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◆◆ステージフライト、あがり症。 いかに場に飲まれず、自分の力を発揮できるようになるか◆◆

◆ステージフライト、あがり症。

いかに場に飲まれず、自分の力を発揮できるようになるか。

自信のない素のままの自分でやると、観客を不安にさせてしまい、その観客のソワソワ感がまた自分の状態をボロボロにして行きます。

自信があるかのような、その場を楽しんでいるかのような態度を、「演技でいいから」していくこと。

観客を不安にさせない堂々とした態度を、「ハリボテでもいいので」取ることも、プロフェッショナルとしては必要なことと思います。

その大事さが分かるなら、そのモードを意識的に入れてテンション高くやる。一日中でなく短時間ならできるはず。

 
また臨機応変な質疑応答だとさらに大変でも、ただ基本的には台本通りにやればいいのなら、
 
胸を張って行きましょう!
 
 

 
私は採用面接など、最近はないですが、かつてはハイテンションで行きましたよ~!
 
自信まんまん「かのような」態度で。
 
そうでなければ、面接官が不安になって、絶対に採用してくれないというポイントが分かるから。
 
「場に飲まれる」のではなく、私が「場をコントロールしていく」。
 
瞬間最大風速的なものを出しますね。
 
それでかなりの確率で採用してもらいました。
 
勤め始めたりすると、それが普段の性格やパフォーマンスでもないのはばれるのですが、
 
それでも採用してもらわないことには、話になりませんから・・・。
 
 
 
 

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