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ワーホリと留学はどっちがいい?海外滞在を考える人向けに目的別で選び方を紹介

海外での滞在を考えている方にとって、ワーキングホリデーと留学はどちらも魅力的な選択肢です。しかし、どちらを選べばいいのか迷います。

ワーホリは現地で働きながら学べるため知識とあわせて実践的な経験も積める一方、留学は学ぶことに集中でき、英語力や専門的な知識を十分身に付けられるのが特徴です。

本記事では、海外滞在への目的や状況別にワーホリと留学を徹底比較します。また、必要なビザの違いやワーホリと留学それぞれの体験談も紹介します。

ワーホリと留学それぞれの特徴や違いを理解し、自分の目的や状況に合った滞在方法を選ぶことでより充実した海外生活を送れるでしょう。

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ワーキングホリデーと留学はどっちがいいか判断する前に違いを理解しよう

ワーホリと留学のどちらを選ぶべきか判断する前に、それぞれの違いを知り、理解することが大切です。

ワーキングホリデーとは、18歳~31歳までが参加できるプログラムで、働くことを通して英語力の向上を図ることを目的としています。

ワーキングホリデービザは基本的に1年間の滞在期限が設けられていますが、一定条件を満たしてセカンドビザやサードビザを取得すれば滞在期間を延長することも可能です。

留学では、現地の学校に通い語学や専門分野について学んだり、現地の生活を通して様々な経験をしたりできる滞在方法となっています。

留学にはいくつか種類があり、現地の語学学校や大学に通って語学力を伸ばす語学留学や大学(院)留学、特定の専門的な知識やスキルを身に付ける専門留学、年齢制限がなく就労できるcoop留学などがあります。coop留学はカナダ限定です。

ワーホリと留学には、就労の可否やビザの種類、目的などさまざまな違いがあります。

ワーホリは就労できますが留学は基本的に就労はできません。またワーホリでは専用のビザが必要ですが、留学では学生ビザが必要です。

そして、ワーホリは働きながら学び、英語力の向上を図ることが目的であるのに対し、留学は学びに集中して英語力を伸ばしたり専門的な知識を身に付けたりする目的があります。

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【目的・状況別】ワーホリと留学はどっちがいいかを徹底比較

ワーホリと留学ではどちらを選べばいいのか、目的や状況別に徹底比較します。

英語力を本気で伸ばしたい

英語力を本気で伸ばしたいという目的がある場合、半年以内の短期間で伸ばしたい場合は語学留学がおすすめです。半年以上の長期間で場数を積むのであれば、ワーホリでも英語力を本気で伸ばせるでしょう。

留学は、語学留学であれば英語の勉強が中心になるため英語力を伸ばすには最も効果的です。専門留学の場合、英語力を伸ばせるだけでなく各領域の専門用語も学べるのです。専門留学にも、看護留学やIT留学などさまざまな種類があります。

ワーホリでは、日常会話や仕事上での英語利用を通して英語力を伸ばします。ただし、日常会話や仕事で必要な英語などのみ習得する場合が多く、勉強は最低限になりがちで英語力が向上しない可能性があるのです。

英語初心者で、リスニング力が向上しコミュニケーションをスムーズに行えるようになり、議論やプレゼンへの積極的な参加ができるレベルまで英語力を伸ばすには半年間が必要な語学留学の期間の目安になります。

1年以上の期間で語学留学すれば、仕事を含めた生活の中で円滑にコミュニケーションを取れるレベルまで英語力を伸ばせるでしょう。

英語力を本気で伸ばしたい方は、渡航前に少しずつ英語学習を進めておくのもおすすめです。

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アルバイト・インターンで一生懸命に働いてしっかり稼ぎたい

アルバイトやインターンで一生懸命に働き、しっかりと稼ぐことが目的であればワーホリがおすすめです。

ワーホリは日本と協定を結んだ国や地域で1年、またはそれ以上の期間仕事をしながら滞在できる制度で就労が認められているため海外滞在中にしっかり稼ぎたいという目的を果たせます。

