BBIジャパンセンターオーストラリア – JAMS.TV https://www.jams.tv オーストラリア生活情報ウェブサイト Thu, 13 Mar 2025 05:00:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.2 「その経験、めっちゃ面白い!」と言われる休学ワーホリの過ごし方!大学生必見 https://www.jams.tv/education/264566 https://www.jams.tv/education/264566#respond Thu, 13 Mar 2025 05:00:37 +0000 https://www.jams.tv/archives/264566 最近、大学を休学してワーホリに挑戦する学生 が増えています。 休学費用は大学によって約10万円〜40万円とさまざまですが、決して安くはありません。アルバイトで貯めたお金で行く人もいれば、親に支援してもらっている人もいるで […]

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最近、大学を休学してワーホリに挑戦する学生 が増えています。

休学費用は大学によって約10万円〜40万円とさまざまですが、決して安くはありません。アルバイトで貯めたお金で行く人もいれば、親に支援してもらっている人もいるでしょう。いずれにせよ、それなりのお金と時間を投資して海外に挑戦しているはず。

そうなると、「1年間ずっと遊んでました!」 というのもアリですが、特に親に出してもらっている場合は、「成長できた」と納得してもらえる経験を積みたい と思いませんか?

また、「これまでずっとレールの上を歩んできたから、一度そのレールを外れてみたい!」 という理由でワーホリに来る人もいます。その気持ちもよくわかります。

だからこそ、せっかくなら「テーマを持って過ごす1年」にしてみませんか? さらに、その経験をガクチカ(学生時代に力を入れたこと)として活かせるようにしましょう。

ワーホリの話を面接でしても、「ただ遊んでいただけでは?」と思われがちですが、何か一つのことに本気で取り組み、それを人に伝えられるようになれば、確実に相手の心に響きます。 なぜなら、そんなユニークな経験をしている人は、なかなかいないからです。

TOEIC900点を目指す、海外での仕事を経験する、好きなことに本気で打ち込む…どんなテーマでもOK。目的を持って来た人ほど、オーストラリアで面白い経験をしている のは間違いありません。

休学ワーホリでできることは、「学ぶ」「働く」「遊ぶ」「旅する」 の大きく4つ。どうせなら、その中で将来につながる経験 をしませんか?

今回は、帰国後に「その経験、めっちゃ面白い!」と言われるワーホリの過ごし方 を本気で考察してみます。

 

オーストラリアでしかできない経験をしよう!

オーストラリアでしかできないことって何でしょう?

せっかく1年間過ごすなら、ただなんとなく過ごすのではなく、「壮大な自由研究」 をテーマにしてみるのはどうでしょう?

私の独断と偏見でオーストラリアでできそうな壮大な自由研究のテーマを3つ考えてみました。自分だったら何をしたいかな、、と想像しながら読んでみてください。

 

ビール好き必見!ブリュワリー巡りワーホリ

まずおすすめしたいのは、オーストラリアのビール文化×ブリュワリー巡り を組み合わせたワーホリ。

オーストラリアにはパブ文化 が根付いていて、街のあちこちにパブがあります。特にハッピーアワー が盛んで、夕方からビールを楽しむ人も多いんです。

ビール好きなら、オーストラリアにあるブリュワリーを全部巡ってみるのはどうでしょう?

ビールの味わいだけでなく、それぞれのブリュワリーの雰囲気やコンセプトを楽しむのも醍醐味!
特におすすめなのが、飲めば虜になること間違いなし「バルター エックスピーエー」!

とにかく色々な賞を総ナメにしているこのビール、どんな味わいなのか期待して飲んでみてほしいです。

バルターのオフィシャルサイト(英語のみ・外部サイトになります)

地図で行きたいところをリストアップして巡ってみたり、「ブリュワリーの歩き方」 みたいなガイドを作ってみるのも面白そう!

そして、もしこの経験を活かしてワーホリ後に飲料メーカーやクラフトビール業界に就職 できたら最高じゃないですか?

1年間の自由研究で学んだことを就活の面接で話せば、「この人、めちゃくちゃ面白い!」と思われること間違いなし。

オーストラリアでしかで味わえないビールを飲み歩く経験を、全力で楽しんでみませんか?

 

世界が注目!オーストラリア産ワインを味わうワイナリーツアー

続いておすすめしたいのが、オーストラリアワインを深掘りするワイナリーツアー への参加です。

オーストラリアには2,000以上のワイナリー があり、ワイン生産量では世界第6位 を誇ります。

最近では世界的なワインコンテストで強豪を抑え、1位を受賞するワイナリー も出てくるなど、世界的にも注目される存在になっています。

近くのボトルショップを覗いてみると、ワインの種類の多さに驚くはず!

しかも、安い!美味しい!飲みやすい! 日本ではなかなか味わえないような手軽で美味しいワインが豊富に揃っています。

ワイン好きにとってはまさに天国 です。

特に、NSW州のハンターバレー はオーストラリア屈指のワイン産地として有名。

ここでたくさんのワインを試飲し、味の違いを楽しんでみるのはいかがでしょう?

ワーホリだからこそできるワイン探究の旅

1年間かけて、ボトルショップのワインを片っ端から試してみる のも面白そうですよね。

また、いろいろなワイナリーを巡って、日本人向けのワイナリーツアーガイドができるほどの知識を身につける のもアリ!

ワインの味の違いを言葉で説明できる日本人は意外と少ないので、ワインの味の違いを言語化できるスキル を磨けば、将来の可能性も広がります。

ワーホリ後に、ワインの輸入や販売に関わる仕事をするのも面白いですね!
せっかくオーストラリアにいるなら、ワインの世界を深く楽しんでみませんか?

オーストラリアNo.1のフィッシュアンドチップスを探す旅!

次におすすめしたいのが、オーストラリアで一番おいしいフィッシュアンドチップスを探す旅 です!

オーストラリアの定番グルメといえば、やっぱりフィッシュアンドチップス

実は、オーストラリアではThe National Seafood Industry Awards という全国規模の大会が毎年開催されており、その中に「フィッシュアンドチップス部門」があります。

この大会で見事優勝したお店 に足を運び、オーストラリアNo.1の味 を体験してみるのはいかがでしょうか?

No.1の理由を探しに行こう!

「一番」と評価されるには、必ず理由があります。

その理由を自分の舌で確かめに行くのは、食べ歩きの醍醐味ですよね!

しかも、旅行の目的にもなるので、州ごとに美味しいお店を巡るきっかけにもなります。

オーストラリアの食文化をテーマに深掘りしていけば、旅ライターとしての情報発信 や、SNSでの発信などクリエイターとしての活動もできます。

「美味しいフィッシュアンドチップスの条件とは?」を探求してみるのも面白そう!

せっかくのワーホリ、オーストラリアNo.1の味を求めて食の旅 に出てみませんか?

ワーホリだからこそできる、オーストラリアならではの体験を!

ビール、ワイン、フィッシュアンドチップスをテーマに探求する例を挙げましたが、オーストラリアにはワーホリだからこそ挑戦できること はまだまだたくさんあります。
例えば、

  • オーストラリア一周のロードトリップ

  • カフェ巡りでお気に入りの一杯を見つける ☕✨

  • バンライフで大自然の中を旅する

  • ファームで働いてみる ‍

  • 動物のお世話をする

日本ではなかなかできない経験が、オーストラリアではいくらでも見つかります。

「やり遂げたい!」と思えるテーマを持とう

ワーホリを充実させるために大切なのは、「これをやり遂げた!」と胸を張れるテーマを決めて突き進むこと
どんな経験でもいいですが、英語力 がある程度ないと、せっかくのオーストラリア生活を十分に楽しめません。
英語を話すことに慣れるのはもちろん、さまざまな国の英語の発音を聞き取れるようになるのも大切です。

まずは英語力をつけて、自信を持とう!

ワクワクするテーマを決めて動き出す前に、まずは最低限の英語力を身につけておくのがおすすめ。
そのためにも、最初に少しだけ語学学校に通う のがいいでしょう。
英語を話すこと・聞くことに慣れ、自信と英語力をつけてから、本格的にワーホリ生活を楽しみましょう!

ワーホリを就活に活かしたい人必見!最大10万円キャッシュバックキャンペーン

「カフェ巡りをしてカフェ文化を発信したい」
「オーストラリアのバンライフの魅力をSNSでシェアしたい」

ワーホリを通じて何かに挑戦し、情報発信していきたい方を応援するキャッシュバックキャンペーンを実施中!

キャンペーン内容
✅ 語学学校を3ヶ月受講
✅ ワーホリのテーマを決めてSNSで発信(弊社のアカウントにも共同投稿をお願いします)
✅ 最大10万円の留学費用キャッシュバック

「こんなことをやってみたい!」という熱い想いがある方は、ぜひご連絡ください!
基本的にはこれからオーストラリアに来る方を想定していますがすでにオーストラリアに来ていて、何かやりたいことあれば教えてください。

興味のある方はこちらからお問い合わせを!

