムを紹介します。こちらは全て独自で直接手配をしていますので専門で行っている委託会社経由で手配と言いう事ではありません

①語学学校、TAFE、大学等の手配
②ホームステイ手配
③留学生保険、ワーホリ保険、OHSC学生保険手配
④全8種類のインターンシップ手配及び運営
⑤TOEIC公式テストセンター
⑥日本語教師養成講座420時間開講
⑦将来的に就労ビザや永住権目指した留学
⑧安心で確実のファームジョブ紹介

などを手数料無料で行っている会社です。

特に初めてオーストラリアに留学をしたいと思ったときには上記①、②、③の学校、ホームステイ、保険の留学三点セットは必須の内容かと思いますが、ジャパセンは全て自社でできるので保険はこの会社、学校はこの会社などと複数で相談したりお願いをしたりする必要がないこととなります。

また、ホームステイに関しては、留学会社にお願いをすると通常は語学学校が手配をするホームステイとなりますが、一般的に語学学校自身でホームステイを手配できることは少なく、通常はホームステイ手配会社に委託をして手配をするので、手配自身は、留学会社ではなく、ホームステイ専門業者が対応をしています。

【ホームステイ手配の一般的構図】

他留学エージェントの場合
お客様からのご依頼⇒留学会社から語学学校へ委託⇒語学学校からホームステイ手配会社へ委託

このような図式ですので、多くの場合は、皆さんにはいろいろなところ経由して情報が来ることとなりますが、

ジャパセンの場合
お客様からご依頼⇒ジャパセンが直接に手配

ですので直接に情報を伝えられますし、先にお伝えの通りに万が一何かがあったとしても伝言ゲームにならず、直接に状況の確認等ができることも、安心で特長的なところだと思います。

プログラム利用のサンプル

留学される方の状況や希望によって様々な留学プランが考えられます。ジャパセンに依頼される代表的なものをいくつか下記に記します。ワーキングホリデービザ、学生ビザ、ETAS(観光ビザ)でお越しの方々のサンプルです。

ETAS(観光ビザ)の場合:最大3か月間までの滞在

4週間の語学留学
語学学校4週間+ホームステイ4週間+保険4週間

3週間のボランティア留学
ボランティアインターンシップ3週間+ホームステイ3週間+保険3週間

4週間の語学学校+ボランティア留学
語学学校2週間+ボランティアインターンシップ2週間+ホームステイ4週間+保険4週間

ワーキングホリデービザの場合:最大1年間までの滞在(セカンドでそれ以上も可)

1年間のワーホリ留学
語学学校12週間+ホームステイ4週間+保険1年間
※最初は語学学校で一定の英語力にしてその後はアルバイトや旅行

1年間で語学学校+インターンシップのボランティア留学
語学学校4週間+ホームステイ4週間+インターンシップ半年間+保険1年間

1年間で日本語教師養成講座+有給インターンシップ留学
養成講座12週間+ホームステイ4週間+有給インターンシップ9か月間+保険1年間

▶留学を生かして就職に結びつけるブログ記事トップ
▶オーストラリアワーキングホリデーに関連するブログ記事トップ

学生ビザの場合:最大5年間までの滞在

1年間の語学留学
語学学校48週間(1年間)+ホームステイ12週間+保険1年間
※上級の英語力にするための語学留学

2年間でビジネス学校留学
語学学校24週間(中上級の英語レベル達成)+ホームステイ8週間+ビジネスコース1.5年間+保険2年間

2年間で永住権を目指す留学
シェフのコース2年間+保険2年間
※卒業後卒業生ビザ2年間⇒就労ビザ2年間⇒永住権申請

▶オーストラリアの学生ビザで延長する時のブログ記事トップ
▶【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
▶オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル

オーストラリアでの留学を活用してその後に生かす留学

いかがだったでしょうか。今回は久々のブログ記事アップと2024年のジャパセンの決意をお知らせしました。

ご覧いただいた通りにジャパセンを通じていろいろな方向性の事を達成することができますし、それらを直接にサポートさせて頂く事ができます。

オーストラリアは、永住権を目指す留学もありますが、ワーキングホリデービザ、学生ビザ、卒業生ビザなどほぼどなたでも働く事の出来るビザの取得が可能な国です(条件あり)。よって、たんに英語や専門コースを勉強することのみではなく、働く経験ができることも魅力的な国です。

そして、短期間である場合はインターンシップをできる環境で、これは他の英語圏の国ではあまりありません。

つまりオーストラリアは英語を鍛えるのみならず働く経験や実際の就労もできる国なので、ぜひ、皆さんの目的が達成できるように良いようにオーストラリアを活用下さい。

ジャパセンは、短期の語学留学からこういった、最終的に就労ビザや永住権取得に向けてや、英語環境で働く目的に向けての留学プラン立てを多く経験している留学会社です。そして、それをすべて自社で手配ができるところにも特長があります。(参考:弊社のブログ記事をお読みください)

いずれにしても、皆さんの考え方などを尊重しながら、そのご意向を汲んで、状況を鑑みみて良い形の留学プランやゴールを目指してサポートをさせて頂ければと思いますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

全ては今の状況、目標などを伝えて頂くことから始まります。ぜひ、悩んでいる方、何をどうしていっていいかがわからない方、どうぞお気軽にご相談ください。

▷▷▷ジャパセンへのお問い合わせはこちら

▶ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
▶オーストラリア永住権取得への道
▶ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画

ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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【日本からオンラインで英語を学習する】

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投稿 2024年、明けましておめでとうございます!JAMS.TV に最初に表示されました。

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英語話者の誤用や英語との文法の比較は、実際に活かせる https://www.jams.tv/education/222971 https://www.jams.tv/education/222971#respond Wed, 13 Apr 2022 05:00:44 +0000 https://www.jams.tv/archives/222971 受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 その生徒さんが「何をわからない」のかすら掴めなかった 今日も通信で日本語教師養成講座420時間の修了者の体験談が届きましたので、皆さんとシェアしたいと思います。 今回の方は […]

投稿 英語話者の誤用や英語との文法の比較は、実際に活かせるJAMS.TV に最初に表示されました。

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受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間

その生徒さんが「何をわからない」のかすら掴めなかった

今日も通信で日本語教師養成講座420時間の修了者の体験談が届きましたので、皆さんとシェアしたいと思います。

今回の方は、事前に、シドニーに来られて、この講座の前半を通学で学習した方です。

この講座は、大きく分けて前半と後半があります。基本的にはオール通信で学習をするものですが、前半のみ、通学で学習できるオプションを設けています

前半通学をしたとしても、基本的には前半通信で学習した内容と同じものを学習するので、差はないのですが、講師の前で受講できること、そして、模擬授業の披露とその評価が目の前で講師よりされるので、実践のことを少しでも学習したいと思った場合は、この前半、通学のオプションを選択することはありかと思います。

▶ 日本語教師養成講座420時間関連ブログ記事トップ
▶ ジャパセンの日本語教師養成講座420時間とは

ただ、その場合は、シドニーまでお越しにならないといけないので、その点がどう調整できるかにもよると思いますが、講師を目の前に受講をしたいと考えている方は、この通学コースを選択することはいい事かと思います。

因みに前半が通学でも後半は通信に移行して、それが終了することで420時間の修了証発行となります。

年4回の開講で、一回当たり2週間の設定ですので、タイミングよくシドニーに来れる場合は、選択をしてもいいかと思います。

今日はその経験をされた方からの体験談が届きましたので、皆さんとシェアをしてみたいと思います。

養成講座

前半2週間の通学コースとは?