オーストラリアはワーホリの渡航先として日本人から高い人気を誇る国の1つで、ワーホリで稼ぎやすい国1位にも選ばれています。

オーストラリアの最低賃金は24.10豪ドル(約2,241円)で世界でもトップクラスに平均年収が高い国です。

一方、留学の場合は基本的に学生ビザを取得しますが、学生ビザでは就労が許可されていなかったりアルバイトの時間に制限があったりします。

オーストラリアの場合、学生ビザを取得すると労働許可証も付与されますが、2週間で48時間という制限があります。

そのため、アルバイトやインターンをしてしっかりと稼ぐためには留学よりもワーホリがおすすめです。

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短期でも海外で過ごした意味を感じられる滞在期間にしたい

短期間の滞在でも、海外で過ごした意味を感じられる滞在期間にしたい場合、まずは海外へ滞在する目的を明確にする必要があります。

英語力を向上させる目的がある場合は語学留学、資格取得やキャリアアップ、専門的知識の習得が目的であれば専門留学を選ぶのがおすすめです。

また、学業として特定の領域の研究をしたい場合は大学留学、海外での就労が目的の場合はワーホリを選びます。

高校生、大学生、社会人など自分の立場によっても選べる滞在方法は異なるため、自分の立場や状況から、短期間で何を得たいかという目的を明確にすることで適切な滞在方法を選択できます。

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多くの人たちと交流を深めて海外での日常を楽しみたい

多くの人たちと交流を深めて海外での日常を楽しみたいという目的がある場合、より国際色豊かな人とのつながりをもつのであれば留学がおすすめです。

就労先やプライベートで自分から交流をもつことが得意であればワーホリでも多くの人たちと交流を深めて日常を楽しめます。

ワーホリでは、アルバイトやインターンなど就労先でコミュニケーションを取ったり交流したりすることが多く、就労先での人間関係にとどまりやすい傾向があります。そのため、ワーホリで交流関係を広げるには自分からコミュニケーションを取ったり、交流したりなどしなければなりません。

ワーホリに比べて留学は、学校に異なる出身国の留学生がたくさん集まるため、自然と交流しやすい傾向があります。授業や学校でのイベントなどキャンパスライフを通してより国際色豊かな多くの人たちとのつながりができ、より海外での日常を楽しめるでしょう。

渡航・滞在にかかる費用の負担を抑えて海外に長期滞在したい

ワーホリは、留学に比べて学費の占める割合を低くできます。留学の場合、滞在期間=就学期間となり滞在期間分の学費がかかります。ワーホリの場合は、滞在期間に就労期間も含まれているため授業料や入学金など、学費を安く抑えられるのです。

また、滞在期間に就労期間が含まれており、現地でしっかりと仕事ができるため留学よりも稼ぎが大きくなりやすく、渡航や滞在にかかる費用を現地での収入で補えます。

留学は学費などで費用の負担が大きくなりますが、学生寮の利用や有償インターンでの就労、奨学金の活用などで留学にかかる費用を安く抑える工夫もできます。

費用の合計を抑えて長期滞在するなら稼ぎが大きいワーホリがおすすめです。

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帰国後の進路・キャリアの選択肢が広がる経験がしたい

渡航終了後は帰国し、帰国後のキャリアや進路の選択肢を広げる経験をしたいという目的がある場合、帰国後の進路やキャリアに着実につなげるのであれば留学がおすすめです。

インターンで自ら海外での職務経験を十分に積む自信がある場合はワーホリでも帰国後の進路やキャリアの選択肢を広げられます。

ワーホリでは、飲食業や接客業などの仕事が多いため専門的なスキルを身に付けにくく帰国後のキャリアにもつながりにくいのです。また、日常会話レベルの英語力にとどまりビジネスレベルの英語力まで伸ばすのは難しいです。

ワーホリでも進路やキャリアを広げられる可能性がある職業は以下の通りです。

  • 看護師
  • 美容師
  • 会計士 など専門資格を要する職業

一方で留学は、海外の語学留学での英語力アップや専門留学での資格取得、大学での学位取得など、キャリアにプラスとなることが多く、進路やキャリアの選択肢は大きく広がります。

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永住権・海外でのキャリアを見据えて海外へ行きたい

渡航後、帰国せず海外移住や海外滞在継続をし、永住権の取得や海外でのキャリアを見据える場合です。

永住権を取得するには、その国の職業リストに掲載された職種に就く必要があります。

永住権取得の条件を満たす職種に就くならワーホリ、専門資格や学位が必要であれば専門留学や大学留学がおすすめです。

ワーホリでは、永住権を獲得するための職業リストに掲載された職種に就労し、ワーホリ期間で職歴を積むことで永住権を獲得できる可能性が高まります。

オーストラリアの職業リストには、以下の3種類があります。

  • 最も需要が高い職業リストであるMLTSSL(中長期戦略技能リスト)
  • 短期間で需要が高まる職業リストであるSTSOL(短期技能職業リスト)
  • オーストラリアの地方で必要とされている職業リストであるROL(地域職業リスト)

MLTSSLに記載されている職業は需要が高いため、MLTSSLの中の職業に就くことで、永住権を獲得できる可能性がより高まるのです。

また、留学において海外でも通用する専門資格や学位を取得するなら専門留学か大学留学を選択するのがおすすめです。留学後、上記の職業リストに該当する仕事に就ければワーホリと同様、永住権を獲得できる可能性があります。