まとめ

ワーホリはただ働くだけでなく、自分の興味や挑戦したいことを深める絶好のチャンスです。カフェ巡りやバンライフ、食文化の探求など、テーマを持って行動することで、より充実したワーホリ生活が送れます。

特に、英語力を身につけることはワーホリを最大限に楽しむ鍵。
まずは語学学校で英語に慣れ、自信をつけるのがおすすめです。

さらに、現在最大10万円のキャッシュバックキャンペーンを実施中!ワーホリで「こんなことをやりたい!」という想いがある方は、ぜひこの機会を活用してください。

あなたのワーホリを、特別なものにしませんか?
興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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【2025年最新】シドニーで人気のある語学学校は? https://www.jams.tv/education/264441 https://www.jams.tv/education/264441#respond Tue, 11 Mar 2025 05:01:08 +0000 https://www.jams.tv/archives/264441 はじめに シドニーはオーストラリア最大の都市であり、人口は約500万人。 日本から直行便で約10時間とアクセスしやすく、ビジネスや文化の中心地として発展しています。 公共交通機関が整備され、情報も得やすいため、日本人にと […]

投稿 【2025年最新】シドニーで人気のある語学学校は?JAMS.TV に最初に表示されました。

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はじめに

シドニーはオーストラリア最大の都市であり、人口は約500万人。
日本から直行便で約10時間とアクセスしやすく、ビジネスや文化の中心地として発展しています。

公共交通機関が整備され、情報も得やすいため、日本人にとって暮らしやすい都市のひとつです。

日本食レストランやアジア系スーパーも充実しており、日系企業も多く進出しているため、海外生活が初めての方でも比較的馴染みやすい環境といえるでしょう。

気候は四季があり、日本との時差は通常1時間、夏時間でも2時間とわずか。

そのため、日本の家族や友人とも連絡を取りやすく、留学中も安心です。

さらに、シドニーにはオペラハウスやハーバーブリッジ、歴史を感じられる「ロックス地区」など、多彩な観光スポットが点在。

ビジネス街の高層ビル群、多国籍な雰囲気が漂うチャイナタウン、開放的なビーチエリアなど、さまざまな表情を持つ都市です。

物価や家賃は高めですが、その分仕事の選択肢も多く、アルバイトを探しやすいのが特徴。

語学学校の数も多く、授業料やカリキュラムの選択肢が幅広いため、自分に合った学校を見つけやすいでしょう。

加えて、専門学校や大学進学のルートも充実しており、語学留学からその先のキャリアにつなげたい人にもおすすめです。

「まずは都会で生活に慣れてから地方へ移る」「地方での生活を経て、仕事やアルバイトのためにシドニーへ移る」など、さまざまな留学スタイルに対応できるシドニー。

そんな魅力的な都市で、自分に合った語学学校を見つけるために、2025年最新の人気校をご紹介します!

 

シドニーのおすすめの語学学校

オーストラリアの短期留学を考えている人の中には、「英語を真剣に勉強したい!」「海外や生活を楽しむことが目的」「英語環境でボランティア活動をしたい」など、さまざまな目的を持っている方がいます。

ここでは、目的別におすすめのシドニーの語学学校を紹介します。

同様の学校がメルボルンやブリスベンなどその他の都市に同様に存在しますので、他都市を考えている方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

①英語を真剣に勉強したい!

英語を真剣に習得したいなら、学校選びがカギ

ローランドの『俺か俺以外か』ではないですが(笑)、英語学校選びは真剣に英語を習得したいか、そうでもないかに、集約されます。

結果から言うと、その学校の代表や校長先生が英語習得に関して強い想いがどこまであるかどうかになります。

想いを持っている語学学校は、生徒がいかに効果的に英語を習得できるかに全力を注いでいます。

具体的には、先生の質へのこだわり、先生への教育、先生同士で情報共有してお互いのスキルアップをする意識、カリキュラム内容や工夫、English Only Policyの徹底度合い、放課後のサポート、そして生活環境に至るまで、学びやすい環境を作るために最大限努力しています。

従って、真剣に英語を習得したいと考えるのであれば、こういった学校を選ぶべきです。

ちなみに、オーナーや校長がどれほどの情熱を持っているかは、外から見ただけでは分かりづらい部分です。そんなときこそ、留学エージェントの役割が重要になります。

エージェントにおすすめの学校を理由を聞き、その根拠を確認することで、より納得して選べるはずです。

また、今ではSNSなどを活用して学校の評判や口コミを集めることもできます。こうした情報を基に、自分に合った学校を見つけていくことができるでしょう。

 

英語を真剣に習得したい人へのおすすめの学校2選

①学校名:Greenwich English College

英語教師を育てるためにはじまった学校で、先生の質が高く、常に先生のスキルアップを図っていっています。
そのため、真面目に英語を勉強したい方にはとても合った学校です。
質が高い割には授業料はリーズナブルな費用を提供しており、短期ETASで来る場合は週300ドル(2025年、キャンペーン費用適用の場合)で対応をしてくれます。

 

 

②学校名:Universal English College

こちらも質は引けを取らない語学学校で、シドニーで質を求めるのならイチオシの学校の一つです。
ボキャブラリー、文法、スピーキング、ライティングと時間を分けてそれぞれ徹底的に学習できるカリキュラムと環境を整えており、とても評判が高い学校です。
また、小中高校生対象のジュニアコースも持っていて、その年代の方々の夏休みや春休みの短期留学にもとてもおすすめの学校です。

 

②海外や生活を楽しむことが目的

ジャパセンとしては、留学するのであれば、英語をしっかり勉強していただくことをおすすめしますが、必ずしも全員そうしなければならないわけではありません。

実際、英語を本格的に勉強したいとそこまで思わない方も多いでしょうし、海外で英語環境に身を置いて、その雰囲気を楽しむことに重きを置きたい人もいるはずです。

また、何となく語学学校に通ってみたいと考えている人も、こちらに該当するでしょう。

ただ、そうなると真剣な英語習得は二の次となると思うので、特別に難易度の高い語学学校でなくても問題ないでしょう。

ちなみに、英語習得に強いこだわりを持っている学校は、その想いを授業やサポートに反映させているため、授業料が比較的高めであることが多いです。

したがって、ある程度生活できるくらいの英語力、友達づくり、アクティビティが豊富などの目的であれば、その目的に合った語学学校を選べばいいいと思います。

①の学校に比べて授業料がやや安い場合もありますので、その点は魅力的ですね。(ただし、地域によって授業料に差があるため、必ずしも安いとは限りません)

 

現地を楽しみたい人におすすめの学校3選

①学校名:Albright

週300ドルを切ることもあるなど比較的費用が安いのですが、その割には質が保たれている学校としてこの学校はお勧めです。
勉強はそれなりにしたいけど、少しでも安く行きたいと思っている方におすすめの学校です。

 

②学校名:North Sydney English College

時間割が、Morning: 8:15-12:30 Mon – Friというように、毎日ほぼほぼ午前中に終了するところがこの学校の大きな特徴。
つまり毎日午後は自由に時間を使えるところが魅力的です。
よって午前中は勉強して午後は自分の好きなように時間を使いたいと考えている人にはピッタリの学校。

 

③学校名:La Lingua Language School

英会話中心に独自のカリキュラム仕立てをしているシドニー一歴史の長い語学学校です。
英会話を中心に勉強をしたい方は多いのですが、実はその勉強は中上級以上など一定の英語力がある方からのコース設定しかないところが多いです。
ところがこのLalinguaは初級の方からも英会話中心のコースが設定されているのでその点がとても魅力の学校です。

 

③英語環境でボランティア活動をしたい

上記の語学学校と組み合わせて現地の英語環境でボランティア活動をすることも人気です。

これはネイティブ相手に実践的に英語を使って活動をすることができるので語学学校では味わえない内容となります。

それでもそこまで英語力が高くなくても参加できるボランティア活動もあるので、大いにそれを利用してみて下さい。

おすすめは、幼稚園ボランティアフードレスキューボランティアです。
前者は高い英語力はなくても参加できますし相手が園児なので活動もしやすいです。
後者は大人が相手ですのである程度の英語力があるとより実践的な英語が学べる環境です。

一番人気!海外の幼稚園でボランティア

英語環境で人助けや社会貢献ができる!フードレスキュー

 

シドニーの語学学校の学費はどのくらい?

