世界でも不動産価格が高騰しているオーストラリア。「不動産投資には良い国だとは聞くけど、まずはもう少し気軽に手が出せる安価な物件があれば…」と躊躇している方はいませんか?
そんな場合に比較的オーストラリアよりも手が届きやすい不動産市場が、東南アジア!
シドニーと東京にオフィスを構える、不動産投資のスペシャリスト「日豪プロパティソリューションズ」では、オーストラリアや日本、イギリス、ドバイ、さらには東南アジアの不動産投資物件を扱っております。その中でもさまざまな面で急成長中を見せている東南アジア諸国の不動産は世界中から注目されており、近年日本でも大人気です。
趣味の海外旅行と不動産投資を結びつける方も多いのが、東南アジアの不動産市場。そこには、「オーストラリアより安価に、1,000万円台から不動産投資を始められる」「不動産の成長市場で高いリターンが期待できる」「都市部やリゾート地の物件が多い」といったメリットがあります。
今回は「日豪プロパティソリューションズ」が、東南アジアの不動産投資について、人気の物件の一例を交えながらご紹介! 同社が開催する「東南アジアの不動産に関するオンラインセミナー」についてもお知らせします。
日豪にオフィスを構える不動産投資のスペシャリストから、今もっとも熱い不動産市場、東南アジアの魅力的な物件にも目を向けてみてはいかが?
東南アジア諸国の不動産は、現在のオーストラリアの不動産と比べると比較的安価。そのため、オーストラリアよりも少ない資金で不動産を購入することができます。
不動産投資においては、時間を味方につけることは大事な要素。不動産購入のための資金準備にかける時間を減らし、早期に不動産投資に参入できるのは、東南アジアの不動産の魅力です。
オーストラリアや日本と異なり、好立地の新築不動産であっても、1,000万円から不動産投資を検討することができます。
東南アジアは近年成長目覚ましく、平均年齢の若い人口構成で今後の人口増加を予想されている国も多くあります。そのため、将来は不動産だけでなくあらゆる市場で成長を遂げていくことが予測され、高い経済成長が見込めるエリアです。
また、東南アジア諸国は都市部に人口が集中していることから、都市部における不動産価格が上がりやすくなっているのが特長です。外資や外国人を積極的に受け入れる国が多く、海外企業の参入も近年増加しているため、今後ますます発展していくでしょう。
対して、土地の価格はオーストラリアや日本よりも未だ安いため、不動産の投資額と回収額に大きな差が生まれて高い利回りを期待できます。
東南アジア諸国の都市部やリゾート地では、今手ごろな価格で始められる投資物件が発掘しやすい状況です。特にリゾート地では、欧米人が先行して趣味と実益を兼ねた不動産投資をするほど、オーストラリアや他国では手が届かないような不動産が今でも手が届く価格で購入が可能です。
こうした趣味と実益を兼ねたライフスタイル型の不動産投資は、プライベートを重視する欧米の価値観の実現とも言えるスタイルかもしれません。
カンボジアの首都プノンペンのボンケンコン1地区(通称BKK1)に建設予定の高層マンション。
マンションが建設されるBKK1は、カンボジアのほとんどの国際商取引が行われる中央ビジネス地区。「首都の至宝」と呼ばれる重要なBKK1には、政府や国際機関が集中し、外国人コミュニティが形成されています。住宅地としては東京で言う麻布や広尾、シドニーではWoollahraのようなエリアと言えます。
当マンションは信頼の置ける日系管理会社がコンシェルジュなどを担当し、入居者層は会社役員や大使館職員、駐在員など高所得で安定した層になることが予想されます。また、カンボジア初のスマートホームとして次世代のスマート家電を採用。
マンションの地上階にはさまざまなショップが入り、屋内プールやジム、広々としたキッズプレイエリアやスカイガーデン、屋上階にはバーとプールのある理想の都心の高級住宅地に位置するリゾート住宅です。
詳しくは「日豪プロパティソリューションズ」までメール(office@ngps.com.au)でお問い合わせください。
当マンションは3年間の8%利回り保証などさまざまな割引プログラムのご用意があります。詳しい情報はセミナーでご紹介します!
