有給インターンで、仕事もホリデーも! 〜ワーホリを120%満...
せっかくワーキングビザを取ってオーストラリアに来たのに、 ・ 全然仕事が見つからない ・ 仕事が日本食レストランで日本語…
オーストラリアでのワーホリ生活もいよいよ折り返し。想像していたよりもたくさんの友達ができ、充実した海外生活を送れていて毎日が楽しい……。けど、ワーホリ前に思い描いていた自分になれていますか?
「海外生活を経験してみたかった」「外国人の友達が欲しかった」というような人は、のびのびと英語を勉強するのもよいかもしれませんが、キャリアアップを目指して渡豪した人は、帰国後の就職活動で、英語力を証明する必要があるでしょう。
一般的に、外資系または国際部門に就職をするのであれば、最低ラインでTOEIC 730点とされています。今や基準値はさらに上がっている企業も多く、某IT企業では最低ラインがTOEIC 800点とも言われています。
渡豪前の英語力にもよりますが、オーストラリアでの1年間のワーホリ生活で、基準のスコアを取得するのはかなり大変。セカンドビザ取得のためにファームに行くことや、語学学校に通ったりビザの延長をするのもなにか違う気がする……、そんなアナタにとっておきの切り札を紹介します!
エントリーシートの必須項目にもなっているTOEICのスコア。外資系企業はもちろん、日系の企業でも人事担当者は採用や配属・配置転換の参考にする他、多くの企業では昇進の条件としても採用されています。
TOEICの得点は人事の選考資料の一部に過ぎませんが、外資系企業や国際部への就職を目指すのであれば、企業から求められる水準をクリアしたいところです。
履歴書に書けるTOEICのスコアは600点からとされていますが、ワーキングホリデーや留学帰りの人にとっては、このスコアは強みにはなり得ません。もし外資系や国際部での就職を目指すのであれば、最低でも730点以上、できれば800点は取っておきたいところです。
実際には勉強や仕事だけでなく、海外でしかできないような特別な経験もストイックにチャレンジしているワーホリの人たちが多いのは言うまでもありません。
しかし、充実したワーホリ生活を送ったとしても、日本の人事担当者のなかには、一方的に悪いイメージを持っている人がいるのも事実。
就学の制限があることや「ワーキング」や「ホリデー」という言葉から留学とは認知されにくいため、ワーキングホリデーをした経験だけで就職に活かすことは難しい傾向にあります。
1年(または2年)という限られた期間しか滞在できないこと、最長で4カ月までしか就学できないこともあり、“やっと英語が分かりかけてきた”タイミングで帰国時期を迎えてしまうオーストラリアでのワーホリ。また、帰国後の就職活動の面接で、海外生活をした「グローバル人材」であることのアピールをしても、1カ国での経験を基にして話すのはなかなかつらいものです。
そこで現実的にワーホリの弱点を補う方法として、『フィリピン留学』という切り札を、オーストラリアで唯一フィリピン留学を専門的に扱った『フィリピン留学ワールド』が提案します!
フィリピンは日本とオーストラリアの間に位置しているので、航空券が比較的安く購入できるうえに、フライト時間も短いので、帰国前に寄って帰りやすいんです。
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多くの学校が講師やスケジュール変更もフレキシブルに対応しているので「とにかくスピーキングを伸ばしたい!」「日本人なまりを矯正したい」「ビジネス英語を学びたい」など、自分だけに合わせたクラス構成ができます。
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先進国であるオーストラリアと、新興国であるフィリピンでの両国での生活を通して、グローバルセンスを培うことができ、視野を広めることができます。平日はしっかりと英語の勉強に打ち込み、週末は学校が紹介している施設でのボランティア体験。
企業が求める真のグローバル人材とは、欧米豪だけでなく、新興国を含めた全世界を相手にビジネスができる人材のことです。
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日時:2018年 9月19日(水)
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