【シドニー不動産特集】シドニーはなぜ選ばれる？セール情報あり

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2023.05.12

Jams.TV PR

今回は、オーストラリアや日本、イギリス、ドバイ、さらには東南アジアの不動産投資物件を扱っている「日豪プロパティソリューションズ」が数ある不動産投資先の中でも、ファイナンシャルフリーダムを実現するためにシドニーの不動産をお勧めする理由を解説！

無料のセミナー情報、シドニーの最新物件情報もご紹介しているので、最後までお見逃しなく！

各国の不動産市場や物件を網羅する不動産投資のスペシャリスト
シドニー不動産投資で実現するファイナンシャルフリーダム
 Point1. シドニー不動産の過去の実績は右肩上がり
 Point2. NSW州でシドニー3都市構想が進行中
 Point3. 移民政策と賃貸市場の強み
 Point4. インフラ整備が急ピッチで進行中
 Point5. 低い空室率と物件価格の増減率の改善
ファイナンシャルフリーダムを実現！シドニー不動産投資の無料セミナー開催
シドニーの最新物件情報
海外不動産投資のスペシャリスト「日豪プロパティソリューションズ」

各国の不動産市場や物件を網羅する不動産投資のスペシャリスト

まずは、各国の不動産投資物件を扱っている「日豪プロパティソリューションズ」から日本語で不動産投資をサポートをしてくれるスタッフ2名をご紹介！

写真左：ネトル麻弥さん、写真右：青木梨絵さん

「皆様はじめまして。これから皆様の不動産投資をサポートさせていただく、ネトル麻弥、青木梨絵と申します。よろしくお願いいたします！

日豪プロパティソリューションズでは、これまでに多くのクライアントの皆様の不動産投資をサポートしてまいりました。

唐突ですが、皆様は『ファイナンシャルフリーダム』という言葉を聞いてどんなことをイメージされますか？

将来のお金への不安がない
お金を気にせず買い物ができる
好きな時に好きな場所に旅行ができる
自由な時間が増えて自分の好きな仕事が選べる

このようなイメージを持たれている方が多いかと思います。いずれにしても生涯、お金の不安なく暮らせたら幸せですよね？しかし、現代では多くの方が漠然とした『将来のお金への不安』をお持ちではありませんか？

年金は当てにできないし、貯金はどのぐらいあれば将来困らないんだろう？
みんなもお金の不安があるのかな？
よくわからないけど周りの人って何かやってるの？
突然の出費、けがや病気、老後のことを考えるといくらあれば安心できる？
今の仕事とそれに伴うストレスの対価として受け取る収入で、どこまで将来設計が可能？

そんなふうにいろいろと考えながら、一生働き続けることも難しいですよね。

人によってお金へのイメージや不安は異なると思いますが、私たちはファイナンシャルフリーダムについて『お金に縛られず、人生においてさまざまな選択肢が持てる状態』であると定義しています。

まずは具体的なゴール、例えば『10年後のこうありたい自分』をイメージしてみてください。私たちは、皆様がそのイメージを実現するために、全力でサポートいたします。

年齢や貯金など現在の状況をネガティブに考えず、これから何をどのようにすればゴール達成に近づけるのか。そうしたことを具体的に計画していく中で、不動産投資を通じて資産を築き、ファイナンシャルフリーダムを実現し、人生を豊かで楽しいものするために、私たちにご相談ください！」

シドニー不動産投資で実現するファイナンシャルフリーダム

なぜシドニー不動産がファイナンシャルフリーダムの実現に向いているのか、5つのポイントに分けて紹介します。

Point1. シドニー不動産の過去の実績は右肩上がり

【1992年～2022年までの不動産価格推移】

出展：CoreLogic社

シドニーの不動産価格は、過去30年以来、数回の価格調整を経ながらも堅調に右肩上がりを続けてきました。その背景には、安定した人口の増加とそれに伴う堅調な経済発展があります。

主要都市の戸建て不動産価格は、1992年～2022年まの間に約4～5倍、アパートは約3倍にまで上昇しています。

Point2. NSW州でシドニー3都市構想が進行中

【シドニー3都市構想】

出典：https://www.planning.nsw.gov.au/Plans-for-your-area/A-Metropolis-of-Three-Cities

NSW州は「未来のシドニー都市構想」として以下の3都市構想を掲げています。未来の都市として成長を続けるシドニーは、人口と雇用の増加、それに伴う経済発展も大いに期待されています。

イースタン・ハーバー・シティ
現在のシドニーCBDやイースタン・サバーブを中心とした、グローバルゲートウェイを目指した都市構想。シドニー東部（青色部分）の要となります。
セントラル・リバー・シティ
現在のパラマタCBDを中心とした都市構想。南北はカーリングフォードからグランヴィルまで、東西はストラスフィールドからウエストメッドまで、シドニー中部（赤色部分）をカバー。
ウエスタン・パークランド・シティ
2026年開港予定の西シドニー新空港を中心とした、製造業、健康関連産業、教育産業、観光業を核に大きな経済発展を見込む都市構想。シドニー西部（黄色部分）の広範囲にあたります。