毎年、1,4,7,10月期に2週間シドニーの学校に来ていただき、通学で学習するものがこの前半通学コースとなります。こちらをこなさないと後半の通信講座に進めないので、先に後半の通信をやってからの参加はできません。

もともとこの講座は、オール通信で成り立っていますが、受講希望者の中には、先生の目の前で模擬授業を披露してそれの評価が欲しいという方がいらっしゃいました。従って、そういった声にこたえるために、オプションとして設けたのがこの前半通学コースです。

模擬授業をするのみではなく、通信の前半の部分で学習することと同じことを学習するので机上の講座ももちろんありますが、メモ程度でも教案をご自身で作り、それに基づいて教壇に立って、授業をする行為は、恐らくいろいろな吸収が見込める事ともなります。

よって、そんなことを期待されていて、シドニーに来れるチャンスがある方は、是非、オプションとして前半通学コースも検討されてみて下さい。

▶ 日本語教師として実践を鍛える通信から有給インターン
▶ 日本語教育能力検定試験合格は役に立つのか?
養成講座

日本語教師として外国人に説明できるようになりたい

M.Nさん スイス 日本語教師養成講座感想文(前半通学)

本講座を通して、言語学の知識や教育学の知識が実際に現場で起こりえる誤用と結びつけ学べたこと
が非常に有りがたかったです。一度受け持った学生で「どうしてそのような教え方をするのか」のようなことにまで関心を持たれる方がおり、少しヒヤッとしたもののちょうどテキストで回答をした箇所だったので、淀みなく答えられました。このようなケースは稀かもしれませんが、後もテキストや添削を定期的に見直し、折角学んだことを忘れないようにしていこうと思います。

また、私が受け持った学生が欧米圏の学生が多かったため、英語話者の誤用や英語との文法の比較は、実際の現場で活かせることも多く、とても助かりました。現在受け持っている学生さんにイタリア人の方がおり、全く日本語に馴染みがなかったため、新しい文法の導入のたびに英語との違いで混乱してしまう方がいます。例えば、助詞の役割や語順、動詞の普通形と普通体のテンスの違いなど、様々で
す。オーストラリアでの英語を使った模擬授業の経験や、本講座の英文法との比較を学んでいなけれ
ば、その生徒さんが「何をわからない」のかすら掴めなかったと思います。

最後に今後についてですが、コロナ以降、対面式の学校からオンラインのみの学校に移り講師の仕事
を続けてきました。そのため個別指導がメインとなり、オーストラリアで実際に学べたグループレッスン時の教案などを工夫して使わなければならず、オンラインを始めた当初は苦労もしました。ですが、やり方や練習方法を変えたとしても、例文や活用の覚え方は何人体制のクラスであっても同じものが通じることが分かったので、今後も改善の余地はないか考えつつ、学んだものをフルに使っていこうと思います。講座を修了するまでにすごく時間がかかってしまいましたが、最後まで見ていただき、重ねてお礼申し上げます。

ここで学んだことと経験を忘れずに、初心を忘れないで日本語講師の仕事を続けていきます。先生、本当にありがとうございました。

▶ その他の体験談はこちらから!日本語教師養成講座420時間
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英語話者の誤用や英語との文法の比較は、実際に活かせる

いかがだったでしょうか。この前半の通学コースは、英語を使っての模擬授業の経験ができます。英語を使って日本語を指導するのは、間接法と言って、指導方法のひとつで、特にビギナーから中級程度のレベルの日本語学習者には、とても有効的な指導方法です。

それを、実際に講師を目の前にして試してみることができるのは、プラスには必ず働くと思います。

2週間のこの前半のコースのために、シドニーに来なければならないので、その点をどうお感じになるかなのですが、お越しになることができるのなら、検討されてもいいオプションではあると思います。

この通信講座は、費用が安い、どこにいてもご自身のペースで学習できる、間接法が学習できるなど多くの特長がありますが、実際に指導をしてみる経験を積みたいときには、この前半2週間の講座を取り入れてみてもいいかもしれません。

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 日本語教師に朗報!ますます増える世界の日本語学習者数

通信で日本語教師養成講座420時間

この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。

【通信で日本語教師養成講座420時間概要】

受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
※2022年の日程は現在調整中です

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)

授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き

▶ 日本語学習者用の教科書付き!日本語教師養成講座420時間

通信で日本語教師養成講座420時間の特長】

〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です

〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。

〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。

〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。

〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。

〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。

〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします

〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。

【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】

◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい

ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校

ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。

その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。

従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。

オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。

これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

必要に応じてどうぞご利用くださいませ。

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オーストラリアの留学生・ワーホリ保険加入者が急増中! https://www.jams.tv/education/222905 https://www.jams.tv/education/222905#respond Tue, 12 Apr 2022 05:00:42 +0000 https://www.jams.tv/archives/222905 オーストラリアの学生保険、OVHC保険、ワーホリ保険 オーストラリアへの留学!ご自身に合った保険を選択しよう! 2022年4月もスタートしました。日本では新年度に当たるこの4月ですが、それと同時にこの時期にオーストラリア […]

投稿 オーストラリアの留学生・ワーホリ保険加入者が急増中!JAMS.TV に最初に表示されました。

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オーストラリアの学生保険、OVHC保険、ワーホリ保険

オーストラリアへの留学!ご自身に合った保険を選択しよう!

2022年4月もスタートしました。日本では新年度に当たるこの4月ですが、それと同時にこの時期にオーストラリアに渡航される方も多いです。また、コロナ禍でずっとオーストラリアに留学に来れなかった方々もこのタイミングでお越しになる方も多いようです。

そんなことも反映されてか、オーストラリアの留学生保険に加入さる方々が、だんだんだんだん増えている現象になってきました。以下は、2022年になってからのジャパセンが対応をしている、ユニケア保険、OVHC保険、OSHC学生保険の月々の合計数です。

1月: 14名
2月: 20名
3月: 30名
4月: 10名(4/10現在)

▶ 留学を生かして就職に結びつけるブログ記事トップ
▶ オーストラリアの学生ビザで延長する時のブログ記事トップ
▶ オーストラリアワーキングホリデーに関連するブログ記事トップ

コロナ前には、多い時は月に60名様ほど、毎月平均40名前後の方々がお申込になっていて、こうやって見てみると、少しずつ戻ってきたのかなとは感じます。

さて、このワーホリ含めた留学生の保険ですが、いざお申し込みをされるときには、日本の保険会社の提供する保険もあるし、ジャパセンの様にオーストラリアでも加入できる保険もあるし、どうやら健康保険のような身体のみの保険もあるようしで、どれを選択していいかが何ともわかりづらいところもあるようです。今日は従って、皆さんにとってどの保険が適切であるか、オーストラリアの留学の際の保険を選択するヒントとして以下お知らせをしたいと思います。

▶ 【解説】留学保険!日本の保険会社と現地の保険会社

ジャパセンが持っている保険とは?

