チャイナタウンがネオンの光に彩られる3週間のアートな祭典
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料金 | 無料(プログラムによっては要予約もしくは有料) |
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エリア | Sydney |
開催地 | Sydney Theatre, The Wharf, 4 Hickson Rd., Walsh Bay、Sydney Town Hallなど |
ウェブサイト | https://www.swf.org.au/ |
文学界の著名人が一堂に集結する世界最大規模の文学祭「Sydney Writer’s Festival 2017」が、5月22日(月)から28日(日)まで、シドニーのウォルシュ・ベイを拠点にして開催される。過去の海外ゲストにはイギリスの有名作家のニール・ゲイマンや人気TVシリーズ『ブレイキング・バッド』のエグゼクティブ・プロデューサーのヴィンス・ギリガン、俳優のアラン・カミング、ブッカー賞を始めとしたさまざまな文学賞受賞作家の面々も参加している。
20周年を迎える今年のテーマは「Refuge(避難)」。ウォルシュ・ベイを含めたシドニー各所から郊外のブルー・マウンテンズまで、異なる会場に合計300以上のプログラムが用意されており、そのうち約半数は無料。オープニング・イベントには映画『シンドラーのリスト』の原作者であるオーストラリア人作家のトマス・キニーリーや、デビュー作『凍える墓』がたちまちベスト・セラーとなった新鋭のハンナ・ケント、スコットランドのベテラン推理作家のイアン・ランキンといった豪華なメンバーが参加。他にも、昨年のブッカー賞受賞作家のポール・ビーティー、アメコミ出版の最大手マーベル社のもとでインターセクショナル・フェミニズムのコミック原作を執筆しているロクサーヌ・ゲイ、数々のコミック関連の賞に輝くヤング・アダルト小説とグラフィック・ノベルの書き手のマリコ・タマキ、スコットランドの人気コメディアンで作家や映画監督としても活躍するアーマンド・イアヌッチなど、小説、哲学、歴史、児童文学、音楽、教育、映画といった多岐にわたる分野の著名な作家や評論家、ジャーナリストなどが国内外から集う。
また、21日(日)にMCAで開催される、オーストラリア全土から集められた零細出版社のコミックやZINE(ポートフォリオなど自主制作の出版物)を展示した「The MCA Zine Fair」、期間中の毎朝9時からシドニー・モーニング・ヘラルド紙の編集者やジャーナリストが、毎回ゲストを迎えて贈るパネル・トーク「Coffee and Papers with the SMH」、27日(土)にパラマタのRiverside Theatreで開催される、子供連れの家族にぴったりのヤング・アダルト文学の1日「All Day YA」など幅広いイベントがラインナップされている。
なかには事前予約が必要なプログラムもあるので、興味がある方は早めに公式サイトをチェックしてみよう。
シドニーが文学であふれる1週間! まだ見ぬ文学と触れ合いに足を運んでみてはいかがだろうか。
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