Point3. 移民政策と賃貸市場の強み

NSW Department of Planningによると、オーストラリアは国内経済を成長させていくため、柔軟な移民政策を国の基盤としていくとのこと。今後も堅調な人口増加が続くことが見込まれる中でも、シドニー都市圏は現在の510万人から2041年までに610万人まで人口が増加することが予測されています。

海外から労働力となる移民を受け入れることで経済成長のエンジンを強化していく移民政策ですが、一方では海外の人々がオーストラリアに移住したくなるさまざまな制度の整備と、魅力的な国づくり、街づくり、住宅づくりが、現在のオーストラリア政府に課されているということでもあります。

また、移民が増えると確実に住宅の需要も増えます。特に来豪したばかりの移民の多くは就労機会の多い大都市に移動し、シドニーのような大都市圏の賃貸住宅に住むことが予想されます。そのため、オーストラリア政府は以下のような政策を率先して採用していくと予想されています。

デベロッパーによる住宅開発の増加
賃貸住宅の十分な供給を確保
投資家が不動産購入をしやすくなるシステムの導入

Point4. インフラ整備が急ピッチで進行中

出典：NSW州

現在、NSW州では急ピッチで将来の人口増を見据えたインフラ整備が進められています。

シドニー・メトロでは、2019年にインフラ整備の第1弾としてチャッツウッド〜タラウォン間を結ぶシドニー北部のノース・ウェスト・ラインが開通しました。今後は2030年までに、チャッツウッド〜シドニーCBDのバランガルー間を結び、そのままシドニー南部方面に抜けてバンクスタウンまで連結する、サウス・ウェスト・ラインも開通予定。

また、2026年開港予定の西シドニー新空港〜セント・メアリー間を結ぶエアポートラインと、シドニーCBDにできる新駅、ハンター・ストリート駅からオリンピック・パーク〜パラマタ間を連結するメトロウェストラインも開通予定とあり、さらなる成長が見込まれます。

西シドニー新空港（シドニー第2国際空港）は、シドニー中心部から西に50km先のエアロトロポリスに完成予定で、すでに急ピッチで建設中。開港後は24時間稼働し、6万人に及ぶ雇用の拡大やシドニー西部の経済成長、そして周辺地域の発展などの大きな推進役となるでしょう。

出典：NSW州

シドニー中心部と西部、南部の各エリアを結ぶ新高速道路網のウェスト・コネックスも、現在シドニー西部に向かう主な幹線道路のパラマタ・ロードの慢性的な交通渋滞を解消し、移動時間を大幅に短縮することが期待されています。

そして、2027年開通予定のウェスト・ハーバー・トンネルとワリンガーフリーウェイのアップグレード。こちらもシドニーのインナー・ウェストにあるロゼル〜北部のノース・ショア〜ノーザン・ビーチ間を結び、第二のハーバー・トンネルとして既存のハーバー・ブリッジとハーバー・トンネルの渋滞を解消することが期待されるとともに、シドニー西部へのアクセスを大幅に向上することが期待されています。

以上のことから、シドニーは未来に向けて着実に都市整備を進めていることが窺えます。

Point5. 低い空室率と物件価格の増減率の改善

【シドニーの空室率】

出典： SQM Search

シドニーは歴史的に、空室率が低い都市です。

【シドニー物件価格の増減率の推移】※折れ線＝増減率／年

出典：CoreLogic

2023年も住宅の供給不足によって続く低い空室率に加えて、2022年初頭から続いてきた金利上昇に伴う物件の価格調整・下落に底打ち感が出てたことで、オーストラリアの不動産市場には活気が戻ってきている状況です。

ファイナンシャルフリーダムを実現！シドニー不動産投資の無料セミナー開催

このように、現在のシドニーは不動産投資に絶好の機会！

「日豪プロパティソリューションズ」では、できるだけ多くの方々がシドニー不動産投資のことを知り、ファイナンシャルフリーダムの実現に近づけるよう、ネトルさんと青木さんが懇切丁寧に一人ひとりをサポートしてくれます。

その一環として常時、同社では定期的に不動産の無料セミナーを開催中。次回のセミナーは「シドニー不動産投資に対するマインドセットの構築」を目的に、シドニーの物件を検討する際の疑問や不安を取り除くことがテーマだそうです。

今までさまざまな事情で不動産投資を躊躇していた方や、後回しになってしまっていた方も、気後れすることなく気軽に参加できる無料セミナーです。将来のファイナンシャルフリーダムの実現へ向けて、ネトルさんと青木さんと一緒に不動産投資に関する勉強をしていきませんか？

【日程】毎週火曜日と金曜日
【時間】18:00〜（1時間程度）
【参加費】無料（予約必須）
【実施方法】ノースシドニーのオフィスにて（ご希望があればオンラインでも参加できます）
【参加方法】
下記のメールまたはSMSよりお問い合わせください。個別にセミナーの参加URLをお送りします。

メール：seminar@ngps.com.au（担当：豊田）
SMS：0419 00 11 48（担当：豊田）
※氏名、携帯電話、メールアドレス、希望日をご記入ください。