語学学校の学費は、学校の種類やコース内容によって異なります。
また、多くの学校では割引キャンペーンを実施しており、長期間申し込むと1週間あたりの費用が割安になることが一般的です。

シドニーの語学学校では、1週間あたりの平均的な授業料は約$340程度。
そのため、1カ月(4週間)ではおよそ$1360(約13万6000円)になります。

ただし、これに加えて入学金や教材費が必要となるほか、ケンブリッジ英検などの公式テストを受験する場合は別途試験費用が発生します。

学校によって料金体系が異なるため、具体的な費用を知りたい場合は事前に確認することをおすすめします。

 

まとめ

シドニーには多くの語学学校があり、目的や学習スタイルに合わせて選ぶことができます。「英語を真剣に勉強したい!」「海外や生活を楽しみたい!」「英語環境でボランティア活動をしたい」それぞれのニーズに合った学校が揃っています。

学費の目安としては、一般的な語学学校で1週間あたり約$340、1カ月(4週間)で$1360程度ですが、学校やコースによって異なります。

また、長期で申し込むほど割引が適用されることが多く、入学金や教材費、試験費用なども別途必要となるため、総費用を考慮しながら選ぶことが大切です。

シドニーは日本人にとって暮らしやすく、学びやすい環境が整っているため、留学やワーキングホリデーを検討している方にとって魅力的な都市です。

海外留学は不安や疑問が多いかもしれませんが、実際に経験してみると、自分の成長や新しい発見がたくさんあります。

英語力が少しでも向上し、自分の世界が広がることで、帰国後のモチベーションが上がり、さらに学び続けたくなるはずです。

ジャパセンでは、出発前の準備から現地サポートまで、一貫したサポート体制を整えています。

シドニーの語学学校についてもっと知りたい!という方はお気軽にお問い合わせください。

->全文はこちら

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『ビザ取り学校』を選ぶ前に知っておきたい!最近の規制 https://www.jams.tv/education/264395 https://www.jams.tv/education/264395#respond Sun, 09 Mar 2025 05:00:31 +0000 https://www.jams.tv/archives/264395 はじめに 今日は、いわゆる「ビザ取り学校」への進学を考え、できるだけ勉強することを軽減し、アルバイトや現地の生活を充実させたい場合の考え方についてお話しします。 ビザ取り学校を検討している方や、今後の方向性に迷っている方 […]

投稿 『ビザ取り学校』を選ぶ前に知っておきたい!最近の規制JAMS.TV に最初に表示されました。

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はじめに

今日は、いわゆる「ビザ取り学校」への進学を考え、できるだけ勉強することを軽減し、アルバイトや現地の生活を充実させたい場合の考え方についてお話しします。

ビザ取り学校を検討している方や、今後の方向性に迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ビザ取り学校とは?

「ビザ取り学校」とは、学生ビザを取得し、できるだけ簡単にオーストラリアに滞在するための手段として言われることが多い学校のことです。

学生ビザでの滞在には、学校に通い特定の分野を学ぶ必要がありますが、ビザ取り学校と呼ばれる学校では、課題の提出や出席確認の緩さなどから、そこまで苦労せずに修了できるケースが多いです。

それでも正式なサーティフィケート(資格)が取得できるため、学業の負担を最小限に抑えながら、仕事やアルバイト、プライベートの時間を優先できることを目論んでいる人が選びがちの学校です。

こうした目的で学校を選ぶ場合、よく選択されるのが ビジネス系のコース です。

ビザ取り学校と言われる学校の特徴

・ 学費が比較的安い(1学期約3か月で1,200ドル~)
・ アサイメント(課題提出)ベースの授業が多い(授業への出席が少なくてもOKな場合も)
・ 自由な時間を確保しやすい
・ 仕事やプライベートの充実が可能
・ オージーとの出会いを期待している人も少なからず存在している
・ 将来の進路が決まっていない場合でも、一時的な滞在延長ができる

これらが主な特徴として挙げられます。

もちろん、ビジネスコースを選ぶ理由が必ずしもビザ目的とは限りませんが、滞在延長を考えている多くの方が、これらの特徴を意識して選択していることもあるのではないかと感じます。

しっかり就学することは基本前提なのですが、事実として学費をしっかり払い、コースをきちんと修了する限り、基本的には滞在を延長できるという点があります。

従って、オーストラリアに長く滞在したいと考えたとき、多くの人にとってまず思い浮かぶ選択肢のひとつとなるようです。

特に、「今後の進路はまだ決まっていないけど、もう少しオーストラリアにいたい」と考えている方にとっては、本来の姿ではないかもしれないですが、選択されている方法とも言えます。

ビザ取り学校の注意点

一方で、注意点として考えられるのは、長期間滞在しても、振り返ったときに何を得たのか分からなくなる可能性があることです。

コースを修了すれば、Certificate IVやDiplomaなどの修了証を取得できるため、それを活かして就職活動をすることも可能です。

しかし、実際には専門分野を深く学んだ実感が得られないケースも多く、明確なスキルを身につけられずに就職活動が難しくなることもあります。

また、英語力が向上していれば武器になりますが、出席が少なくてもいいコースもあるため、英語を鍛える機会が十分に得られない場合もあります

そのため、自主的に英語を学ぶ努力が必要です。

これらの点を意識せずにビザ取り学校での滞在を続けると、気づけば中途半端な状態のまま日本へ帰国することになってしまう可能性もあります

そのため、目的をしっかり持って臨むことが大切です。

ビザ取り学校の取り締まりが厳格化!すでに150校が閉鎖

2024年8月のSBSのニュースによるとオーストラリアで「ビザ取り学校(Ghost College)」の取り締まりが強化され、大きな話題となっています。

何が起こっているのか?

オーストラリア政府は、学生ビザの抜け穴を悪用し、学業よりも就労を目的とする「ビザ取り学校」に対する厳しい措置を開始しました。

その結果、すでに150校が閉鎖され、さらに140校が「イエローカード」(警告)を受けています。警告を受けた学校が基準を改善しなければ、閉鎖の可能性もあります。

影響を受けるのは?


最近では、オーストラリアで学校の入学許可が下りても、学生ビザが発給されないケースが増加 しています。特に、学費の安い私立カレッジを選ぶと、ビザの審査が厳しくなっているようです。

これから留学を考えている人へ

これからオーストラリアで留学を考えている方は、大学・大学院や、質の高い教育機関を選ぶことが重要 です。安価な学校に入学しても、ビザが下りなかったり、学校が閉鎖されるリスクがあるため、慎重に学校を選びましょう。

オーストラリアで安心して学ぶために、「ビザ取り学校(ゴーストカレッジ)」には十分注意してください!

学校側の対策

学校側も、学業の誠実性を維持するためにルールの徹底を求め、適切な引用の重要性を学生に強く伝えるなど、対策を厳格化 しています。
以下が専門学校等で課題提出をする際にポイントとして挙げられている例です。

盗作(Plagiarism)

  • 他人の作品、アイデア、文章を適切な引用なしに使用することは禁止 されています。

  • 書籍、ウェブサイト、他の学生の作業を無断で使用することは重大な違反 となります。

人工知能(AI)ツールの使用

  • AIを活用した学習は認められていますが、課題の作成に使用することは禁止 されています。

  • AIが生成した課題をそのまま提出することは学業不正行為 に該当します。

共謀(Collusion)

  • 個人課題を他の学生と共同で作成したり、回答を共有したりすることは不正行為 となります。

代行提出(Contract Cheating)

  • 他人に課題を依頼することや、課題を購入することは禁止 されています。

  • 違反した場合、移民局への報告やコースの取り消しなどの重大な処分 を受ける可能性があります。

また、すべての課題は盗作・類似性・AI使用のチェック対象 となります。

オーストラリアにもっと長くいたい!学ビザ考え始めた人が読むブログ

まとめ

ビジネスコースを選ぶ際、授業料の安さに注目しがちですが、それだけでなく、授業の内容の簡単さや、休暇が多い点なども選択肢として考慮することができます。皆さんの具体的な希望に応じた提案が可能です。

せっかく高額な学生ビザを申請しても、ビザが下りないことがないように、十分に情報を収集してから決定してください

ご質問・お問い合わせは、こちらからどうぞ: https://www.japancentre-au.com/inquiry.html

学生ビザに切り替えたら、毎月の出費はどれくらいかかる?

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学生ビザに切り替えたら、毎月の出費はどれくらいかかる? https://www.jams.tv/education/264375 https://www.jams.tv/education/264375#respond Sat, 08 Mar 2025 05:00:27 +0000 https://www.jams.tv/archives/264375 はじめに 「ワーホリの期限が迫ってきたけど、まだオーストラリアにいたい…!」 そんな理由で学生ビザへの切り替えを考える人も多いですよね。 でも、実際に学生ビザに変更したら毎月どれくらい出費がかかるのか、きちんと計算できて […]

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はじめに

「ワーホリの期限が迫ってきたけど、まだオーストラリアにいたい…!」
そんな理由で学生ビザへの切り替えを考える人も多いですよね。

でも、実際に学生ビザに変更したら毎月どれくらい出費がかかるのか、きちんと計算できていますか?

OSHC学生保険・ビザ申請費と初期費用以外に、学費、生活費、交通費など…意外と見落としがちなコストが積み重なると、思ったより負担が大きくなることも。

この記事では、学生ビザに切り替えた場合に毎月どれくらいのコストを考えておけばいいのかをリアルにシミュレーションしてみます。

「収支のバランスが取れるか心配」「せっかく延長しても生活が苦しくなったら意味がない…」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

オーストラリアにもっと長くいたい!学ビザ考え始めた人が読むブログ

生活コストと授業料、しっかり考えていますか?