ジャパセンが持っている保険は主に以下の3つとなります。OSHC学生保険OVHC保険、そしてユニケア保険です。いずれも日本にいた時でもオーストラリアに来た後でも加入ができる保険です。ただし、ユニケア保険は、日本で加入する場合とオーストラリアで加入する場合とで条件が異なるので、ご注意下さい。

最終的にはオーストラリアへの留学を決めたらこのいずれかの保険から選択をして加入をすればいいと思いますが、お持ちのビザによっては、その保険を必ず選択をしなければいけないこともあるのでどうぞ以下の内容をご参考ください。

▶ 学生ビザを取らずにオーストラリアに入国する裏技
▶ ワーキングホリデービザ申請費なしで申請が可能!

OSHC学生保険とは

この保険は一番わかりやすいと思います。オーストラリアへ学生ビザを取って留学をする際には必ず加入しなければいけない保険です。これは語学留学であっても、専門学校であっても、TAFEや大学であっても同様です。学生ビザを取ってオーストラリアに入国する場合、または、オーストラリア現地で学生ビザを申請する、切替える場合は必ず事前にコース期間中全ての期間においてこのOSHC学生保険の加入が必要です。逆に言うと他のビザではこの保険の加入はできません。

因みにこのOSHC学生保険は、日本で言うと健康保険のようなものです。つまり、身体の事のみを補償する保険となりますので、PCやスーツケースのような携行品などには補償の効かない保険となります。

▶ OSHC学生保険はビザが取れないと機能しないって本当?
▶ 【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
▶ オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル

OVHC保険とは

OSHC学生保険と名前が似ているので、わかりづらいかもしれませんが、名前が似ているとおりに、このOVHC保険も同様に身体だけのことを補償する健康保険となります。このOVHC保険は、学生ビザ、永住権以外のビザであればほぼ加入できる保険で、観光ビザでオーストラリアに入国しても、ワーホリでも、就労ビザでも、卒業生ビザでも加入ができます。こちらも同様に、日本にいる時でもオーストラリアに来てからでも加入手続きは可能です。

なお、この保険に加入しなければいけないビザがあります。そのビザをお持ちの際には、必ずこの保険に加入しましょう。

OVHC保険加入必須のオーストラリアのビザとは

✅ パンデミック(コロナ)ビザ
✅ 卒業生ビザ
✅ 408交流ビザ
✅ 就労ビザ

これらのビザでは、適切な保険(Adequate health insurance for visa holdersとは)の加入がビザ取得条件に含まれてきます。例えば、パンデミックビザの取得条件に上記リンクのページがあります。この中にはOVHC保険と記載されています。このように、ビザ取得に必ず入らなければいけない保険もあるので、どうぞご注意ください。

▶ 就労ビザ、卒業生ビザ、パンデミックビザ申請にはOVHC保険が必要
▶ OVHC保険!GPでの補償がなくても本当に大丈夫?

ユニケア保険とは

ワーキングホリデービザの人や学生ビザの方なども多く加入されるのがこのユニケア保険です。このユニケア保険のみ、上記の保険とは異なり、身体の健康保険のついていますし、携行品等の補償もついている医療旅行総合保険となります。

つまり、日本の保険会社が留学生向けに提供している保険があると思いますが、タイプとしては同じタイプの保険となり、従って、人気があります。このユニケア保険の加入者数が、ジャパセンの保険加入者数の多くを占める感じとなります。

ユニケア保険は、日本にいる時でもオーストラリアに来た時にでも加入が可能です。ただし、オーストラリアに来てからの加入手続きは条件が悪くなるので(3か月後に解除)、できるのなら日本にいる間に加入手続きを取ることがお勧めです。

▶ 日本から加入の留学生保険はオーストラリアでは延長できない?
▶ ワーホリの皆さん!オーストラリアで加入できる保険あります

オーストラリア国内で加入されるケースの方は、最初は日本の保険会社で加入してきたが、セカンドとを取るときに日本の保険が延長できないので、オーストラリア国内で加入できる保険を探している方や、最初はクレジットカード保険付帯で来た方が3か月間を過ぎた後に加入されるケースが多いです。

なお、この保険も永住権以外のビザであればほぼどのビザであっても加入が可能です。よって、どのビザの方であっても対象として考えてもいい保険ともなります。

因みにこの保険の最大の特長は1年間8万円程度(その時の為替レートによる)と、日本の保険の半額以下の保険費用で加入ができるという事です。

▶ 1年間たった8万円台!オーストラリアの留学保険が安い!
▶ 保険の比較!ユニケア保険 VS OVHC保険|留学生保険

海外留学するときの3点セット:語学学校・ホームステイ・保険

学生ビザで留学しようとワーホリで留学しようと、海外留学をするときには最低上記の3点セットが最初に必要な方が多いと思います。ジャパセンは、ホームステイも独自で手配ができる留学会社ですが、併せて語学学校の手配、および今回案内をした保険の手配も手数料なしで対応をしています。

留学をするときにはいろいろな目的があると思いますが、特に初めて留学をする際には、身体のことを守る保険と英語や生活に慣れるための語学学校やホームステイは手配をされた方がいいと思います。

≪オーストラリアへ留学する際の参考ブログ記事≫

▶ 英語の勉強の仕方!アウトプットをして留学へ!
▶ 自分の英語力を知って語学学校通学期間を割り出そう!
▶ オーストラリアへの留学!目的は4つ、過ごし方と生かし方
▶ オーストラリアへの留学にはいくら必要なのか!具体例提示

オーストラリアの留学生・ワーホリ保険加入者が急増中!

いかがだったでしょうか。オーストラリアへの留学において、必要なことの一つとして、保険加入があります。ビザによっては、保険加入が必須の場合もありますし、一般的に、万が一のために、保険加入は留学時にはしておいた方がよりいいと思います。それは医療費が日本と比べてもとても高額となるからです。

よって、安心して、留学生活が送れるように、学生ビザで来たとしてもワーキングホリデーで来たとしてもオーストラリアで過ごせるように、是非この保険加入に関しては一度検討をされてご判断下さい。

因みに今日紹介したジャパセンが提供できる保険は、日本の保険会社と比べて安い保険費用での加入が可能です。もちろん補償されている内容等が異なるのですが、保険費用も保険を選択するときの一つのファクター化と思います。できるだけ安く済ませたい方は、内容もご確認の上、問題がないようであればどうぞ、ジャパセンの保険を検討されてみて下さい。

なお、この保険に限らず、語学学校や留学プランなど個々で異なると思いますのでそれらもお気軽にお問い合わせください。総合的にジャパセンでサポートをさせて頂ければと思います。

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▶ ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
▶ オーストラリア永住権取得への道
▶ ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画

ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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投稿 英語環境で働けることが第一でその先に永住権がある考え方JAMS.TV に最初に表示されました。

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永住権が取れなくても英語環境で働ける高い価値がある!

英語環境で働ける自分へのキャリアアップ!

