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219キロで走行していた男を確保

【シドニー7日AAP】   NSW州中部海岸タリー地区で7日正午直後、制限速度2倍以上の219キロでパシフィック・ハイウェイを走行していた男(35)が確保、起訴された。

警察では、警官がVIC州在住の男のスピードを制限速度100キロの区域で確認し、パトカーで24キロにわたって追跡した末、ムアーランド地区で確保したと発表した。男に対し、即座に運転免許書を停止し、45キロ以上のスピード違反とともに、危険運転を犯したとして、出廷命令を出した。

11月20日にタリー地裁に出廷する予定。

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