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熟練職業リスト(Skilled occupation list)

ワーホリと留学のどっちがいいか迷ったらタビケン留学へご相談ください

海外滞在の方法を選択する際、ワーホリと留学のどちらがいいか迷った場合はぜひ留学エージェントのタビケン留学へご相談ください。

タビケン留学は手数料無料の留学エージェントであり、留学経験豊富なプロのコンサルタントが一人ひとりの目的や予算などに合わせて適切な留学プランをご提案いたします。

ワーホリか留学のどちらにしたらいいか迷った場合、タビケン留学にご相談いただければ、迅速に適切な判断をし、プランを提示いたします。

また、渡航前のビザ取得などの各種手続きや準備、渡航後の現地生活のサポート、留学終了後のサポートまで丁寧に行っていますので、安心して海外滞在をお楽しみいただけるのです。

タビケン留学では無料相談も行っていますので、海外滞在の方法を迷っている方や海外滞在をご検討中の方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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語学留学してからワーホリを始める渡航プランのアレンジも可能

語学留学をした後にワーホリを始める渡航プランを紹介します。

最初からワーホリに行くのではなく、留学をしてからワーホリをする2ヵ国留学への渡航プランをアレンジすることも可能で、英語力アップとワーホリ経験の両方を得られます。

2ヵ国留学は、留学やワーホリのどちらかだけで渡航するよりも英語を集中して学習できたり、費用を抑えられたりするなどメリットがたくさんあるのです。

2ヵ国留学の1ヵ国目にはフィリピンを選ぶのがおすすめです。フィリピンはコスパが良く、授業スタイルはマンツーマン授業なので英語初心者でもコストをかけずに安心して授業を受けられ、英語も速いスピードで習得できます。

フィリピンでコストを抑えて英語を集中的に勉強し、コミュニケーションに問題がない程度まで英語力を伸ばした後に欧米圏で、ワーホリや留学をすることでより効果的で満足なものにすることができます。

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ワーホリと留学で必要になるビザ(許可)にも違いがある

ワーホリと留学では、必要なビザ(許可)にも違いがあります。

ここでは、オーストラリアとカナダの2国の場合を紹介します。

ワーホリの場合は就労制限がゆるめな専用ビザが必要

ワーホリの場合、就労制限がゆるめな専用のビザが必要です。

オーストラリアとカナダでワーホリをする場合に必要なビザを以下にまとめました。

オーストラリア カナダ
名称 Subclass417 IEC(International Experience Canada)
対象年齢 18歳以上31歳未満 18歳以上31歳未満
料金 650豪ドル(約60,450円) 179.75加ドル(約18,524円)
詳細(公式HP) 公式HP 公式HP

※1豪ドル=93円、1加ドル=103円で換算

オーストラリアでは18歳以上31歳未満の方が申請できる、Subclass417というワーホリビザが必要です。申請費用は650豪ドル(約60,450円)かかります。

カナダでも、オーストラリアと同じ18歳以上31歳未満の方が申請できる、 IEC(International Experience Canada)というワーホリビザが必要で、申請費用は179.75加ドル(約18,524円)かかります。

オーストラリア、カナダどちらも就労制限が寛容であることが大きな特徴です。

オーストラリアのワーホリビザでは1つの場所での就労が6ヶ月を越えなければ、同じ雇用主のもとでも6ヶ月以上就労できます。

カナダのワーホリビザには就労制限はありません。

国別のワーホリビザ申請方法に関する詳しい情報を見る

留学の場合は入学許可が付与された学生ビザが必要

留学する場合、入学許可が付与された学生ビザが必要です。

オーストラリアとカナダで留学する場合に必要なビザを以下にまとめました。

オーストラリア カナダ
名称 Subclass500 Study Permit
対象年齢 6歳以上 年齢制限なし
料金 1600豪ドル(約148,800円) 150加ドル(約15,450円)
詳細(公式HP) 公式HP 公式HP

※1豪ドル=93円、1加ドル=103円で換算

オーストラリアでは、Subclass500という学生ビザが必要です。6歳以上が申請でき、申請費用として1600豪ドル(約148,800円)が必要です。

カナダでは、Study Permitという学生ビザが必要で、申請には年齢制限はなく150加ドル(約15,450円)が必要になります。

学生ビザには入学許可が付与されているため、学生ビザを得ることで就学が許可されることになります。

補足|観光ビザ・短期就労ビザなどで代替できる場合もある

ワーホリビザや学生ビザは、観光ビザや短期就労ビザなどで代替できる場合もあります。

オーストラリアやカナダについて、ワーホリビザ以外で就労できるビザを以下にまとめました。

ワーホリビザの代替として、オーストラリアでは観光ビザや学生ビザ、短期就労ビザ、カナダでは学生ビザがあります。通常のワーホリビザと比べて就労時間などの制限はありますが就労体験は可能です。