オーストラリアで滞在を延長する場合、現実的に考えなければならないのが「生活コスト」です。

ここでは語学学校ではなく、滞在延長をする方が多く選択されるビジネス系の専門学校に通学した場合をサンプルとして、紹介をしてみたいと思います。

オーストラリアは他の国と比べて、学生ビザでもアルバイトができるため、勉強しながら生活費を稼ぐことが可能です。

また、専門学校の場合は語学学校と違い、3か月ごと(1学期間ごと)の分割払いができるため、一度に大きな金額を用意する必要がないのもメリットです。

とはいえ、毎月の生活費として家賃・食費・交際費などがかかるのに加え、分割払いの授業料も確保しなければならないため、決して楽ではありません。

例えば、授業料が一般的な1500ドル/3か月(1学期)の場合、1か月あたり500ドルの貯金が必要になります。つまり、生活費+500ドルが、毎月最低限考えておくべきコストとなります。

生活費の目安

・家賃 300ドル/週
・生活費(食費・交際費など) 200ドル/週

の場合、1か月の生活費は約2000ドル
さらに授業料分500ドルを加えると、合計で約2500ドル/が必要な目安になります。

上記はビジネス系の学校に通う場合の例ですが、手に職をつける専門学校に通う場合は授業料が高くなるため、その点を考慮しておく必要があります。

例えば、日本人に人気のあるクッカリー(調理)、美容、チャイルドケアといった手に職系のコースは、授業料が約2000ドル/3か月(1学期)かかるため、1か月あたり約670ドルを授業料として確保しておく必要があります。

そのため、生活費と合わせると、授業料込みで月々約2670ドルが必要な計算になります。

このように、毎月2500〜3000ドルの手取り収入を確保するのは簡単ではありません

さらに、長期的に考えると、ホリデー中の生活費や日本への一時帰国費用も考慮する必要があるため、余裕を持った資金計画を立てることが大切です。

学校選びは決して授業料の安さだけで決めるものではありませんが、どこまでの費用を負担できるかを計画的に考えておくことはとても重要です

とはいえ、必要な資金を確保できれば、学生ビザの有効期限まではオーストラリアに滞在できます

その間に人との出会いを通じて永住権の取得につながる可能性があったり、雇用主にスポンサーになってもらって就労ビザにつながるケースもあります。

また、卒業後に卒業生ビザを申請し、さらに滞在を延長できる可能性もあります。

計画的に進めることで、オーストラリアにもっと長くいたい、できれば住みたいという思いを実現できる可能性も広がるでしょう。

もちろん、学生ビザは本来の目的である「就学」をしっかり行うことが前提ですが、かかる費用や将来のプラン(学習スケジュール)をしっかり考えておくことで、選択肢は大きく広がります。

ワーキングホリデービザから学生ビザへ切り替える際も、貯金含めてしっかり計画を立てて準備することで、可能性を最大限に広げることができます。

滞在延長には保険の加入も必要

ワーキングホリデーの2ndビザでも、学生ビザでの延長でも、滞在期間中の治療費・入院費・盗難などをカバーする保険への加入が必要です。

特に学生ビザの場合、OSHC学生保険(海外留学生健康保険)への加入が義務付けられています

OSHCは医療費のみを補償する保険ですが、携行品の盗難やトラブルに備えたい場合は、別途旅行保険への加入も検討できます。

ワーキングホリデービザの方も、医療旅行総合保険や医療保険に加入しておくと安心です。

なお、OSHCの費用は平均で月額$55程度となっています。

滞在延長を決めた際には、この保険加入の費用や手続きについても事前に考えておきましょう。

【ジャパセンで取り扱っている保険】

🔹 ユニケア(医療旅行総合保険)
 日本の海外旅行傷害保険に近いタイプ
詳細はこちら

🔹 OVHC(医療保険)
 日本の国民健康保険のような補償内容
詳細はこちら

🔹 OSHC(海外留学生健康保険) ※学生ビザ保持者は加入必須
詳細はこちら

まとめ

ワーホリビザから学生ビザに切り替えて滞在を延長しようと考えている方は、現在の生活費に加えて、
学費:$500~/月

程度の貯金ができるようにコストを考えておくことが大事です。

さらに、学生ビザの申請費用として$1,600(2025年2月現在)、OSHC学生保険は最初に全期間分の支払いも必要になるため、これらの初期費用含めてトータルでどのくらいの費用がかかるのか、事前にしっかり計算しておくことが大切です

現在の収支がすでにマイナスの場合、学生ビザに切り替えることで支出がさらに増える可能性があります。滞在延長後も無理なく生活できるか、一度じっくり考えてみてくださいね。

なお、移民局が定める1年間のリビングコストは29,710ドル/年(2024年3月発表)ですのでそれプラス学費などの残高証明が申請時にあると、学生ビザ取得により効果的ですのでそのことも頭に入れながら準備をするといいと思います。

「あともう少しだけ長くいたい!」という方へ

「本格的にオーストラリアで暮らし、永住権も目指したい!」という方へ

->全文はこちら

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1日1.5時間の勉強で日本語教師に! https://www.jams.tv/education/264348 https://www.jams.tv/education/264348#respond Fri, 07 Mar 2025 05:00:27 +0000 https://www.jams.tv/archives/264348 はじめに 「日本語を教える仕事に興味はあるけれど、普段働いているから時間が取れるか不安…」そんな方にぜひ知っていただきたいことがあります。 この通信で日本語教師養成講座420時間なら、1日わずか1.5時間の学習を積み重ね […]

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はじめに

「日本語を教える仕事に興味はあるけれど、普段働いているから時間が取れるか不安…」そんな方にぜひ知っていただきたいことがあります。

この通信で日本語教師養成講座420時間なら、1日わずか1.5時間の学習を積み重ねることで、約10か月で420時間の修了資格を取得できます。

自宅で学んだり、空いている時間を利用できるので、仕事や家事と両立しながら自分のペースで進められるんです。

さらに、今、流行りのオンラインでの授業のノウハウも学べるので、世界中どこにいても日本語教師として活躍するチャンスがあります!

「日本語を教えてみたい」「スキルを身につけて将来に活かしたい」と考えている方は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

通信で取得できる日本語教師養成講座420時間

この講座のメリット

① すべて自宅で完結できる

通信講座の特長でもありますが、通学が必要なスクールが多い中、この講座なら日本国内はもちろん、海外にいても受講可能です。

特に、通学に時間がかかる地域に住んでいる方や、忙しくて通学が難しい方にぴったりです。

また、海外には日本語教師養成講座機関がないのでその意味でも適切ですね。

 

② 費用が安く、リーズナブルに資格取得ができる

現在のレート(1豪ドル=約100円)で換算すると、受講費用は約17万4000円(1740豪ドル)

日本の日本語教師養成講座の相場が60万~70万円であることを考えると、約4分の1の費用で資格取得が可能です。

「日本語教師に興味があるけれど、費用や通学のハードルが高い…」と感じている方にも検討していただきたい講座です。

 

16万円台で日本語教師⁉意外と簡単に夢を叶える方法👇

https://note.com/japancentre_au/n/n10c3d0cdca00

 

1日1.5時間の勉強で日本語教師に!

この日本語教師養成講座(420時間通信講座)では、テキストに沿って学習を進め、各単元ごとに10問の記述式課題を提出します。

課題は講師が丁寧に添削し、フィードバックを返送。

その内容をしっかり復習しながら次の単元へと進んでいきます。これを全20課題こなすことで修了となります。

各単元の学習と課題提出を2週間に1回のペースで進めると、約10か月(40週間)で修了できます。

また、1日3時間ほど学習時間を確保すれば、約半年での修了も可能です。

ただし、学校としては知識の定着を重視しており、短期間での修了を推奨していません。

多くの受講生は半年~1年ほどのペースで無理なく学習を進めています。

なお、最大3年間の学習猶予があるため、自分のペースで安心して取り組めます。

通信講座でも驚異の修了率80%以上!

日本には数多くの通信講座があり、実は、それら通信講座の平均修了率は15%程度と言われていますが、この講座はなんと!80%以上の受講生が修了しています。

その理由は、モチベーションを維持しやすい仕組みにあります。

専任講師の細やかな添削コメントが学習のサポートになり、ただ知識を詰め込むのではなく、
「日本語を教えることの楽しさや新たな発見」を感じながら学び続けられるからです。

「1日1.5時間の勉強なら、私にもできそう!」と思った方は、ぜひチャレンジしてみてください! 😊

講座の特徴

この通信制日本語教師養成講座では、一般的な日本語教師養成講座が「直接法」(日本語を使って日本語を教える方法)を主体にしているのに対し、「間接法」(その国の母語を使って日本語を教える方法)も学ぶことができます。

直接法は、ある程度日本語力のある学習者には効果的ですが、まったく日本語を理解していない学習者に対しては、母語(英語など)を活用した間接法のほうが適しています。

この講座を修了することで、さまざまなレベルの学習者に対応できる指導スキルを身につけることができます。

また、講座の教材には日本語学習者向けの教科書も含まれているため、将来的にその教科書を使って指導を行うことも可能です。

オンライン指導にも対応!

現在、オンラインでの日本語指導が広がっている中で、本講座ではオンライン指導に必要な準備・授業の進め方・注意点についても学ぶことができます。

オンラインでの日本語教師を目指す方にとっても、実践的な知識を得られる内容となっています。

420時間の修了資格が取得可能

本講座を修了すると、日本語教師養成講座420時間の修了資格を取得できます。

通信講座のため、教育実習は含まれていませんが、その代わりに視聴教材を活用し、実践的な学習を進められるよう工夫されています。

実践スキルは講座の前半でしっかり学べるため、教育実習がなくても指導力を身につけられる内容となっています。

まとめ

この通信で日本語教師養成講座420時間なら、自宅で学習しながら420時間の修了資格を取得できます。

直接法だけでなく間接法も学べるため、幅広いレベルの学習者に対応できる指導力が身につきます。

日本では直接法の指導方法を学ぶ講座が多いですが、ビギナーから中級レベルの学習者に必要な間接法も習得しておくことで、より幅広い層の日本語学習者を指導できる日本語教師になることができます。

さらに、オンライン指導に関する実践的な知識も学べるため、将来的にオンライン日本語教師として活躍することも可能です!

