腰痛・肩こり・首こりは我慢せずに保険適用のフィジオセラピーへ
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくあるかと…
眉毛の描き方
左右を均等に描けない。形が顔に合ってない、不自然な、「のりを張ったような眉?!」になってしまう・・・などなど。そもそも何処からどうやって描けばいいかわからない方も多いようです。
メイク雑誌の中の説明では、よく、「眉山から描き始めましょう。」と書いてあります。
雑誌に登場するプロのモデルさんは皆、眉を描く前から、それなりに形も整っていて左右均等の位置に眉山があります。ですので、眉メイクをする際に、眉山から描くのには何の苦労もありません。(当然と言えば当然ですが・・・)
でも一般の人はそうは行きませんよね??・・・
そもそも、その眉山の位置をどうすれば良いか、で悩んでいる人にとっては「眉山から描く。」とのアドバイスは意味がありませんネ。
そこで、眉の形でお悩みの方へ、とっておきのアドバイス!!(特に、眉が薄くて描くのに苦労している方はこの方法がベストです!)
眉は、眉山からではなく、まず、左右の眉頭の位置を整える事!!
理由は、眉頭が左右均等でないと、眉頭から眉山までの距離が左右で違ってしまうので、形を整えるのが困難になってしまうから。始まりがきちんとしていないと、全部の形が崩れてしまいます!! では、順を追って・・・・
まず、基本の眉の形(図1参照)を踏まえながら、アイブローペンシルで眉頭、眉山、眉尻に点を付けます。(この点は、濃い目に描いて全体を描き終えた時点で消してしまいます。)その点を目印に、眉を描いていきましょう。
① 眉頭はブラウン系のアイブローパウダーを筆に付けて下から斜め上に筆を運ぶようにして軽く色をのせるような気持ちで描く。
(眉は全体の濃さが均等ではありません。濃い眉頭は顔が険しく見えて不自然です。 眉頭は毛と毛の間に皮膚の色が透けて見えるくらいの薄めの方が自然な眉に見えるので、描くのもペンシルよりもパウダーの方が◎です!)
② 眉頭から眉山にかけて上下のアウトラインをアイブローペンシルで描く。この時、指を小刻みに動かしながら眉毛の1本1本を描くような気持ちで描いて行く。(カジュアルで自然な’眉に描く場合は、上のアウトライン、下のアウトラインが平行に、眉頭から徐々にやや上向きに描くように・・と覚えておくと描きやすいでしょう。)
③ アウトラインが整ったら、その間の部分を眉毛を1本1本描くような気持ちで隙間を埋めて行く。
④ 眉山から眉尻にかけては、山を作ろうとするのではなく、徐々に下降線で、眉尻が細いスッとしたラインで終わるように描く。(最後は特に力を抜いて描くと繊細なラインに!)。
⑤ 全体に描いたら最初に起点を作った点を綿棒で軽くぼかすように薄める。次にスクリューブラシで眉頭は下から斜め上方向に力を抜きながらとかし上げ、眉の上側のアウトラインはブラシを横に滑らせるようにして軽くとかし、仕上がりを自然に見せる。
図1 |
*描いたら描いた眉の形よりもはみ出た眉毛をコームで押さえずにカットすること!(詳しい注意点は“眉毛カットのコツ“を見てみて下さいネ?)
これで、左右均等で自然な眉に仕上がります! 今まで朝の眉メイクでお悩みだったあなた。 是非一度、試して見てくださいネ?
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