ジャパセンでは一般的に、オーストラリアでの永住権取得に向けての留学プランのお問合せがとても多いです。それは、ジャパセンで永住権取得や就労ビザ取得に向けての関連するブログ記事を載せているからだと思います。

そんなこともあって、最終的に永住権取得に向けて留学プランを案内することも多いのですが、注意すべきことは、必ず永住権が取れるという事でもないし、本当にそこのみが目的となるのかという事が常にあります。

▶ 留学を生かして就職に結びつけるブログ記事トップ
▶ オーストラリアワーキングホリデーに関連するブログ記事トップ
▶ オーストラリアの学生ビザで延長する時のブログ記事トップ

ビザ取得に固執をしてしまうと、いくら周到に準備をしても取れなかったとき、やはりだいぶいろいろなことに影響をするのではと感じます。つまり、ビザはどんな場合でも必ず取れるという保証はないものなのです。

ところが、ある程度保証がされたものがあります。それは、オーストラリアという英語環境で働くことができるという事です!つまり、英語環境で働ける自分作りという位置づけであれば、おそらくほぼほぼ叶えられる内容となります。

そして、その方向性で進めていくと、実はふたを開けてみれば永住権が取れたという事も十分考えられます。なぜなら、そのオーストラリアで働くことができるというプロセスが、永住権取得までつながっているプロセスの中にあるからです。

今日は従って、英語環境で働けることを第一に考えてそこに大きな価値を見出し、ラッキーであればその先に永住権も見えてくるという考え方について少しお話をしてみたいと思います。

▶ オーストラリアの永住権取得が目的の場合の考え方

英語環境で働く事ができる自分作りの留学だって相当価値がある

ネイティブに混じって英語を話している人や、英語環境で仕事をしている人にあこがれた人は多いのではないでしょうか。かっこよく英語が話せる自分になりたいと誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

また、ボーダレス化の今の世の中、又は世界情勢等から英語は今後生活の上でも仕事の上でも必須であろうと考え虎視眈々とそうできるように準備をしている人もいるのではと思います。

つまり誰もが、英語を使って仕事したい、何かしらをしたいと思ったことがあると思います。

日本の環境でもそれらをしていくことは不可能ではないですが、一般的には限りがあると思いますし、相当ご自身がストイックにしないと叶えられないのではと思います。やはりそれは英語環境の中で対応をした方が自然であるし、リアルでもあるし、伸び率も高いだろうからです。

もし、英語を操って仕事等をしたいと考えている時に、やはりそういった環境での訓練や経験は必要かと思います。そこには単純に英語を使っての、会議、電話、英文Emailなどの現場経験ができることも然り、英語話者の仕事に対する考え方ややり方、文化なども知る事もできます。

それらの実地訓練は恐らくとても重要ではないかと思います。

▶ 【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
▶ オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル

オーストラリアは英語での実地訓練を叶えてくれる国

留学をする国、英語を使っている国の中で、オーストラリアは恐らく一番、その実地訓練をさせてくれる環境を与えてくれる国ではないかと思います。いろいろな切り口があると思いますが、それが叶えれられる重要なこととして、働けるビザの取得が間違いなくあります。そして、オーストラリアは、働くことのできるビザがたくさんあるのです。日本人であってもそういったビザが簡単に取得できます。

オーストラリアには働く事ができるビザがたくさんある

この働くビザというのは、それこそ永住権や就労ビザ等、いろいろな条件をクリアーしないと取れないビザという事ではなく、比較的簡単に取れる働くことができるビザが多くあるという事です。

その代表的なのが、ワーキングホリデービザと卒業生ビザです。

オーストラリア、ワーキングホリデービザとは

一人最大3回まで取れるビザで、働く、学ぶ、遊ぶ、生活するなどが全て叶えられるビザです。取得に英語力証明など何もないので、基本的にはほぼどなたでも取得できるビザとなります(年齢など取得条件あり)。

このビザの素晴らしいことは、フルタイムで常に働くことができるという事と、それを3回、合計3年間使う事ができるという事です。つまり、英語環境で3年間の実地訓練をこのワーホリビザを使って叶えることもできるという事です。

オーストラリア、卒業生ビザとは

2年間以上の一定の就学期間をもってオーストラリアに指定された職業に関連する資格取得コースを修了することで申請ができるのがこの卒業生ビザです。例えばIT系の勉強をしてその後にこの卒業生ビザを取ったり、シェフの勉強をしてその後にこの卒業生ビザを取ったりという感じです。

この卒業生ビザは、第二のワーホリビザとも呼ばれており、ワーホリ同様に、学ぶ、働く、遊ぶ、生活するなど何でもできるビザとなります。何を勉強したかによってその年数は異なりますが、最低でも2年間、そして修士や博士号となると3年以上もこのビザが取れます。

そしてその期間中ずっと英語環境で働こうと思えば働くことができるのです。

余談ですが、卒業生ビザを取るためにはどこかで就学をしなければいけませんが、その際には学生ビザとなりますが、その学生ビザの間でもオーストラリアでは働くことができる(通常、週20時間まで)ので、その点もオーストラリアならではの大きな特長ともなります。

ラッキーであればそれは就労ビザや永住権に結びつく

ワーホリでは最大3年間、卒業生ビザでは2~4年間、それぞれのビザで滞在ができるので、その間ずっと働くことが可能となります。つまり最大7年間もフルタイムで働くことができることとなります。これだけでもかなりすごい事だと思います。

しかも、実はこのプロセスは、オーストラリアの永住権や就労ビザに結びつきます。特に卒業生ビザを取って対応をする場合、それはまさしくいずれのビザ取得に向けての典型的なプロセスのど真ん中にいることだからです。

卒業生ビザというのは、そもそもオーストラリアの永住権や就労ビザが取れる職業に関連する就学をした人が取れるもので、つまり卒業生ビザが取れるという事は、その道に既に乗っかっているという意味ともなります。

当然、その後のビザ取得にはいろいろな条件があるので、保証をするものではないのですが、卒業生ビザが取れている人は、十分にその後に就労ビザ、永住権取得が狙えるポジションにいると言い切れると思います。よって、ラッキーであればそれらのビザが取れるようにもなるのです。

英語環境で働いた経験の利用価値

それだけ、長い期間、英語環境で働いていたのだから、英語の環境であればどこにいても働けるという証明ともなります。つまり、オーストラリアで上記ビザを利用して、数年間英語環境で働く実地訓練や経験ができれば、そのスキルや実績は、多くの利用価値のある可能性を秘めていることとなります。

✅ オーストラリアで永住権取って働ける
✅ 世界のどこにいても働ける
✅ 日本にとどまっても世界相手に働ける
✅ 他国も視野に入れて働ける

等の価値が生まれます。これってかなり素晴らしいことではないでしょうか。

働くことを目的にオーストラリアの留学計画を立てよ!