「日本語を教えてみたい」「将来のために資格を取りたい」と考えている方は、ぜひこの機会に学習を始めてみませんか?

実際に受講された方の体験談も掲載していますので、ぜひ参考にしてみてください👇
🔗 受講生の体験談はこちら

また、お申し込みをご希望の方は、以下のリンクからオンラインでお手続きいただけます👇
📝 お申し込みはこちら

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できるだけ長く、楽に学生ビザでオーストラリアに滞在する方法 https://www.jams.tv/education/264298 https://www.jams.tv/education/264298#respond Thu, 06 Mar 2025 05:00:30 +0000 https://www.jams.tv/archives/264298 はじめに 「オーストラリアに長く滞在したいけど、できるだけ通学しての勉強に時間を割きたくない…」 そんな悩み(または希望?)を持つ方に向けて、今回は勉強と生活のバランスを取りながら、学生ビザで滞在をしていく方法を紹介して […]

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はじめに

「オーストラリアに長く滞在したいけど、できるだけ通学しての勉強に時間を割きたくない…」

そんな悩み(または希望?)を持つ方に向けて、今回は勉強と生活のバランスを取りながら、学生ビザで滞在をしていく方法を紹介していきます。

この方法は、学校に通う時間を最小限にしつつ、快適にオーストラリア生活を送りたい方にぴったりです。

ただし、学生ビザでの滞在はあくまで「就学」が目的であることを忘れてはいけません。
その前提をしっかり理解したうえで、「せっかくオーストラリアに来ているのだから、生活も充実させたい」という気持ちはよくわかるものです。

そこで今回は、学生ビザのルールを守りながら、より充実した生活を送る方法をお伝えします。

ただし、この方法を活用するには、一定の英語力と適切なコース選びが重要なポイントになります。

具体的なステップや注意点も詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください!

 

できるだけ長く少しでも楽に滞在する方法

ここでいう「できるだけ長く楽に」というのは、具体的には以下のようなことを指します。

  • 学校に行って勉強する時間をできるだけ短くしたい

  • 授業料をできるだけ安く抑えたい

  • 勉強以外の時間(アルバイトやプライベート)も充実させたい

これらの希望を叶える方法として、典型的なのは専門学校に通うことです。その中でも特に、ビジネス系のコースを選択するといいです。

専門学校を選ぶメリット


学生ビザでの就学時間は、語学学校・専門学校・TAFEのいずれも最低週20時間と決められています。

そのため、専門学校でも同じ時間の学習が求められますが、ビジネス系のコースは比較的自由度が高いのが特徴です。

一般的に、ビジネス系のコースでは以下のようなスケジュールが組まれています。

  • 週20時間のうち、約6時間はオンライン授業

  • 主要な講義(Lecture)は3~6時間程度

  • 残りの時間は、レポート作成や課題のサポート、Tutorial(補講)に充てられる

このような仕組みのため、Lecture(主要な授業)の時間に合わせて登校し、それ以外は自分のペースで学習を進めることが可能になります。

その結果、通学時間を最小限に抑えながら、学生ビザの要件を満たすことができます。

また、永住権や就労ビザの取得を視野に入れている方でも、まずはこの方法でオーストラリアに滞在しながら、自分の進むべき方向性を見極めることができます。

現地での生活を通じて、状況に応じた選択ができるのも大きなメリットです。

専門学校の費用と英語力の目安

この方法を選んだ場合、学費の目安は年間約6,000ドルです。
通常、授業料は1学期ごと(約3カ月ごと)に支払う形になります。

そのため、1学期あたりの支払い額は約1,500ドルです。
専門学校では分割払いが可能な場合が多いため、一度にまとまった金額を用意する必要はありません。

そのため、月々500ドルをアルバイトなどで貯めることができれば、十分に学費をまかなうことが可能です。

必要な英語力と準備方法

専門学校のコースに進むためには、IELTS5.5(中上級レベル)以上の英語力が求められます。

そのため、英語力が不足している場合は、まずはこのレベルに到達することが最優先となります。

もしIELTS5.5に達していない場合でも、学校が指定する一定期間の英語コースを受講することで、その後、専門学校に進めるようにアレンジすることも可能です。

ただし、スムーズに進めるためには、ワーキングホリデー中など、学生ビザを申請する前の段階で、できるだけ中上級(IELTS5.5程度)以上の英語力を身につけておくことが理想的です。

語学学校と専門学校の違い

なお、英語力を伸ばすことを目的として語学学校で学生ビザを延長することも可能ですが、その場合、週20時間の通学が必須となります。
そのため、授業に割く時間が増え、アルバイトやプライベートの時間を確保しにくくなる点に注意が必要です。

一方で、専門学校は週1日程度の通学で済む場合もあり(学校やコースによる)、時間の自由度が高いのが特徴です。

この違いを考慮し、自分に合ったコースを選ぶことが重要となります。

まとめ

いかがでしたか?
オーストラリアでできるだけ長く滞在し、勉強を最小限に抑えつつ、仕事を優先する方法は意外とシンプルです。
IELTS5.5(中上級)以上の英語力を身につけ、専門学校に進学すれば、残りの時間をアルバイトなどで生活費を稼ぐことができます。
自分の時間を大切にしつつ、オーストラリアでの生活を楽しんでいきましょう。

ビザの延長には、計画的な準備が必要ですので、現在のビザが切れる3か月前には動き始めることをおすすめします。

オーストラリアでの滞在に関して、もし何か不安なことがあれば、いつでも相談できる場所がありますので、気軽に質問してみてくださいね。

この記事を読んだ人におすすめ
ワーホリから学生ビザの更新について詳しく解説しました👇

https://note.com/japancentre_au/n/n9f395a0887ac

ジャパセンへのお問い合わせはこちら

 

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英語は聞けるようになってきた!肝心のスピーキングはどうしたら伸びるの? https://www.jams.tv/education/264233 https://www.jams.tv/education/264233#respond Wed, 05 Mar 2025 05:00:47 +0000 https://www.jams.tv/archives/264233 はじめに 「リスニングはできるようになったのに、いざ話そうとすると英語が出てこない…」 そんな経験、ありませんか? 一般英語(General English)コースで基礎を学んだり、オーストラリアに来て現地の環境に慣れて […]

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はじめに

リスニングはできるようになったのに、いざ話そうとすると英語が出てこない…

そんな経験、ありませんか?

一般英語(General English)コースで基礎を学んだり、オーストラリアに来て現地の環境に慣れてきても、思ったほどスムーズに会話ができるようにならない。

ジャパレスでオーダーを取ったり、簡単な英語でのやり取りはできるけれど、もっと深い会話がしたくても、なかなか話せるようにならない。

海外に行けば英語が話せるようになる」と期待していたけど、リスニングは向上しても、スピーキングが伸び悩んでいる。

これって多くの人が感じる壁なんです。

実は、リスニングとスピーキングは別のスキルで、それぞれに特化した練習が必要です。

語学学校に通ったり、現地で生活していても、ただの「慣れ」では英語力は劇的に変わりません。

この記事では、実際にスピーキング力を本気で伸ばすための方法や、より実践的な英会話コースをご紹介します。

なお、今回紹介するコミュニケーション能力を向上させる内容は、一部を除いて一定の英語力がある方向けです。
目安となるレベルは、Pre-Intermediate以上ですので、自分が対象かどうか、以下の表で確認してみてください。

 

英語でのコミュニケーション力をアップさせるおすすめコース4選!

①発音矯正コース

「なんとなく聞き取れるし、言いたいことも伝わるけど、もっとクリアに話せたら…」そんなふうに感じたことがあるなら、発音矯正が大きな鍵になります。

発音を矯正することで、スピーキング力、リスニング力が強力に上がることを知っていますか?