また、カナダの学生ビザの代替としてeTAがあり、eTAは6ヶ月未満の留学の際に活用できます。

オーストラリアのビザの種類に関する詳しい情報を見る

留学に年齢制限はないがワーホリは31歳以上のビザ申請ができない点に注意

留学には年齢制限がなく、必要な学生ビザも問題なく申請できますが、ワーホリビザは年齢制限があるため注意が必要です。

ワーホリビザは18歳以上31歳未満の方のみ申請が可能です。31歳以上の方はワーホリビザの申請ができません。

また、ワーホリビザ取得後にも31歳の誕生日を迎える前に現地へ向かう必要があります。

ちなみに、入国時点で31歳になっているのは問題ありません。

当社タビケン留学でワーホリ・留学を体験された方のリアルな声

実際にタビケン留学でワーホリや留学を体験された方のリアルな声を紹介します。

オーストラリアでワーホリに参加された20代男性

英語力に自信がなく、オーストラリアに行く前にフィリピンで1ヶ月語学学校に通いマンツーマン授業を受けたことで、基礎英語が身に付き、英語で話しかけられる怖さがなくなりました。

その後、シドニーでオーストラリア英語の訛りに慣れ、友達も作るために1ヶ月語学学校に通った後、ラーメン屋さんでの仕事を始めワーホリで店舗を任される店長になっています。

後先のことを考えすぎず、失敗を恐れず迷っているならまずはやってみるべきです。

タビケン留学には、オーストラリアに行く準備からビザ、そして特に現地に着いてから手厚いサポートで迎え入れてくれて本当に感謝しています。

今でこそシドニーで1つの店舗を任せてもらっていますが、到着したばかりの頃は働くために何を準備すれば良いのかや、どうやって仕事を探せば良いのかすら分かりませんでした。

そんな時にタビケン留学の現地のカウンセラーさんに助けてもらい、銀行口座開設から、タックスファイルナンバーの取得やスーパーアニュエーション等も教えてもらって仕事探しができる準備を整えてもらいました。

それ以降もスタッフの方には本当に良くしていただいています。タビケン留学さんに出会えてよかったです。

オーストラリアでワーホリに参加された20代男性の体験談に関する詳しい情報を見る

オーストラリアへ専門(TAFE)留学された30代女性

フィリピンで2ヶ月間語学学校に通った後、シドニーのビジネスコースで学びながらヨガのインストラクターとして働いています。

最初は年齢を気にしていて不安でいっぱいでしたが、そんな時は自分が留学せずにもし日本にいたらこんな苦労は経験できてなかっただろうなという気持ちをモチベーションにするようにしています

経験は挑戦してみない限り、得られるものではありません。最初の一歩は確かにとても勇気がいるものですが、実際に来てみれば日本では出来ないような様々な経験が出来るし、絶対後悔することはないので迷っている時間があるならとにかく一度来てみて欲しいと思います。

タビケン留学さんには現地に来る前からLINEを使い無料で現地の情報などを教えていただきました。現地に来てからもシドニーのアクセスが良い場所に現地オフィスがあったので何かあればすぐにオフィスに行って様々な面でお世話になりました。

また、サポート面だけではなく、タビケン留学さん主催のイベントがあり、参加させていただいたのですが、現地に来たばかりで情報や人脈も全くなかった私にとってはとてもいい機会になりました。

オーストラリアへ専門(TAFE)留学された30代女性の体験談に関する詳しい情報を見る

ワーホリと留学でどっちがいいか悩んだら目的・状況を整理して具体的にイメージしよう

ワーホリと留学について、ワーホリとは18歳~31歳までが参加できるプログラムで、働くことを通して英語力の向上を図ることを目的としているものであり、留学とは現地の学校に通い語学や専門分野について学んだり、現地の生活を通して様々な経験をしたりできる滞在方法であることを解説しました。

海外滞在の方法として、ワーホリか留学を選ぶ際、目的を明確にして状況を踏まえて適切な方を選択することが大切です。

また、2ヵ国留学に留学をアレンジするのもおすすめです。

ワーホリと留学で迷ったり、渡航準備に不安がある方は、ぜひ手数料無料の留学エージェント・タビケン留学にご相談ください。

プロのコンサルタントが適切な留学プランを提示し、渡航前準備から現地生活、渡航後のキャリアや進路相談など幅広く手厚いサポートをしております。

無料相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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