この様に永住権や就労ビザ取得を第一とせず、英語環境で働く自分作りとしてオーストラリアの留学を考えると、それは、ほぼどなたでも叶えられる内容となります。そしてラッキーであればそのことが、オーストラリアの就労ビザや永住権取得に結びついていきます。

そして、万が一そうでなかったとしてもこの英語環境で働いた経験は、ご自身のキャリアアップに必ずつながり、その後に確実に生かされる内容ともなると思います。

従って、英語環境で働くことを目的して、オーストラリアで留学計画を立てるといいと思います。

英語環境で働くには最低、中上級レベルの英語力にした方がいいでしょうし、よりビジネスシーンで活躍したいのならンブリッジ検定試験FCE準備コースを勉強した方がいいでしょうし、それらを生かしてワーホリで就労経験を積んでもいいし、卒業生ビザが取れる就学コースに2年間行って、卒業生ビザを取ってもいいし、それらを叶えるための留学プランを考えると、必ずかなう内容となります。

そしてそれにより、英語環境で必ず働く経験が積めることとなります!

▶ どちらが良いの?オーストラリアのTAFEと専門学校

英語環境で働けることが第一でその先に永住権がある考え方

いかがだったでしょうか。オーストラリアでもともと永住権や就労ビザ取得が目的の方は、多いと思いますが、そこまで至らずとも英語環境でこれだけ働けること自身がそもそもも素晴らしい内容で、その効果は、いろいろな将来につながる話をしました。しかもこのオーストラリアは他国と比べてそれが叶えられる国であると。

こんなに自由にフルタイムで日本国外(オーストラリア)で働くことができる方法を知っていたら、かなりお得ですよね。是非、今日あげた内容をご参考に、今後、英語環境で長く働きたいと思っている方は、参考とされてみて下さい。

当然それをしていくには、ワーホリや卒業生ビザの取得が必要ですが、それらを取る条件がありますのでそれらをクリアしていける方法を知っておくことも重要です。

そういったこと含めてジャパセンでは多くの方法やプラン立てを紹介できますので、ご興味のある方はどうぞお気軽にお知らせください。

基本的にはどなたでも叶えられる内容となるので、英語環境で働く経験を積みたい方は、是非お問合せ下さい。

ジャパセンは、こういった、最終的に就労ビザや永住権取得に向けてや、英語環境で働く目的に向けての留学プラン立てを多く知っている留学会社です。その辺は、弊社のブログ記事をどうぞ読んで頂き、ご参考頂ければと思います。。

いずれにしても、皆さんの考え方などを尊重しながら、そのご意向を汲んで、状況を鑑みみて良い形の留学プランやゴールを目指してサポートをさせて頂ければと思いますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

全ては今の状況、目標などを伝えて頂くことから始まります。ぜひ、悩んでいる方、何をどうしていっていいかがわからない方、どうぞお気軽にご相談ください。

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▶ オーストラリア永住権取得への道
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留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

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永住権取得が第一か自身の勉強したいことから狙うか

どちら優先順位が高いかをしっかりと考える!

ジャパセンには最近、オーストラリアでの永住権取得に向けての留学プランのお問合せがとても多いです。恐らくジャパセンで多くの関連するブログ記事を載せているからだと思います。

そんな時に、よくお伺いすることは

永住権取得が第一か自分の勉強をしたいことからのアプローチか

という事です。

永住権に限らずオーストラリアのビザは、どのケースであっても必ず取れるという事が保証されているものではありません。いくらそれに向けて準備をしたとしても結果として叶わないことなども十分にあります。従って、取れればラッキーくらいの気持ちを片隅には必ず持っている方が、精神的にも安定します。

その上で、でもどうしていきたいかは皆さんそれぞれのお考えによるのだと思います。

今日は、オーストラリアの永住権を狙う方が必ず一度は考える、永住権取得が第一か自分の勉強をしたいことからのアプローチかに関して、考え方をお知らせしてみたいと思います。

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永住権取得が第一か自分の勉強をしたい事からのアプローチか

当然誰ものが永住権を取りたい、取れるようにアプローチをしたいという事なのですが、とは言っても一つの切り口として選択する職業によって、なかなかの難しさがあることは事実です。

ここで言う永住権取得が第一という考え方は、ご自身が好きであろうとそうでなかろうととにかく永住権が取れることを第一に考えて留学プランを考えること。

一方で自分が勉強をしたいことからのアプローチは、引き続き間違いなく永住権が狙える職業だが、日本人にとってなかなか永住権取得の結果が出ていない内容のものです。

前者も当然取れる事が保証されたものではないのですが、確率的にはとても高い結果を出している内容です。

従って、後者の場合は、狙っていき努力もしていくが最終的に永住権が取れないこともあり得、そういた環境がわかっている中で、

たとえご自身が勉強したい内容でなかったとしても確率的に永住権が取れそうなプランで進めるか

永住権が狙える職業だが結果が伴わない可能性もあることも認識し先に進めるか

の考え方をどう持つかという事となるのではと思います。

▶ 【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
▶ オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル

永住権が狙える職業はたくさんある!高い確率はChef

以前にもブログ記事で取り上げていますが、永住権が狙える職業はたくさんあります。一つの目安として卒業生ビザが取れる職業がそれにあたりますが、卒業生ビザが取れる職業は212あります(常にこの数は変動する可能性があります)。

その職業を眺めたときに、日本人の方が永住権を取れるものとしてよく考えられるのが、シェフ、IT系、アカウント系、家具職人、配管工、自動車技師、看護師などになっていくと思いますが、この中で断トツで結果が出ているのはシェフです。

一方、他の職業から永住権が取れていないわけではありませんが、結果的にそこに行きつかない方もいます。それは、例えばポイント制で65点のパスマークをクリアしている方であったとしてもそこに行きついていないというパターンです。当然そういった方々は、就労ビザも取れてそこからの雇用主指名の永住権が狙えるプランもあると思いますが、その方法でも結果に結びついていないことがあるようです。

これらにはやはり日本人にとってその職業が持つ背景なども影響しているからだと思います。

▶ どちらが良いの?オーストラリアのTAFEと専門学校

どうして他の職業はなかなか永住権の結果が出ないのか?

ITにしてもアカウントにしても他の職業にしても永住権を目指して皆さん一所懸命勉強をされて、プロセスも踏み十分にその可能性が持てる状態になると思うのですが、ではどうしてなかなか永住権の結果が出ないのでしょうか。

①ポイントの問題
ポイント制の永住権は、189,190,491と多く存在します。それぞれ65点のパスマークをクリアすると永住権が取得できる権利を得れます。ただ、その後にちょっと問題があります。それは、細かく言うと、パスマークをクリアした後にEOIというその状況を申請する手続きを行います。そこには何点取れているかなどが記載されています。そしてその内容を基にインビテーションが届き、それにより最終的に永住権が取得できるプロセスへと進んでいきます。

つまり、このインビテーションが届かない限り、65点をパスしていても永住権は取れないこととなります。ITやアカウントなどの職業はこのインビテーションが届く点数が高いと言われています。80点以上などと言われているのですが、その状況にならないとなかなか難しいというのが現状のようです。これはこの資格を持っている人たちがとても多いという事も要因の一つです。

②英語力の問題(入学時、就学時、就職時)
英語力は日本人にとって、壁になる存在であることが多いと思います。上記の通りに、留学プランから永住権なりを狙っていく場合は、学校への入学時、就学時、就職時などにこの英語力は関わってきます。