その理由は、大きく3つあります。

1 自分で発音できる音は聞き取れる

脳は「知っている音」しか認識しづらい
日本語にはない英語の音(例: /r/ と /l/、/θ/ と /s/)は、意識的に練習しないと脳が区別できません。
でも、一度自分で正しく発音できるようになると、その音を「知っている音」として認識できるようになり、リスニング力が飛躍的に向上 します。

2 正しい発音=伝わるスピーキング

発音が悪いと、いくら単語を知っていても伝わらない
たとえば「right」と「light」を区別せずに発音すると、意味が通じません。
逆に、正しい発音を身につければ、シンプルな単語でもスムーズに伝わるようになり、スピーキングの自信がつきます。

3 英語の「リズムとイントネーション」がわかる

英語は「単語」ではなく「フレーズ」で話す言語
日本語は一音ずつ区切るリズムですが、英語は 「強弱」 や 「リンキング(音のつながり)」 が重要です。
発音矯正をすることで、英語特有の リズムやイントネーション を体で覚え、ナチュラルな英語のスピードに慣れることができます。

 

発音を変えるだけで、英語が驚くほどスムーズに聞き取れ、話せるようになる。

 

実はこの事実、日本ではまだあまり知られていません。
だからこそ、発音矯正コースが最近オーストラリアで注目されています。

なんとなく言っている事はわかるし、自分の言いたい事もまぁ言えるけど、もっときちんと聞きたい、言いたいと思っている方にとても良いコースです。
発音がきれいになると自信を持って話す事もできるのも魅力です。

発音矯正コース おすすめ語学学校

Greenwich College

コース名: Pronunciation in Context Course
入学英語レベル: Pre-intermediate以上
HP: Greenwich College | English Pronunciation Courses

 

Scots English College

コース名: Pronunciation & Communication Course (PRONCOM)
入学英語レベル: Intermediate以上
HP: Prohttps://www.scotsenglish.com.aununciation & Communication Course (PRONCOM) – SCOTS English College

 

②バリスタ/カフェイングリッシュコース

カフェで働くことは、ジャパレスで働くよりも魅力的に感じる人が多いようです。
また、実際に忙しい環境で英語を使いながら仕事をこなしていく姿はとても格好良いですよね。
さらに、外国人としてオフィスで働くよりも、カフェの仕事の方が見つけやすいという点もあります。
オーストラリアはカフェ文化が根強く、多くのカフェがあるので、カフェで働くチャンスは豊富です。

カフェの仕事は、お客様も同僚もオーストラリア人である英語環境で、素早く動く必要がある仕事です。そのため、高い英語力が求められます。

オーストラリアの語学学校では、バリスタの資格が取れるコースを提供しているところが多く、資格を取ることが一歩前進の手助けになります。
しかし、資格を持っていたとしても、すぐにカフェで雇ってもらえるわけではありません。

実際にオーストラリアのカフェで働く日本人留学生やワーホリの人たちは、現地のオーストラリア人と同じように、素早く英語で対応できる能力を持っています。
彼らは、耳で情報をキャッチしながら、お客様の対応をこなしていきます。

つまり、一つ一つの英語を頭の中で振り返ることなく、日本語で話しているように英語で対応をしていく力が必要です。
その力があれば、オーストラリアのカフェで十分に戦力として働くことができるでしょう。

そのためには、しっかりとした英語の訓練が必要です。
多くの語学学校では、数日間のバリスタコースを提供していますが、Impact English Collegeでは、5週間という期間をかけてしっかりと学べます。また、このコースに参加するには高い英語力が求められます。

それだけ、このコースはオーストラリアのカフェで働ける日本人スタッフを育成することを目的としています。

Barista / Café Englishコース おすすめ語学学校

Impact English College: Barista / Café English Course

入学英語レベル: Intermediate以上

Impact English College | Barista / Café English

HPhttps://www.impactenglish.edu.au/barista-cafe-english.html

 

③ケンブリッジ検定コース

文法や単語はある程度理解しているのに、実際に話そうとすると言葉が出てこない…。そんなもどかしさを感じたことがあるなら、ケンブリッジ検定コースがぴったりかもしれません。

このコースでは、読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく鍛え、実際の会話やライティングでネイティブが使う表現を徹底的に学習します。
フォーマル・インフォーマルな両方の場面で自然に英語を使いこなせる力を身につけることができます。
ケンブリッジコースは、英語レベルに応じて複数のコースがあり、特にFCE(First Certificate in English)レベル以上のコースを卒業すると、「考えるより先に英語が口をついて出る!」という感覚を実感できるはずです。

英語をもっと自由に使いこなしたいあなたに、特におすすめしたいコースです。
ビジネスシーンで英語を使いこなして働きたいと考えている方にも、非常に有益なコースです。

ケンブリッジ検定試験準備コース(FCEレベル)おすすめ語学学校

Greenwich College : Cambridge English B2 First (FCE)

入学英語レベル:Upper-intermediate以上

HPhttps://www.greenwichcollege.edu.au/cambridge-on-demandcourses/first-certificate-in-english-fce-course-0

 

Universal English College : Cambridge English B2 First (FCE)

入学英語レベル:Upper-intermediate以上
HP:https://uec.edu.au/
※ケンブリッジコースは英語レベルに応じてKET、PET、FCE、CAE、CPEというコースがあります

④初級レベルからの英会話コース

英語力がビギナーや初級レベルの場合、まずは一般英語(General English)コースで4技能をしっかりと学ぶことが基本です。
また、前述したようなコミュニケーション能力を高めるコースは、少なくとも初中級(Pre-Intermediate)以上の英語力が求められ、初級レベルでは英会話に特化したコースは少ないのが現実です。
なぜなら、英会話のスキルを高めるためには、4技能でしっかりと基礎を固めることが実践的なコミュニケーション能力を高めるために重要だからです。

しかし、オーストラリアで1校だけ、初級レベルから英会話を中心に学べるコースを提供している語学学校があります。それが、Lalingua Language Schoolです。

この学校は、設立当初から独自のカリキュラムで英会話中心のコースを展開しており、教材もオリジナルで英会話に特化しています。
そのため、初級レベルから英会話を中心に学びたい方におすすめの学校です。

Lalingua Language School : General English Conversation Centred

入学英語レベル:Elementary ~

HPhttps://lalingua.com/english-course/conversation-centred/

まとめ

海外に住むだけでは英語を話せるようにはなりません。
しかし、英語が話せる訓練をするような英語コースを選択したり、環境を活かして継続的に努力すれば、確実に成長することができます。
始めるタイミングに遅すぎることはありません。

シドニーだけでなく、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、パースなど、オーストラリア全土で対応しています。
お待ちしています!

コースや学校に関するお問い合わせはこちらから👇
https://www.japancentre-au.com/inquiry.html

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https://note.com/japancentre_au/n/n88788c339e04

 

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ガクチカ大丈夫ですか?ワーホリ中に作る学生時代に力をいれたこと https://www.jams.tv/education/264165 https://www.jams.tv/education/264165#respond Tue, 04 Mar 2025 05:00:29 +0000 https://www.jams.tv/archives/264165 就活ではほとんどの企業から「学生時代に力を入れたこと」(通称:ガクチカ)を聞かれます。 海外に行けば何かしらの経験はできますが、ノープランで過ごしていると 「あれ、結局バイトしかしてなかった…」なんてことになりがちです。 […]

投稿 ガクチカ大丈夫ですか?ワーホリ中に作る学生時代に力をいれたことJAMS.TV に最初に表示されました。

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就活ではほとんどの企業から「学生時代に力を入れたこと」(通称:ガクチカ)を聞かれます。

海外に行けば何かしらの経験はできますが、ノープランで過ごしていると

あれ、結局バイトしかしてなかった…」なんてことになりがちです。

実際に、そういう大学生を何人も見てきました。

しかも、留学やワーホリ経験は就活でよくあるエピソードのひとつ。
それだけでは差別化が難しいんです。

企業側からすると、留学やワーホリは「好きでやっていること」と思われがち。

また、ワーホリは「遊びに行っただけじゃないの?」とよく言われるものです。

だからこそ、「自分はどんな困難を乗り越えたのか」「どんな価値観に触れて、何を学んだのか」をしっかり伝えることが大事になります。

 

ガクチカを通じて、企業は何を知りたいのか?

企業がガクチカを聞くのは、会社に貢献してくれるいい人材を探すためです。
ガクチカを通して、「行動力」や「思考のプロセス」、そして「情熱を持って取り組んだ経験」を知りたいと思っています。

・どんな目的を持って行動したのか?
・何を工夫し、どう乗り越えたのか?
・そこから何を学び、どんな成長があったのか?

こうした点から、企業は「どれだけ会社に貢献できる人材か」を見極めています。
だからこそ、「海外でアルバイトを頑張りました!」だけではアピールとして弱いんです。

もちろん、異文化の中で働くのは簡単なことではありません。
ですが、大切なのはその経験をどう語るか。

単なる体験談ではなく、留学やワーホリでの目標と実際のギャップをどう埋めたのか目的意識を持ってどのように行動し、その結果どんな成長があったのか を伝えられるようにしましょう。

 

就活でアピールできる経験がほしいなら

 

ジャパセンは年間200名近い大学生の就活を見据えたサポートをしています。
以下では、ワーホリ・留学を、ただの経験で終わらせるのではなく、就活につながる時間にしたい方におすすめのプログラムを2つ紹介していきます。

 

①英語を使って仕事をしたい人におすすめ!

ビジネス英語が身につくコース

「英語を使って仕事がしたい!」と思っている方は多いと思いますが、ガクチカにぴったりのアピールができるのが、ケンブリッジ検定試験の対策コースです。

TOEICや英検、IELTSなどの試験は、英語の「読む・書く・聞く・話す」能力を測るものですが、ケンブリッジ検定は「英語を実際に使いこなせるか」を重視しています。

つまり、テストの点数を取るだけでなく、実際のビジネスシーンで使える英語力が身につくんです!
そして、同期と英語でのグループワークやプレゼンをしたり、簡単ではないコースなので自分の成長度を示せるいい内容になると思います。

 

どんなことを学ぶの?

