メルボルン百景 – JAMS.TV

（ブランク後にカムバックされた理由は？）夫が支えてくれて後押ししてくれたからです。昨年、マルチナナブラチロワや、ステフィグラフとエキジビジョンマッチを行ったが、エキジビジョンマッチは、本物のゲームではない。You must come back.と強く言ってくれました。２００４年には、ロンドンフルマラソンを３時間半弱で完走しました。ピラティスのライセンスも取りました。ウェイトトレーニングも再開し、体力アップはこれまでの４年間でかなり積んできました。体力的なアップ、テニスの練習、そして最後には夫が後押ししてくれたこと。これがカムバックの要因です。

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メルボルン EQ Cafe Bar

メルボルン百景 — Mon, 12 Jan 2009 00:00:00 +0000

EQカフェは、円形のメルボルンコンサートホール（Hamer Hall）のヤラ川沿いに立地しています。コンサートホールは、アートセンターの一角に位置しています。

コンサートホールは、オーケストラなどのクラシックを中心に、現代音楽などのコンサートに使用されています。

３つの劇場区画に分かれており、State 劇場（２０７７座席）は、ミュージカル、オペラ、バレーに使用されます。Playhouse劇場（８８２座席）は、ドラマやダンスのイベント用に使用されます。Fairfaxスタジオ（３７６座席）は、小規模のドラマやダンスに使用されます。

コンサートホールを常用しているのは、

オペラオーストラリア(Opera Australia)、オーストラリアバレー団(The Australian Ballet)、メルボルンシアター(Melbourne Theatre Company)、メルボルンシンフォニーオーケストラ(Melbourne Symphony Orchestra.)です。

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メルボルンフリンダース駅西ファサード

メルボルン百景 — Sun, 11 Jan 2009 00:00:00 +0000

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フリンダース駅西ファサード West Facade

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住所：207-361 FLINDERS STREET

建築年：１９０１年ー１９１１年　　

設計：J.W. Fawcett & H.P.C. Ashworth

建築時代：エドワーディアン　Edwardian、

フェデレーション期　Fedelation Period

建築様式：エドワーディアンバロック　Edwardian Baroque style　　

ビクトリア州遺産登録：VHR H1083

Walking Melbourne

フリンダース駅（Flinders Street Station)は、１５５年前の１８５４年９月１２日にメルボルンターミナル駅(Melbourne Terminus)という名前で開業しました。豪州で最初の鉄道駅です。ポートメルボルンのサンドリッジ海岸（Sandridge Station)までを途中駅無しで約１０分の時間で運行しました。

１８５１年に始まったゴールドラッシュのために、ヨーロッパからの移民がメルボルンの海岸に押し寄せたからです。

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メルボルン　カーティンハウス

メルボルン百景 — Fri, 09 Jan 2009 00:00:00 +0000

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スワンストン通り中央部

カーティンハウス　Curtin House　

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カーティンハウスは、スワンストン通りの中央部からやや北側の場所に建つこの辺りのランドマークです。

住所：248-256 Swanston Street

建築年：１９２２年

建築時期：両大戦期（Interwar)

建築様式：アールデコ、Palazzo Style

建築家：不明。（デビットジョーンズが入っている建物と同じ建築家という説がある。その場合は、Joseph Reedの流れを組むBates, Smart & McCutcheonの初期の作品と思われる。

当初は、Tattersalls ビルClubとして建築され２階には紳士の社交場（Gentlemens Club)Tattersalls Clubがありました。

The Age

SMH Com

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メルボルン　クライスト教会

メルボルン百景 — Thu, 08 Jan 2009 00:00:00 +0000

Church of Christ

住所：３２７-３３３ Swanston Street

建築年：１８６３年

建築期：ビクトリアン

建築スタイル：ネオゴシック、ゴシックリバイバル

用途：教会

建築家：チャールズウェブ　Churles Webb

VHR Number:H0455

この場所には、１８４８年に建築されたJohn Knox Presbyterian Church（Charles Laing設計）が建っていました。

１８４３年にスコットランド教会が分裂したために、メルボルンのプレスビテリアン教会（長老派教会）も分裂して、ビクトリアにはいくつかの分派教会が作られました。この教会もそのひとつです。

左奥は、メルボルンセントラル。

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メルボルン　高層ビル　バークプレイス

メルボルン百景 — Wed, 07 Jan 2009 00:00:00 +0000

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バークプレイスビル　Bourke Place

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バーク通りとキング通りの交差点の北東側に立つBourke Placeビルは、２００８年末現在、メルボルンで４番目、オーストラリアでは５番目に高いビルです。

住所：６００　Bourke Street

建築年：１９９０-１９９１年

建築スタイル：モダン様式

用途：事務所

設計会社：Godfrey & Spowers

高さ：屋根まで２２３ｍ

尖塔の先端：２５４ｍ

階数：４８階

このビルには、１７０，０００平米の積層ガラス（Laminated Glass)を使っています。

かつては、オーストラリア最大の企業、ＢＨＰビリトン社の本社でしたが、同社は、現在、ロンズデール通りのＱＶ複合ビルへ移動しました。

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タスマニア　跳ね橋

メルボルン百景 — Tue, 06 Jan 2009 00:00:00 +0000

Bascule Bridgeは、跳ね橋（可動橋）のひとつです。この橋の大きな特徴は、カウンターバランス（おもり）を後背部に装着しており、常に橋全体の重量バランスを均衡させている点です。Basculeとは、フランス語でバランス、シーソーを意味します。即ちシーソーの原理で、橋を跳ね上げて、ヨットなどを通行させます。

現在の跳ね橋のほとんどが、このBascule Bridge式です。カウンターウェイトでバランスが取れているために、稼働のエネルギーがあまりかからないことと、スピーディーに作業が完了するためです。

写真のように片側だけを跳ね上げるシングルLeaf式と、両側を跳ね上げるダブルLeaf式があります。ダブル式は、カウンターウェイトを床下に置くのに対して、シングルの場合は、写真のように構造の上部に置いてあるのが普通です。シングル式の場合は、ほとんどがトラス（三角式）構造を持っています。

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