まずは入学時に相当の英語力がないとそもそも就学ができません。そしてそれをクリアして入学をしたとしても授業についていくことが大変であったりしてきちんと知識や技術が身に付かないこともあり得ます。知識や技術がきちんと身に付かないまま卒業して就職活動をした時に当然、影響をすると思います。

そして、首尾よく就職ができたとしても、英語を使って仕事をしていくこととなるので、それがうまくできないと(ネイティブ同等にできないと)仕事を任される度合いも少なくなったり、任される範囲が限定されることもあり、つまりその後の例えば雇用主指名の永住権に結びついていける人材であるかという観点からいい評価を受けられない可能性もあります。

例えば、IT系で進めていったときに、同じ資格などを持っているインド系の学生がいたら、彼らの方が英語が長けている可能性がありますし、もともとのIT技術も高かったりで、そちらの方が何かと有利に働く可能性もあるのかなとはある程度想像できる範囲です。逆に言うと彼らにも負けない、仕事上でも技術上でも英語力を持っていたり、もともとのスキルを持っていないと、永住権が取れる条件は満たすもののなかなかその先が見えてこない状況ともなり得ます。

③雇用の問題
上記②で挙げている内容もそうですし、コネクションの問題もあると思います。IT系であればインド系の方々、アカウントであれば中国系の方々など、雇用主に対してのコネクションがある程度ある可能性があります。一方、日本人の場合は、その点が簡単ではない環境下であることが多いです。

当然、これらは、良い雇用主との出会いがあったり、十分な知識や英語力があることで賄えられることなのですが、こういった状況があることも念頭に入れておくことは大事なことかと思います。

では、どうしてシェフは永住権に結びつきやすいか?

シェフと言っても色々なレストラン等でのシェフがあると思いますが、日本人にとっては日本食レストランが多くあることが後押しにもなっているとは思います。

基本的にIT系であろうと、アカウントであろうと、シェフであろうとも上記と同じプロセスで永住権を狙っていけるので、ポイント制や就労ビザからの雇用主指名での永住権が考えられます。

まずポイントについては、そこまで高いパスマークを要求されていない点があります。65点で十分にインビテーションが届く可能性があります。

また、すし職人、お刺身、魚がさばけるなど、日本人特有の技術がありますが、そういったものは日本人ならではのものであり、雇用主側からすると、日本人の方が教えやすい、伝えやすいことなども出てくるはずです。また、日本食レストランという環境は、日本人が主体として対象となり得る環境なので、当然、就職する場合やそこからの雇用主指名の永住権も叶いやすい環境となります。

つまり上記で言うIT環境におけるインド人的な状況になるのが、日本人にとってはシェフなのです。よって、この職業からだと有利に働くことが多いという事が言えます。

永住権が万が一取れなくても他の方法も模索できる!

せっかくいろいろと永住権取得に向けて準備をしてきたとしても残念ながらそれに至らないケースもやはりあります。

従って、そういったときには、ポイント制で攻めていたのなら、就労ビザから雇用主指名へのアプローチに切替えたり、逆も然り、また、ポイント制も189の技術独立の永住権のみではなく、190や491などの地方スポンサーからの永住権も見据えたり、494という地方からの就労ビザ経由の永住権も見据えたりと、一つがだめでもいろいろと模索はできると思います。

従って、永住権を狙るときには、いろいろな可能性を見ながら、申請の際に一番可能性がある方法からトライをするという事が鉄則ですが、仮にそれがだめだった場合はオプション2を実践するという事も現実的に必要です。

また、それだけ長くオーストラリアにいるのだから、出会いなどもあり結婚ビザから永住権を取ることだって考えられるオプションです。

そういったことも駆使しながら、粘ることも一考だと思います。

英語環境で働けることはかなりの価値がある経験になるはず

万が一、いろいろとしても最終的に取れなかったとしても、是非、この英語環境で働いた経験をその後に生かしてください。

と言いますか、間違いなくこの経験はかなりご自身のものとして今後に生かされる能力が身に付いたと思いますし、実績にもなると思います。

永住権を狙う事は間違いなくいいことだと思いますが、一方で、確実に取れるものでは基本的にないので、この英語環境で働ける経験ができるという事を最低限の目標としてとらえて臨んでいくと、確実に永住権を狙うプロセスの中で、英語環境で働く場面は出てきますのでいいのかなと思います。

そしてその英語環境で英語を使って働いた経験は、とても価値のある経験になると思いますので、そのことも踏まえながら臨んでいくことはいい考え方になるのではと思います。

オーストラリアの永住権取得が目的の場合の考え方

いかがだったでしょうか。今日は、オーストラリアの永住権取得に向けての考え方に関してお知らせをしました。

オーストラリアは引き続き、他の国と比べたときにこの永住権が狙いやすい国だと思います。それは国や州政府がそういった方向で基本的に動いているからです。

また、それを狙うにあたって働いていくというプロセスが途中に入ることも多いのですが、それらをかなえられるビザ上の豊富さもその要因ともなっています。

従って、これらの事からオーストラリアで永住権を狙う留学プランを考えることは間違いのない方法です。ただし、この永住権含めてビザは取れるまで保証されているものではありませんので、なるべく取れる確率の高い考え方はなんであるのか、万が一取れなくても十分に価値のあるものであることなどをご理解頂ければと思って今回のブログアップとしました。

オーストラリアの永住権を考えている方は、どうぞ今回の内容もご参考ください。

なお、ジャパセンは、こういった、就労ビザや永住権取得に向けての留学プラン立てに多くの方法を知っている留学会社です。その辺は、弊社のブログ記事をどうぞ読んで頂き、ご参考ください。

いずれにしても、皆さんの考え方などを尊重しながら、そのご意向を汲んで、状況を鑑みみて良い形の留学プランやゴールを目指してサポートをさせて頂ければと思いますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

全ては今の状況、目標などを伝えて頂くことから始まります。ぜひ、悩んでいる方、何をどうしていっていいかがわからない方、どうぞお気軽にご相談ください。

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ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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通信で日本語教師養成講座420時間で間接法を学ぼう

間接法とは英語を使って日本語を教える日本語指導方法です

引続き、日本含めて世界のいろいろなところで学習されている、通信で日本語教師養成講座420時間ですが、この講座は多くの魅力があります。その一つに英語を使って日本語が教えられる間接法が多く学習できるところがあります。

日本語教師としての日本語指導は、一般的に直接法と言って、日本語を使って日本語を指導するが主流です。特に日本やアジア圏の日本語学校の場合は、この直接法を主体に日本語を教えている日本語学校が多いです。従って、多くの日本語教師養成講座機関は、この直接法の指導方法が主体で日本語教師になれるように指導されています。

ところが、日本語学習者に取ると、特にビギナーレベルから中級くらいまでは、英語などその国の母語を使って指導される方がより理解しやすいこととなります。

もしあなたが、ヘブライ語の学習者の時に、いきなりべブライ語のみの直接法で指導されたらいかがでしょうか。それよりも日本語でヘブライ語のことを教えてもらった方が理解しやすいですよね?

つまり間接法とはこういった役目があるとても有益な指導方法なのです!

