残念にも犯罪や暴力の被害者になられたとき・・・
Victim’s Servicesのカウンセリングを受けられる可能性があります。
私はこの仕事もやっています。
日本語でのカウンセリングが可能です。
こちらでアプライできます。
http://www.victimsservices.justice.nsw.gov.au/Pages/vss/vs_counselling/vs_counselling-how-to-apply.aspx
Victim’s Servicesにサイコロジストを示唆してもらうこともできますが、日本語でシティで、または直接私の名前を書いて希望することもできるようです。
ご自分でフォームに記入するか、またはサービス・コーディネイターに電話して書き込んでもらう、または通訳のサービスつきでも可能だそうです。
こんなシステムがこの国にあるのはすごいですね。必要なときには、利用してみるものですね。
オーストラリア政府公認移民法コンサルタントの「Access Visa(アクセス・ビザ)」では、永住ビザや一時滞在ビザなど、日々…