 

このコースでは、単なる座学ではなく、実践的なトレーニングが中心。

  • プレゼンテーション:与えられたテーマについて、人前で発表する

  • グループワーク:他の生徒とディスカッションしながら、課題を解決する

  • ビジネス英語の実践:メールのやりとりや電話対応など、職場で使う英語を学ぶ

「知っている英語」を「使える英語」に変えるためのコースなので、学んだことをすぐに活かせるのが特長です!

 

どのレベルを目指せばいい?

 

ケンブリッジ検定にはいくつかのレベルがありますが、FCE(First Certificate in English)以上を取得できると、英語環境の職場でもスムーズに働けるレベルとされています。

例えば、FCEレベルがあれば…
・ 英語での電話対応ができる
・ ビジネスメールのやりとりができる
・ 仕事の会議や打ち合わせで発言できる

この資格を持っていると、就職後に英語を使った仕事を任される可能性がグッと高まります!

 

コースの期間と開講スケジュール

 

このコースの期間は通常12週間。
学校によっては年4回の開講で、スタート時期が決まっていることが多いため、計画的な申し込みがおすすめ です!

 

クローズドコース(年4回開講など)
・同期全員で一緒にスタートし、刺激し合いながら学べる
・モチベーションを維持しやすく、学習効果が高い

 

オープンコース(4週間ごとに入学可能など)
・入学のタイミングが柔軟で、スケジュールに合わせやすい
・一方で、生徒の入れ替わりが多く、一体感を感じにくいことも

英語を使って働く未来を目指すなら、ぜひ挑戦してみてください!

 

②ガクチカに使える!海外インターンシップで差をつけよう

「就活でアピールできる経験がほしい!」そんな人におすすめなのが、海外インターンシップです。

 

海外での現場経験を通じて、苦労しながらも海外の働き方や考え方を体験でき、実践的な英語力や仕事のスキルを向上させることができます。将来の仕事に役立つ経験を積みたい方にぴったりのプランです。

 

ジャパセンでは全8種類のインターンシッププログラムを用意していますが、特に就活に役立つのが以下の3つのプログラムです。

・ 企業インターンシップ(オフィス業務)
・ ホテル有給インターンシップ(ホスピタリティ業界)
・ 日本語教師インターンシップ(教育・国際交流・外資系)

 

日本の短期インターンシップでは物足りない?

 

日本のインターンシップは、数日〜1週間程度の短期が多く、会社見学のような内容になりがちです。

一方、ジャパセンの海外インターンシップは最低4週間以上

長期間、実際に仕事をしながら学ぶことで、「どんなことを経験し、何を達成できたか」をしっかり伝えられるようになります。

また、海外でのインターンシップ経験は、異文化や習慣の違いを理解し、それにどう対応するかを考えたり体験したりする貴重な機会です。
さらに、英語の使い方を学ぶチャンスでもあります。

 

企業インターンシップ(オフィス業務)

将来、オフィスで働きたい人におすすめ!
海外企業の職場に入り、実際に働く人たちのサポートをしながら、ビジネス英語海外の働き方を学びます。
また、現地の日本人が海外の人とどう仕事をしているか、日本人として海外で仕事をしていくことの意義なども吸収できると思います。

・ オフィスでの仕事の流れを知る
・ ビジネスシーンで使う英語を学ぶ
・ 海外での仕事の進め方を体験する

「海外の職場で働くってどんな感じ?」をリアルに経験できるプログラムです!

 

ホテル有給インターンシップ(ホスピタリティ業界)

 

CA・ホテル・観光・旅行・接客業を目指す人向け!


ホテルでの仕事はすべて英語環境
指示を英語で理解し、問題が起きたら報告・対応するなど、実践的な英語力が鍛えられます。
・ 接客・ホスピタリティ業界での経験が積める
・ ホテルのレセプション業務も経験できるチャンスあり!
・ 有給だから、学びながら収入も得られる!

 

日本語教師インターンシップ(教育・国際交流・外資系)

「日本語教師になる人向け?」と思うかもしれませんが、実はどんな人にもおすすめ!

オーストラリアの小中高校で、日本語や日本文化を教えるプログラムですが、ここでの最大の特徴は…

生徒たちは日本語が話せない → すべて英語で対応する必要あり!

つまり、英語で説明したり質問に答えたりする環境、英語を使わざるを得ない状況にどっぷり浸かることができるのが、このプログラムの大きなポイントです。

 

・ ネイティブと毎日英語でコミュニケーション
・ 授業の準備や進行を通じて、実践的な英語を学ぶ
・ 日本人ならではの強みを活かせる!



「英語環境で働くってこういうことなんだ!」と実感できるので、英語力を鍛えたい人にとって最適なプログラムです。

 

就活に向けて、今できることを!

 

「自分の強みを作りたい」「海外という異文化でどう活動をしてきたかをアピールしたい」そんな人には、長期間の実践型インターンが断然おすすめ。

この経験があれば、就活の面接で…
・ 何を経験したのか?
・ どんなことを学んだのか?
・ どう企業に貢献できるのか?
・海外に行った目的とその成長度
を、具体的に話せるようになります!
海外インターンで、一歩先の自分を目指してみませんか?✨

 

まとめ

せっかく留学やワーホリに来たのであれば、帰国後の就活や就職を見据えて計画的に行動しましょう!

ビジネスシーンで通用する英語を身につけたいならケンブリッジ検定、実践的な英語力を磨きたいなら日本語教師インターンシップが非常におすすめです。

「特に考えずにワーホリに来ちゃったけど、この先どうしよう…」と悩んでいる方も、まずは無料相談で気軽にご相談ください。現状を踏まえて、どのような方向性が良いかなどを提案させていただきます。

お待ちしています😊✨

 

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投稿 ガクチカ大丈夫ですか?ワーホリ中に作る学生時代に力をいれたことJAMS.TV に最初に表示されました。

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https://www.jams.tv/education/264165/feed 0
オーストラリアで永住権をとるには② https://www.jams.tv/education/264118 https://www.jams.tv/education/264118#respond Mon, 03 Mar 2025 05:00:30 +0000 https://www.jams.tv/archives/264118 はじめに この記事は前回の記事の続きになります。 これまでの内容はこちらから 今回は、ワーホリや学生ビザを持つ方にとって一番可能性のある、雇用主指名ビザを通じて永住権を取得する方法に特化して詳しく紹介したいと思います。 […]

投稿 オーストラリアで永住権をとるには②JAMS.TV に最初に表示されました。

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はじめに

この記事は前回の記事の続きになります。
これまでの内容はこちらから

今回は、ワーホリや学生ビザを持つ方にとって一番可能性のある、雇用主指名ビザを通じて永住権を取得する方法に特化して詳しく紹介したいと思います。
これからオーストラリアでの永住権を目指している方には特に見ていただきたい内容です。

雇用主指名永住権(ENS)取得の主な流れ

  1. ワーキングホリデービザなどでオーストラリアに入国

  2. 学生ビザに切り替え、卒業生ビザが取得できるコースを受講

  3. コース修了後、卒業生ビザを取得し、雇用主のもとで少なくとも1年間勤務

  4. 勤務態度や成果が評価され、職業に応じた期間(最大4年間)の就労ビザを取得

  5. 就労ビザで最低1年間フルタイムで勤務(職種や雇用形態によって要件が異なる)

  6. その後、雇用主指名による永住権を申請

※ 日本での関連職歴や資格によっては、卒業生ビザを経ずに直接雇用主指名の永住権を申請できる場合もあります。

年齢制限について

  • 卒業生ビザ:36歳までに申請

  • 就労ビザ:年齢制限なし

  • 永住権:45歳までに申請

雇用主指名ビザ申請のポイント

雇用主指名ビザ(ENS)を申請するには、いくつかの重要な条件がありますが、特に大切なのは 「オーストラリアの職業リストに掲載されている職種であること」 です。

 

職業リストは以下のリンクから確認できます:
🔗 オーストラリアの職業リスト(Core Skills Stream 482)

Core Skills Stream 482の就労ビザを取得するための条件

  • 関連する職歴があり、フルタイムで最低1年間の実務経験があること

  • 関連する資格(qualifications)を取得していること

 

Core Skills Streamに該当する職歴がある場合、その経験を活かして最大4年間の就労ビザを取得できる可能性が高く、雇用主指名ビザのプロセスをスムーズに進めやすくなります。

最も重要なのは「スポンサー探し」

雇用主指名ビザの取得には、ビザをサポートしてくれる雇用主(スポンサー)との出会いが不可欠 です。

  • 学生ビザの段階から、長く働ける職場を探し、信頼を築くことが大切

  • 一生懸命働いているうちに「就労ビザを出そうか」と言ってくれる雇用主に出会うことが重要

  • さらに「永住権もサポートしよう」と言ってもらえる雇用主に巡り合えれば、永住権取得の可能性が高まる

そのため、学生ビザのうちから積極的にスポンサー探しを始め、信頼関係を築いていくことが成功のカギ となります。

 

▶ 移民局の職業リストのページ
※このページ内で「Select visa」から「482」を選択すると、Core Skills streamに掲載されている職業リストが表示されます。