▶ 日本語教師養成講座420時間関連ブログ記事トップ
▶ ジャパセンの日本語教師養成講座420時間とは

通信で日本語教師養成講座420時間の魅力とは?

この通信講座は、多くの魅力があります。まずは簡単にその魅力を紹介したいと思います。

✅ 世界中どこにいても学習が可能
✅ 学歴等不問、どなたでも学習できる、受講条件等がない
✅ とても安い受講費用(恐らく420時間で一番安い!)
✅ 英語を使って指導する間接法も学習できる
✅ 流行りのオンライン授業もできるように講座内容に新設
✅ 指導方法などネット上からダウンロードの視聴教材
✅ 和英文で日本語教師用絵師講座420時間修了証発行
✅ 驚異の終了率80%以上、30年以上の歴史と8000人以上の卒業生

【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】

◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい

▶ その他の体験談はこちらから!日本語教師養成講座420時間
▶ 安くしっかりと!13万円台で日本語教師への夢を!

養成講座

間接法がこれだけ学習できる日本語教師養成講座は他にはない

この通信で日本語教師養成講座は、当然、日本語を使って日本語を指導できる直接法も学習します。直接法はスタンダードな指導方法ですし、中級以上の日本語レベルの日本語学習者には直接法の方がより効果をきたすことがあるからです。

ただ、一方で、この講座は間接法も学習します。その割合は全体の半分くらいの割合です。将来の日本語学習者のための教科書には、英語表記で記載されている教科書もあり(先生用には呼応して日本語表記の教科書あり)、それらを使って学習もしていきます。また、副教材の視聴教材でも間接法で指導をしている様を見て頂くこともできます。

また、理解度確認のための毎回の単元終了ごとの課題にも間接法(英語を使っての)での解答が求められることもあり、とても多く間接法に関しても触れて頂き学習して頂きます。

恐らくこれほど、間接法に関して実践含めて学習できる日本語教師養成講座はないと思います。

養成講座

では間接法の意義とは

では、どうしてそんなに間接法の指導方法も学習した方がいいのでしょうか。

冒頭でも上げていますが、ビギナーレベルから中級レベルの日本語学習者には直接法での指導方法よりも英語などその国の母語を使って指導をする方が断然理解度が高くなります。ジャパセンでは、別にBBICollege Japanese Language Schoolという日本語学校をシドニーで運営していますが、基本的には間接法で指導しています。もちろんそこには、日本語の授業ですから、日本語もたくさんちりばめて指導しています。日本語学習者にとっては、ネイティブの日本語を聞けるチャンスでもありますので。

ただ、生徒からの質問は英語に当然なりますし、文法事項やちょっと詰まっていることなど英語で対応をしています。その方が理解が早いし深いからです。

それでも上級クラスになるとほとんど日本語で対応をしています。

つまり、間接法という指導方法は、ビギナーレベルから中級程度となると、日本語学習者にとってとても必要なもので、母語で確認ができるのでとても安心して授業に参加できるのです。よって、特にそれくらいのレベルの方には、とても必要な指導方法となります。更に、世界中の日本語学習者のほとんどはビギナーレベルであることも特筆すべき点となります!

日本語教師養成講座

当然、直接法も学習できる(二刀流)

上記の通りに、この講座は直接法も学習できます。よって、直接法と間接法の指導方法を身に着けた日本語教師となれます。間接法は上記の通りに中級レベルくらいまでの生徒にはとても有効です。ただし、それ以上となると、直接法の指導方法の方がより効果的となります。それはより日本語を日本語として学習をしていくときには、日本語のまま理解し日本語を使う必要があるからです。

そしてそれができるレベルというのは中上級くらいからとなります。日本語の試験レベルで言うとN3からN2くらいにかけてのレベルに来ると、直接法の指導法の方がより効果的と言えるでしょう。

間接法を知ると世界中の学習者に教えることができる

今は、オンラインでも言語を学ぶことが普通になってきました。Face to faceの魅力は引き続きありながらも、オンラインでしか学習ができない方や、費用が安いなどオンラインの特長もあったりします。

そして何よりもオンラインでスムーズに学習ができる技術的な革新が、今現実となってきているからです。

そうなると、この通信で日本語教師養成講座を通じて、日本語教師としての資格を取ると、英語を使って指導する事ができるので、世界中の日本語学習者にオンラインを通じて指導する事も可能となります。

そのこともあるため、この通信講座には、オンラインで指導をするにあたっての注意点や授業の工夫の仕方なども講座内容の取り入れて対応をしています。近くにいる生徒さんにはFace to faceで、遠くにいる生徒さんにはオンラインでと使い分けをして、指導をしていくことも今後は可能であり、そしておそらく必要な指導方法になるのではと思います。そのためにこの間接法を習得することはとてもいいことなのです。

▶ 日本語教師に朗報!ますます増える世界の日本語学習者数

養成講座

オプションとして、では英語を鍛えよう、英語教師にもなろう

通信で日本語教師養成講座で間接法を学習した方は、実は英語の先生になる方も多いです。つまりここでも二刀流が存在ます。日本語教師と英語教師です。

英語を使って指導する事ができるので、当然英語教師もできるようになります。もちろん、英語教師には英語教師でのスキルを身につけなければいけないし、その資格取得が必要です。

オーストラリアには、英語を使って英語が指導できるスキルが身につく、J-shineやTESOLという英語教師の資格があります。オーストラリアに留学をしながらこの英語教師の資格も取って、通信講座でも日本語教師の資格を取ると、日本語も英語も教えられる人となります。

日本での日本語学校や英語学校は、併設をされていることもよくあります。また、仕事の仕方として与えられたコマをもって授業をすることも多いです。つまり、日本語教師として、英語教師として、それぞれの学校に登録をしておけば、両方の先生としてその都度指導をすることができるようになります。

この日本語教師と英語教師の二刀流も今後の日本人教師に提案できる一つの方法となると思います。

▶ 日本語教師として実践を鍛える通信から有給インターン
▶ 日本語教育能力検定試験合格は役に立つのか?

養成講座

英語を使って日本語を教える日本語教師になる!

いかがだったでしょうか。今日は、通信で日本語教師養成講座420時間が、間接法の指導方法も学習できる講座であるという事に関連して、間接法の意義や大事さをお知らせしました。

恐らくこれからはどの日本語教師にもこの間接法を携えて指導ができることが求められると思いますし、それがあることで武器にもなると思います。

日本語教師として必要な知識や理論は当然身に着けていなければいけません。ただ、それを打ち出すために、直接法でも間接法でも指導ができる日本語教師は、とても大事な存在になるのではないでしょうか。

この通信講座は、この間接法が多く学習できる恐らく唯一の日本語教師養成講座420時間です。こういったことを期待されている方は、是非、この講座を検討されてみて下さい。

そして、是非その知識やスキルを、世界中の日本語学習者に伝えていってあげて下さい。そしてその第一歩が、どこでもいつでも学習でき、間接法が学習できるこの通信で日本語教師養成講座420時間の受講になると思います!