マレーシアのランカウイ島に建設予定の全室オーシャンビューで家具・家電標準装備のリゾートマンション。利回り保証6%が2年間ついている物件。
ランカウイ島はマレーシア本島より西方向約50km、クアラルンプール、シンガポール、ドーハなど10都市からの直行便でアクセスできる立地。2019年年間観光客数は約390万人、2007年に東南アジアで初めてユネスコの世界ジオパークに認定された美しい自然の宝庫で、シェラトンホテルとヒルトンホテルが新規開業予定。自由貿易地域に指定されており、ランカウイ全体が関税・酒税など免税エリアです。今後はこれまで以上に世界中から観光客が訪れると予想されているおすすめの地域です。
支払いスケジュールを例にしてみると、以下のように最安値物件価格が約1,500万円~と大変お得!
*SPA=Sales Purchase Agreement(売買契約書)
詳しくは「日豪プロパティソリューションズ」までメール(office@ngps.com.au)でお問い合わせください。
マレーシアの首都クアラルンプールにある国際金融特区、トゥン・ラザック・エクスチェンジ(以下TRX)は、マレーシアの財務省と金融庁が主導する国家プロジェクトで開発が進んでいる、アジアの新しい金融センター。開発業者は、マレーシアのTRXシティ(TRX City SdnBhd)とオーストラリアの大手レンドリースのジョイントベンチャーです。
TRXにはマレーシア金融庁、HSBCホールディングス、プルデンシャル生命保険といった金融関係の国際優良企業が入るオフィスビルの他、ホテル、エンターテインメント施設、ショッピングセンター、レジデンスなどが建ち並び、商業テナントとして西武デパートやマレーシア初のアップルストアが参入することも計画されています。
70エーカー(東京ドームおよそ6個分)にも及ぶ広大な敷地ですが、幹線道路へのアクセスに優れ、MRT駅(路線乗換駅)も備え、金融系企業への税制の優遇や、グローバル企業とローカル企業を結びつけるビジネス街として開発が進められています。また、そのうち約24%を公園やオープンスペースとして確保したり、下水の約80%をリサイクルできるようにするなど、開放的で環境に配慮した住みやすい街づくりも目指しています。
また、同プロジェクトの東側には1893年に開場したマレーシアで最も歴史のある名門のロイヤセランゴールゴルフコースが広がっています。
次世代型高級分譲マンションの「TRXレジデンス(TRX Residence)」は、このTRX特区内に位置しています。17エーカーの永久保有地内では、全6棟のうちタワーAとタワーBの建設が現在進行中。2023年第4四半期に完成予定です。
国際金融特区であるがゆえの文化的で先端的な住環境がクアラルンプールの中心地に誕生することもあり、不動産関係者や移住を検討する日本人、外国人からも注目されているTRXレジデンス。大人気プロジェクトとして売れ行き好調なため、すでに在庫も限られてきているスペシャル物件です。
ご興味のある方はお早めにメール(office@ngps.com.au)でお問い合わせを!
