フォーだけじゃない! 美食家の友達が推すベトナムタウングルメ
多くの移民で構成されるシドニーでは、さまざまな場所にいろいろな国の文化が根付いています。そんななかでも、めちゃくちゃ濃ーいベトナムの文化を感じられるのが、シドニー西部にある街・カブラマッタ。 日本人にはあまり馴染みがない街ですが、聞こえてくるのはベトナム語、目に入るのもベトナム語っていうくら…
多くの移民で構成されるシドニーでは、さまざまな場所にいろいろな国の文化が根付いています。そんななかでも、めちゃくちゃ濃ーいベトナムの文化を感じられるのが、シドニー西部にある街・カブラマッタ。 日本人にはあまり馴染みがない街ですが、聞こえてくるのはベトナム語、目に入るのもベトナム語っていうくら…
先日、朝のニュースでクリケットオーストラリア代表の現チームドクターで、スポーツ医学の臨床医兼研究者のピーター・ブルクナーさんが新刊宣伝のインタビューに答えていました。 ドク…
先週、スーパーマーケットの入口で2人の消防士さんがカレンダーを販売していました。目が合うと「お嬢ちゃん、ロリーいるかい?」と声をかけられ、飴につられてカレンダーを見に行くと、消…
オーストラリアの連邦議会で2017年12月8日に同性婚が合法化されたことは、皆さんご存知と思います。 同月9日に最初のオーストラリアの同性カップルも婚姻届を提出し、結婚の証として自…
オーストラリアに来て驚いたことのひとつに「妊婦さんが多い」ということがあります。私が少子化・過疎化の進む田舎出身で、急に人口が多く都会なシドニーに来たからかもしれませんが、来…
三度の飯よりコーヒーが好きとまではいきませんが、三度の飯を一度にしてでも毎日コーヒーが飲みたいほどには好きだったりします。オーストラリアはカフェ文化が盛んと聞いていたので、こ…
現在開催中の「Mov'in bed」をご存知ですか? このイベントは、現在ムーア・パークのEntertainment Quarterで開催されている、屋外に設置された巨大スクリーンの前に用意されたクイーン…
画像出典元:news.com.au 11月7日に、以前お伝えした同性婚の是非を問う郵送式の自主投票が締め切られました。締め切り直前の世論調査では64%が賛成し、合法化実現の公算が大きいと言わ…
このあいだ、シドニーで開催されたナイト・ネーション・ランに参加しました。 ナイト・ネーション・ラン(Night Nation Run)は、アメリカで始まり現在世界30か所以上で開催されている…
オーストラリア国内で同性婚法制化の賛否を問う任意投票が、9月12日から始まりました。投票結果に法的拘束力はなく、マルコム・ターンブル連邦首相によると、賛成が上回れば、2017年内にも同性…
この間の朝、家のトイレに座っていたら、目の前に天井が落ちてきました。 「ひゃあぁぁ~~」という私のマヌケな叫び声を聞きつけて集まってきたルームメイトと落…
出典:Orange Sky Laundry公式Facebook 先日、職場で大量のチョコレートをもらいました。あまりに量が多いので、マーティン・プレイス(Martin Place)にある「24/…
オーストラリアに来て個人的によく使っているサービスのひとつが、郵便局。荷物を送りたいとき、郵便局で売っている空き箱に中身が入るか試してカウンターでまとめて支払えるの…
Australian Red Cross Blood Service イースターのあと、献血に行ってきました。もともと日本では定期的に通っていたこともあり、唐突に「あ、献血」と思い立っ…
家の近くにコミュニティ・ガーデンなるものがあり、時々お手伝いしています。ガーデンと言っても花より野菜の栽培や鶏の飼育を主にしている菜園のようなところ。週一の当番制で…
世界でも最大規模を誇るLGBTIQsの祭典「Mardi Gras」。「Creating Equality(平等をつくる)」のテーマのとおり誰もが楽しめる祭典として、2週間さまざまなイベントで街中が虹色…
作年末にメルボルンに遊びに行った際、悲しい事件が起こりました。泊まっていたバックパッカーズで、iPadとキーボード、充電器が盗まれたのです。ちょっと外出している隙に、ベッドの上に…
オーストラリアにある大手スーパーマーケットのひとつ、Woolworths。このスーパーの入口でよく見かけるのが、「Free Fruit for Kids」と書かれたフルーツ満載のカゴ。 実はコ…
以前ご紹介したオーストラリアの児童小説家Paul Jennings(ポール・ジェニングス)の作品「Singenpoo Shoots Through」(1999年刊)を読んでいて「Bunyip」という見慣れぬ単語に出くわしました…
2017年の元旦、1月1日の日曜日、お酒を飲みながらテレビを見るという寝正月真っ只中のボクに、シェアハウスのオーナーからメッセージが届きました。もちろん新年の挨拶ではありません、家…