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通信で日本語教師養成講座420時間概要

受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
※2022年の日程は現在調整中です

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)

授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き

▶ 日本語学習者用の教科書付き!日本語教師養成講座420時間

ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校

ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。

その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。

従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。

オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。

これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座

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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

必要に応じてどうぞご利用くださいませ。

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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座

≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫

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 日本語教師養成講座420時間
 BBIC Japanese Language School in Sydney

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4月末締切!7月日本語教師インターンで英語漬けになる https://www.jams.tv/education/222537 https://www.jams.tv/education/222537#respond Thu, 31 Mar 2022 05:00:41 +0000 https://www.jams.tv/archives/222537 こんな派遣校で活動します!ネイティブのみに囲まれよう 英語を話さざるを得ない英語環境にどっぷり浸るインターンシップ! さて、ジャパセンのシグネチャーのインターンシッププログラム、日本語教師インターンシップですが、次回の出 […]

投稿 4月末締切!7月日本語教師インターンで英語漬けになるJAMS.TV に最初に表示されました。

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こんな派遣校で活動します!ネイティブのみに囲まれよう

英語を話さざるを得ない英語環境にどっぷり浸るインターンシップ!

さて、ジャパセンのシグネチャーのインターンシッププログラム、日本語教師インターンシップですが、次回の出発は7月からとなります。そしてその応募締め切りは4月末までとなるので、ご興味のある方はどうぞご留意ください。

さて、ネイティブばかりに囲まれて英語を使わざるを得ない環境で活動するこの日本語教師インターンシップですが、どんな学校で活動をしているのでしょうか。

今日は派遣校の一部を紹介させて頂ければと思います。ご興味のある方はどうぞご参考ください。

▶ 留学を生かして就職に結びつけるブログ記事トップ
▶ オーストラリアの学生ビザで延長する時のブログ記事トップ
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2022年7月出発!日本語教師インターン募集要項

7月活動スタートに関して以下募集要項をお知らせします。なお、4週間の短期であれば、5,6月時期の活動も可能です。その時期に活動をされたい方はまずはご相談ください。手配上、間に合えば対応が可能です。

場所: オーストラリア全土の小中高校
期間: 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約6ヶ月間)
出発時期: 2022年7月中旬頃(派遣校や州による)
応募締切: 4月末まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること
⇒ オーストラリアで日本語教師インターンシップ派遣インタビューお申込み

英語力: 中級程度の英語力(事前に英語学校のアレンジも可能)
資格: 特になし、日本語教師関連の資格保持など不問
応募対象者: すでにオーストラリアにいらっしゃる方(日本からの方はお問合せ下さい)
プログラム内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション実施、チルドレンチェックの取得及びそのサポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など

プログラム費用: 掛かります(期間、お申し込み場所によって異なります、お問合せ下さい)
その他費用: 滞在費(120~200ドル/週(毎日3食、派遣校が手配をするとき))/ 290ドル/週(平日2食週末3食、派遣校が手配できないとき)
※滞在先は派遣校が手配できる場合は先生か生徒さんのお宅にホームステイ
※シェア先などご自身で滞在先の手配をしている方は上記滞在費はもちろん不要

▶ ジャパセンへのお問合せはこちら

こんな学校で活動します!派遣校紹介

派遣校は、オーストラリア全土の小中高校です。シドニー、メルボルンのような都会の派遣校もあれば、人口数千人程度の田舎の町にある派遣校もあります。ジャパセンとしては基本的には後者がお勧めです。その方が、日本人のいない田舎の環境にどっぷりと浸れますし、旅行、留学では絶対に行かないような地域だからです。また、滞在費用も例えば週120ドル(毎日3食付き)など、とても安く抑えられることも魅力の一つです。

今日は、従って、その田舎の地域の派遣校に関して一部を紹介してみたいと思います。

VIC州:小中高校一貫校
人口2500人ほどのVIC州とNSW州の州境にある州立の小中高校一貫校です。日本語教育に関しては25年以上の歴史があり、月曜日から金曜日まで毎日授業があるとても盛んな学校です。山間部のこの地域は、これからの季節紅葉等でも有名で、またパラグライダーなどのスポーツも盛んな地域です。

VIC州:小学校
メルボルンから奥に30キロほど入った人口5千人ほどの町にある州立小学校です。この町の教育機関も少なく、地域のほとんどの生徒さんがこの小学校に通っています。一方でメルボルンからさほど遠くはないので、週末に十分にアクセスできる距離です。15年以上の長い歴史をもって日本語の授業が小学校1年から6年生まで教えられており、日本語の授業を通じて多くの日本文化やアクティビティを教えて頂く活動となります。

日本語教師インターンシップで期待できる事

この活動を通じて皆さんが得れるものと、期待できるものとは、主に以下の事となると思います。

✅ 実践的な使える英語力を身に着けられる
✅ 思いっきりネイティブの環境で英語に触れて活動ができる
✅ ネイティブの仕事の仕方やその考え方に触れられる
✅ 将来英語を使ってグローバルに働くことを目指す
✅ 英語教師や外資系で働くことを目指す
✅ ホンモノの海外生活をする

日本語教師インターンシップという名前に惑わされますが、実は上記の通りに実践英語力が伸びる環境下ですので、将来日本語教師になりたい方々よりも、将来の就職等のために実践英語を身に着けたい方がとても多く参加されます。

海外に出るとそこで活躍するときに、日本人であることが武器となり、それを意識することで仕事や交流が広がっていきます。そこを使わない手はないところが、海外で活躍できることにつながります。つまりこの経験をしていると、将来的にもそういった環境で活動するときの一つの経験をこなしていることとなり、より広がっていく経験になるのではと思います。

上記に外資系で働きたい人などと言っていますが、別にそれにこだわることもなく、どの職業でもグローバルに働くことは今後は十分に考えられます。IT系の仕事であっても外国人がよく来る日本のカフェのウェイトレスであっても、英語を使う場面は今後はますます転がっていると思います。よってそれに応えられる自分づくりをしておくことは、本当にプラスにしか働かないと思います。

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4月末締切!7月日本語教師インターンで英語漬けになる

いかがだったでしょうか。せっかく、オーストラリアに着たので、できれば英語が上手になりたいと思っている方は、このプログラムを検討されてみて下さい。これほど、日本人がネイティブに頼られて、英語を話さざるを得ない環境のインターンシップはないです。

さらに今回紹介したような田舎の地域に派遣された場合、日本人がいない環境ともなるので、英語で対応をしていかなければらならず、また、人口が少ない分、地域にどんどん入り込んでいけるので、より多くのコミュニケーションがそこで生まれます。

これだけネイティブに囲まれた環境で英語漬けになって対応できるものは他にはないと思いますので、是非、英語を鍛えたい、実践的な英語を身に着けたい、将来外資系で働きたいと思っている方は、このプログラムを利用されてみて下さい。

なお、このプログラムは単体でもとても効果のあるプログラムですが、例えば将来英語教師になりたいという方などは、事前にJ-shineやTESOLの英語教師の資格を取ってからこのプログラムに参加するという資格取得+実践という組み合わせプランも考えられます。

皆さんの目的に応じて、いいプラン立てをさせて頂ければと思いますので、まずはどうぞお気軽にお問合せ下さい。

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ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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