シュルレアリスト、ルネ・マグリットオーストラリア初の回顧展
Picture: René Magritte ‘The listening room (La chambre d’écoute)’ 1952, oil on canvas, 45.2 x 55.2 cm, The Menil Collec…
日付 | 2020.01.25 〜 2020.02.09 |
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料金 | 29ドル〜55ドル |
エリア | Sydney |
開催地 | 450 Mona Vale Road, St Ives Chase NSW 2075 |
ウェブサイト | https://thebigbounceaustralia.com.au |
世界最大のエアトランポリンテーマパーク「Big Bounce Australia」が1月25日(土)から2月9日(日)まで、シドニーのSt Ives Showgroundにやってくる!
「Big Bounce Australia」とは、ギネス世界記録で認定された世界最大のバウンスハウス、300メートルの障害物コース、宇宙をテーマにした迷路の3つエリアで構成されたテーマパークだ。
子ども用と大人用のコースに分かれているので、子どもも大人も思う存分楽しめる。また、テーマパーク内にはフードコーナーもあるので、お腹が空いても大丈夫! 遊び疲れた後は美味しいご飯でお腹を満たそう。
来場者に与えられた時間は3時間。 3時間で3つのコースを飛び跳ねて、転げて、もしくは滑って楽しもう♪
ます1つ目は、規模が1,500平方メートル、高さ10mにも及ぶバウンスハウス。ギネス世界記録にも認定された、世界最大級のエアトランポリンでできたお城だ。
下を見るのが怖くなるほど高いクライミングタワーや、バウンスハウスには欠かせない滑り台、ダイブしたくなるようなビーチボールの海などなど…!数多くのアトラクションが楽しめる。
バウンスハウスの中心に位置するステージでは、DJがクラブミュージックとともに来場者を盛り上げる。音楽に合わせて、雪が降ったり紙吹雪が舞ったりとムードもテンションも上がる仕掛けが盛りだくさん♪
次に立ちはだかるのは、エイリアンや惑星など、宇宙をテーマにした迷路のコース。
迷路に足を踏み入れる前に、ピンクのエイリアンたちが見守るスライドを滑り降りる。高さ20mもある迷路に迷い込んだら最後、後戻りはできない。迷路の中心で待つジャイアントエイリアンを目印に迷路を抜け出そう! 無事迷路を抜け出したら、緑色のボールが敷き詰められた月のクレーターで、次に待ち構える障害物コースに向けて休憩するのもいいかも。
最後は、さまざまな仕掛けが立ちはだかる障害物コース。
長さ300メートルを超えるこのコースは、このテーマパーク内で最もアクティブでエネルギッシュなコースだ。スタートからゴールのジャイアントスライドまで、走ったり、ジャンプしたり、転がったりして50の障害を乗り越えていく。
日本人の「忍者魂」を発揮できるまたとないチャンス!
大人になると、子どもの時のようにはしゃぎまわることがなくなるもの。
日頃の悩みやストレスを、ジャンプして、転がって、そして叫んで発散しよう!
インスタ映えな写真を撮るのをお忘れなく♪
料金や日程についての詳細はこちら
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