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IELTSのコツ、お知らせします 1(リスニング編)

オーストラリアでIELTS(アイエルツ)はビザ、大学進学、専門学校進学などなど、とても広く使われている試験です。

 

試験でポイントを上げるには、何を求められているか知ることが大切ですね。

TOEICでもケンブリッジでもTOFELでもそうですね。

 

ということで、今回はコツの第1回ということで、リスニングのスコアについてお知らせします。

 

リスニングには、問題が40から42問あります。

こちらは、アカデミック・ジェネラルの区別がないので、全員同じ問題を聞き、解くことになります。

 

そこで、目安にしたいのが取得スコア。

 

IELTS 5を目指している方!

例えば、40問中16~19問正解なら5のスコアになります。

ということは、40問中23問間違えても、目標スコアになるということです!

 

IELTS 5.5を目指している方!

例えば、40問中20~22問正解なら5.5のスコアになります。

ということは、40問中20問間違えても、目標スコアになるということです!

 

IELTS 7を目指している方!

例えば、40問中30~32問正解なら7のスコアになります。

ということは、40問中10問間違えても、目標スコアになるということです!

 

そう考えると少し気持ちが楽になりませんか?

 

 

オーストラリアでは、たくさんの学校がIELTSのコースを持っています。

試験官の先生がいる学校

伸びが早い学校

2009年から毎年、受けられた方の平均が7の学校

パートタイムで受けられる学校

マンツーマンの学校

弱点強化をしたい際に適した学校

 

 

などなど、ご希望により、ご案内が可能です。

IELTSのことならエミクまで!

Email: emic@visanet.com.au

Tel: 02 9264 1911

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