雇用主指名永住権を目指せる代表的な職業

オーストラリアで雇用主指名永住権(Employer-Sponsored Permanent Residency)を取得しやすい職業の一つに、日本人にも馴染みのある「シェフ(Chef)」があります。

お寿司屋さんやレストランでシェフとして働く場合、この職業がリストに含まれているため、最大4年間の就労ビザ(Temporary Skill Shortage Visa)を申請でき、その後、雇用主指名による永住権取得につながる可能性があります。

シェフ以外にも選択肢が豊富

シェフ以外にも、「ソフトウェア・アプリケーションプログラマー(Software and Applications Programmers)」などのIT分野や、「チャイルドケア(Childcare)」といった日本人にとって馴染みのある職業も対象となっています。

これらの職業で必要な資格や実務経験が認められれば、同様に就労ビザを申請し、永住権取得への道が開けるでしょう。

永住権取得のチャンスを広げるには

要するに、「Core Skills Stream」の職業リストに掲載されている職種に関連する経歴や資格があれば、オーストラリアでの長期滞在や永住権取得の可能性が高まります。

自身のスキルやキャリアを活かし、将来的な永住を視野に入れることも選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

シェフが雇用主指名永住権を取得するまでの流れ

 

オーストラリアでシェフとして雇用主指名永住権(ENSビザ)を取得するまでの一般的な流れを説明します。

まずは、Core Skills Streamリストに掲載されている「Chef」に関連する学歴や実務経験を積むことが重要です。

 

① シェフ資格の取得(専門学校での学習)
オーストラリアに到着後、シェフとしての資格を取得することが第一歩となります。具体的には、以下のステップが必要です。

  • 英語力の要件:最低 IELTS 5.5 の英語スコアが必要

  • 専門学校での学習:シェフ関連のコース(Diplomaレベルまで)を修了

この資格を取得すると、卒業生ビザ(Subclass 485)の申請が可能になります。

 

② 卒業生ビザ(Subclass 485)の取得
専門学校を卒業し、必要な英語力や条件を満たすことで、卒業生ビザを取得できます。

このビザを使い、オーストラリア国内で実務経験を積むことが可能です。

 

③ 就労ビザへのステップアップ(雇用主のスポンサー獲得)
卒業生ビザで最低1年間働き、雇用主からの信頼を得ることで、最大4年間の就労ビザ(TSSビザ・Subclass 482)のスポンサーシップを受けられる可能性があります。

 

④ 雇用主指名永住権(ENSビザ)の申請
就労ビザで最低2年間働くことで、雇用主からの推薦を受け、雇用主指名永住権(ENSビザ・Subclass 186)の申請資格を得られます。

 

このように、シェフ資格の取得 → 卒業生ビザ → 就労ビザ → 雇用主指名永住権というステップを踏むことで、オーストラリアでの永住権取得を目指すことができます。

最初の資格取得から適切な雇用主のもとで経験を積むことが、成功のカギとなります。

まとめ

オーストラリアにできるだけ長く滞在する方法として、永住権を目指す、または永住権取得の可能性がある場合、雇用主指名を目指すプロセスを踏むことが現実的なアプローチとなります。

雇用主指名永住権(ENSビザ)を取得するためのポイントは、Core Skills Streamリストに掲載されている職業に関連する職歴や資格を持っているかどうかです。

 

私たちジャパセンはビザの専門会社ではないため、ビザに関する直接的なアドバイスはできませんが、これまでの経験をもとに、方向性の見直しや進むべき道をサポートすることが可能です。
ビザに関して疑問や不安があれば、お気軽にご相談ください。

 

また、多くの方が必要な学歴や資格を取得するために学生ビザを活用し、専門学校などへ進学しています。

 

永住権を目指す場合、どのように進めていくべきか、コース選択や学校選びが重要となるため、具体的なアドバイスも提供できます。

もし永住権取得を考えているお友達がいれば、この情報をぜひシェアしてあげてください!

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ではまた。

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はじめに

オーストラリアに来て、ワーホリや学生ビザで生活を始めたものの、だんだんとこの国が好きになり、気づけば「もう少しここで暮らしていたい」「将来的に永住したいな」と考えるようになっている方も多いはず。

そんな時に耳にするのが、「永住権」という言葉です。

オーストラリアの永住権は「オーストラリアのパスポートを持っていなくても、オーストラリア人とほぼ同じ条件で住むことができるビザ」です。

つまり、普通に働いたり勉強したり、健康保険を受けたりと、オーストラリアでの生活が安定するのです。

このビザを取得すれば、日本にいる時と同じように、オーストラリアで日常を送ることができます。

オーストラリアで「本当に長く住みたい」と思っている人にとっては、まさに魅力的なビザ。

今回は、そんな永住権を手に入れるために永住権取得への道にはどのようなものがあるか2回に分けて紹介していきます。

オーストラリアの永住権の種類

オーストラリアの永住権にはさまざまな種類があり、目的や状況に応じて最適なビザを選んで行く必要があります。

ここでは大まかな概要を紹介します。

※ジャパセンはビザエージェントではないため、ビザに関する保証はできませんが、あくまでイメージとして参考にしてください。

 

1. 配偶者ビザ

配偶者ビザは、オーストラリア人またはオーストラリア永住権保持者と結婚する、もしくはデファクト(事実婚)関係を築くことにより取得できるビザです。

 

これにより、学歴や職歴、英語力などの厳しい条件をクリアする必要がなく、比較的シンプルに永住権を取得することが可能です。

 

重要なのはお二人の関係性が真実であることです。

オーストラリアの移民局は、カップルの関係が純粋で継続的であることを確認したいと考えています。そのため、出会いからその後の関係がしっかりと証明できることが求められます。

 

例えば、一緒に住んでいることの証明、旅行に行った時の写真、家賃や光熱費を共同名義にしていること、そしてそれらが一年以上あることなどの証明をします。

 

この点さえクリアできれば、配偶者ビザは学歴や職歴のような条件がなく、非常にスムーズに永住権を取得できます。

 

もちろん、お二人の関係が真実であることが前提ではありますが、永住権を目指す上で有力な選択肢だと言えます。

 

2. ポイント制のビザ

ポイント制による永住権(技術独立永住権など)は、年齢、英語力、学歴、職歴など多くの条件が関わってきます。

この条件をいきなり最初から満たすことは難しく、少しずつポイントを積み上げていく必要があるため、簡単に取得できるビザではありません。

特に、オーストラリアで現在不足している職業(IT、エンジニア、看護師、配管工・ペインター・家具職人)に関連した学歴や職歴が求められています。

さらに、英語力も必要で、例えばIELTSで7.0以上のスコアが求められるため、かなり高いパフォーマンスを求められます。

ポイント制のビザには、「地方での生活」によって加算されるポイントもあります。
また、地方の学校で勉強することでもポイントがもらえます。

オーストラリアではシドニー・メルボルン・ブリスベンが「メジャーシティ」とされ、それ以外の地域はすべて「地方(田舎)」に分類されます。地方に移住することで、永住権の取得がスムーズになる可能性もあります。

少し細かい話になりますが、ポイント制ビザのうち189ビザ(独立技術ビザ)では地方ポイントは関係ありません。一方で、190ビザ(州指名ビザ)や491ビザ(地方特化ビザ)を狙う場合、地方に住んでいることがポイント加算の対象になります。

オーストラリア政府は、人口を地方に分散させる政策を進めており、このポイントシステムもその一環となっています。

つまり、ポイント制ビザを取得するためには、オーストラリアが求める職業スキルを持ち、かつ生活を地方に移すなど、さまざまな戦略を駆使することが求められます。それでも、このビザを取得するためには高いスキルや努力が必要であることは間違いありません。

 

3. 雇用主指名ビザ

オーストラリアの永住権を取得する方法の中で、最も可能性が高いと感じるのが「雇用主指名ビザ」です。

雇用主指名ビザは、オーストラリアの企業から「指名」を受けることで取得できる永住権です。

通常、この指名は特定の職種で必要とされるスキルや経験を持つ人材に対して行われます。

つまり、オーストラリアに到着してから、雇用主から指名されることで永住権を目指せるわけです。

特に、オーストラリアでは労働力が不足している業種があるため、特定のスキルを持った労働者には高い需要があります。

雇用主指名の永住権は、Employer Nomination Scheme visaと呼ばれ、通称、その頭文字を取ってENSビザ(サブクラス186)と呼ばれています。

 

文字通り、雇用主に指名をされて取得する永住権ですが、細かく言うと3種類あり、その内、Temporary Residence Transition streamというのが、自身が働いている会社に指名され(スポンサーされ)、取得できる永住権のビザです。

まとめ

永住権を取得するためのプロセスは人それぞれ異なります。

ポイント制を利用して永住権を申請する方法や、働いている間に配偶者ビザで永住権を取得できる場合もあります。

最終的にどの方法で永住権を得るかは人によって異なりますが、次回はワーホリや学生ビザを持つ方にとって一番可能性のある、雇用主指名ビザを通じて永住権を取得する方法に特化して詳しく紹介したいと思います。

少しでも永住権に興味がある方はぜひお楽しみに!また、永住権を目指しているお友達がいれば、ぜひこの記事をシェアしてあげてくださいね。

それでは、また!

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