40階、2ベッドルーム、2バスルーム(78㎡~):AUD632,000~
49階、1ベッドルーム、1バスルーム(58㎡~):AUD499,000~
56階、2ベッドルーム、2バスルーム(78㎡~):AUD682,000~
56階、1ベッドルーム、1バスルーム(65㎡~):AUD604,000~
※2023年2月15日時点の価格です。為替によって価格は変動します。
「日豪プロパティソリューションズ」では、3月に東南アジアの不動産投資に関するオンラインセミナーを開催します。
オンラインなのでどこからでも参加OK! 本セミナーでは、現在の東南アジアの不動産に関する一般的な情報、東南アジアの不動産市場の最新動向、同社おすすめ物件などをご紹介。オーストラリアの不動産販売している同社だからこそ見えてくる東南アジアの不動産の魅力について解説します。
【日程】3月2日(木)、3月16日(木)、3月30日(木)
【時間】シドニー時間 18:00 ~
【参加費】無料(予約必須)
【実施方法】ZOOMを用いたオンラインセミナー
【参加方法】
下記のメールまたはSMSよりお問い合わせください。個別にセミナーの参加URLをお送りします。メール:seminar@ngps.com.au(担当:豊田)
SMS:0400 788 467(担当:豊田)※氏名、携帯電話、メールアドレス、希望日をご記入ください。
東南アジアの不動産に少しでも興味がある方は、無料のオンラインなので気軽にご参加を!
また、今回セミナーに参加できない場合でも、「日豪プロパティソリューションズ」では常時、個別相談を無料で受け付けています。上記と同じメールから問い合わせてみましょう。
「日豪プロパティソリューションズ」は、シドニーと東京にオフィスを構え、オーストラリアをはじめ、イギリスや中東、東南アジアなど世界各国の不動産投資物件を扱っています。
2023年1月には東京で開催された「世界の家・投資フェア − インターナショナル不動産・投資カンファレンス 2023 −」に同社が出展し、
オーストラリアをはじめイギリス、マレーシア、カンボジア各国の住宅開発業者(デベロッパー)や現地代理店とネットワークを持ち、日豪の法律事務所、金融機関、住宅ローンブローカー、会計士、鑑定士、大手不動産会社(日系、豪州系および英国系)と提携し、日豪両国からのフォローアップで不動産投資をサポートしています。
同社代表は35年以上不動産業に携わり、さまざまな案件を通じ経験豊富で、スタッフの構成もオール日本人。シドニーのスタッフは在豪歴は全員が15年以上、日豪ともにスペシャリストが集まっています。1980年代より現在に至るまで、オーストラリアおよび東南アジアの不動産市場における変化を刻々と分析しながら、事業用不動産の仲介やマネジメント業務で経験を積み重ねてきているので、これまでの経験と実績を最大限に生かし、投資家の方々に最良かつ最適なサポートを提供しています。
不動産の売却は、その国の不動産市場の動向とタイミングを見計らいながら慎重に行います。売却予定の国でスタッフが会計士と共にアンテナを張り、現地の不動産市場サイクルをモニターしつつ、税務ルールの変更などに対応できる最新情報を所有者の方々へ提供。また、効率的な不動産の売却方法、売却エージェントの任命など、一件一件の不動産とその所有者のニーズに合わせた的確なアドバイスを受けられます。
投資不動産の購入を検討する際には、実績・信頼ともに備わった弁護士、会計士、不動産鑑定士などの専門家を「日豪プロパティソリューションズ」から紹介。また、日豪両国の税務に精通した会計事務所も紹介可能です。
購入不動産の価値やリスクなどを調査するデューデリジェンスにおいては、不動産の最新状況を同社のスタッフが把握し、その審査を建築物調査士、鑑定士などが担当、契約内容の確認と交渉は弁護士が担当と、各専門家に任せることで安全な投資事業を始められます。
不動産を購入する際の為替リスクの分散として、オーストラリアドルでの借入が必要な場合には、オーストラリア現地のファイナンス会社から資金を手配します。(ただし要件を満たし、審査に通る必要があります)
「日豪プロパティソリューションズ」のスタッフには、日系銀行において融資、為替業務の経験者も在籍しているため、不動産購入資金の交渉において有利な条件を目標に、複数のファイナンス会社と交渉していくことができます。
所在地:Suite 501, 44 Miller Street, North Sydney 2060 NSW
ウェブ:https://ngps.com.au
電話:02 9223 0263
SMS:0400 788 467(担当:豊田)
メール:office@ngps.com.au
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
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