昔、私が日本の大学院で臨床心理学の修士論文を書いていたときにはやっていた歌。
どんなときも、どんなときも、
迷い探し続ける日々が、答えになること、僕は知っているから。
昔、こんな歌があったんですよ、そんな感じかしら・・・、
なんていまだにクライエントに言っているときがあります。
西新宿のビルから見た夜景。
「どんなときも、ビルの間窮屈そうに、落ちていく夕日に、あせる気持ち溶かして行こう」
という歌詞もあったな。
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今週末、パースに出張カウンセリングに参ります!
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