私が小さい頃、逗子の海岸で、西洋人親子にあった。 小さい男の子と目が合って、ニコッとしてくれた。 すごくうれしかったこととして覚えている・・・。 そういう、何でだか忘れられ…

『大きい声を出して、 いつも元気にニコニコしていれば、 たいていのことはうまくいきます』 （樋口廣太郎）   Ｓ．シンプル。 　　大きい声で、元気で、ニコニコ。 …

『君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて 無駄にする暇なんかない。』 by スティーブ・ジョブズ        

◆育ちの中で親などケアテーカーに対応不足された問題が、自分の中に、メモリを食ったり誤作動を起こすコンピュータのプログラムがあるかのように、自分の機能に影響を与えているこ…

◆こころに残ることば   生きているだけで満点 私たちはみんな悟りを開いているわけじゃないから、評価を気にする気持ちとか、ねたましい気持ちとか、誰かを排除したい気持ち、傷…

◆こころに残ることば’   『自分に起きたことは良いことであれ悪いことであれ、   　　最善のことと考えた方がいい』   　　石田純一    …

目は心が理解する用意があるものだけを見る アンリ・ベルクソン   Ｓ：本当にそう。認知はけして中立的ではない。 　自分の思い込みにあったものだけを見がち。そしてそれ以…

◆こころに残ることば   ブラジルのサッカー監督や選手と話していると、彼らがサッカーを複雑に考えていないことにしばしば気づかされる。 「馬鹿な監督や選手ほどサッカーをや…

2014-10-15 11:10:26 ◆◆敗者しか味わえない経験 ってものも、あるんだぞ。◆◆ テーマ：ココロに残ることば 敗者しか味わえない経験 ってものも、あるんだぞ。 ああ、勝った者に…

◆マインドフルネスの考え方   生きていると、考えることが次々出てきて、 考えに支配されるようになってしまう。 考えないというのも、生き方のひとつの技術。 それを磨く…

◆　こころに残ることば   繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ。 これこそは、汝の守るべき教訓なり。 はじめに成功することなくとも、繰り返し、繰り返し、繰り返し試みよ。…

◆心理用語ミニ辞典   外在化（externalization） 自分の内部の心的世界で起こっていることを、外界で起こっていることと考える 心理的過程一般をさす概念。精神分析においては…

◆心理用語ミニ辞典   両価性（ambivalence） 精神分析における概念で、他者や事物、状況に対して相反する感情・態度・傾向 が同時に存在すること。 通常の生活においても両…

◆心理用語ミニ知識   内在化（internalization） 広義においては、生物学的な意味において、外界の諸側面や外界との相互作用が 有機体の内部に取り入れられ、内的構造に象徴化…

体の筋肉の緊張をほぐすリラクゼーション。 つい不安や落ち込みが高いと、 私たちの体は力が入って緊張しているものです。   それを意識的にほぐすリラクゼーションのスキル…

執着のない心が手に入ったら・・・ どんなに楽でしょう。 人を愛する心や、こだわる心や、 それゆえに執着に悩むとき、 私たちは本当にそう思いますね。   とにかく今…

◆ココロに残ることば 生きていくなら、チャレンジし続けるしかない！

孔子 論語 「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」 S. 楽しんで自分の仕事や活動をやっていますか？       >&…

スポーツの世界でもよく言われることだが、 同じレベルでの競争で、 最後の決め手となるのが「強い心」といわれる。 ビジネスでも。 前沢しんじ   Ｓ．「強い心」…