シドニーの最新物件情報

【Marsden Park】50万ドル台で購入可能な夢の一軒家

2024年9月竣工予定。憧れの戸建てを50万ドル台で購入可能！

パラマタから車で30分圏内の新興住宅地。COSTCOやIKEAなどのショッピングセンター、医療施設が至近距離。

契約時のデポジット金額：5%
4ベッドルーム：489,907ドル～
5ベッドルーム：494,805ドル～

【Fairfield】シドニーの中心部にも通勤可能なマンション

2024年6月竣工予定。最寄り駅のFairfield駅まで徒歩6分、シドニーCBDまで電車で50分、さらに新しくショッピングセンターが完成予定。

契約時のデポジット金額：5%
スタジオ：405,000ドル～
1ベッドルーム：442,000ドル～
2ベッドルーム：607,500ドル～

【Castle Hill】ディスカウントあり！間取りの広い駅近マンション

2023年11月竣工予定。間取りが広く、ゆったりとした住まい環境を実現するCastle Hillのマンション。

最寄り駅のHills Showgroundまで徒歩6分、大型ショッピングエリアのCastle Hill Towerまで徒歩30分、車で7分。

契約時のデポジット金額：5,000ドル
1ベッドルーム：575,000ドル～（2023年6月30日までの契約で5,000ドル割引）
2ベッドルーム：770,000ドル～（2023年6月30日までの契約で10,000ドル割引）
2ベッドルーム＋スタディ：920,000ドル～（2023年6月30日までの契約で10,000ドル割引）

【Zetland】ディスカウントあり！多方面への移動に便利な立地のマンション

2024年5月竣工予定。最寄り駅のGreen Squareまで徒歩8分、シドニーCBDまで電車で10分、シドニー国際空港まで電車で5分と、さまざまな方角へ移動に便利な立地。

契約時のデポジット金額：5,000ドル
スタジオ：505,000ドル〜
1ベッドルーム：698,000ドル～（2023年6月30日までの契約で5,000ドル割引）
2ベッドルーム：965,500ドル～（2023年6月30日までの契約で10,000ドル割引）

【Caringbah】5%リベートあり！ビーチカルチャーを楽しめるマンション

2025年7月竣工予定。最寄り駅のCaringbah駅まで徒歩5分、Cronulla Beach駅まで2駅。オーストラリアならではのビーチカルチャーとライフスタイルを楽しめる立地。

約時のデポジット金額：10,000ドル
2023年6月30日までの契約で決済時に5％リベート
1ベッドルーム：653,000ドル～
2ベッドルーム：858,000ドル～

【Tallawong】ディスカウントあり！新空港と駅直結エリアのマンション

2024年6月竣工予定。シドニー北西部に新しく開発された住宅地にあるマンション。

最寄り駅のTallawong駅まで徒歩数分の至近距離。2026年には西シドニー新空港が開設され、その空港駅と直結予定。アクセスがより便利になり、人口増加や雇用拡大の経済成長が見込まれるエリア。

契約時のデポジット金額：5,000ドル
1ベッドルーム：550,000ドル～（2023年6月30日までの契約で5,000ドル割引）
2ベッドルーム：715,000ドル～（2023年6月30日までの契約で10,000ドル割引）
2ベッドルーム＋スタディ：750,000ドル～（2023年6月30日までの契約で10,000ドル割引）

【Blacktown】大規模再開発プロジェクト予定エリアのマンション

2025年末竣工予定。最寄り駅のBlacktown駅まで徒歩5分。Blacktown駅前を中心に大規模再開発プロジェクトが開始される予定で、第二のパラマタとしての発展が期待されるエリア。

契約時のデポジット金額：10,000ドル
1ベッドルーム：483,000ドル～
2ベッドルーム：595,000ドル～
2ベッドルーム＋スタディ：655,500ドル～

海外不動産投資のスペシャリスト「日豪プロパティソリューションズ」

「日豪プロパティソリューションズ」は、シドニーと東京にオフィスを構え、オーストラリアをはじめ、イギリスや中東、東南アジアなど世界各国の不動産投資物件を扱っています。

2023年1月には東京で開催された「世界の家・投資フェア − インターナショナル不動産・投資カンファレンス 2023 −」に同社が出展し、オーストラリアやイギリスの不動産市況についてのプレゼンテーションを行うなど、オーストラリア国内に留まらない海外不動産投資のスペシャリストです。

プロフェッショナルとの幅広いネットワーク

オーストラリアをはじめイギリス、マレーシア、カンボジア各国の住宅開発業者（デベロッパー）や現地代理店とネットワークを持ち、日豪の法律事務所、金融機関、住宅ローンブローカー、会計士、鑑定士、大手不動産会社（日系、豪州系および英国系）と提携し、日豪両国からのフォローアップで不動産投資をサポートしています。

安心の不動産管理マネジメント

同社代表は35年以上不動産業に携わり、さまざまな案件を通じ経験豊富で、スタッフの構成もオール日本人。シドニーのスタッフは在豪歴は全員が15年以上、日豪ともにスペシャリストが集まっています。1980年代より現在に至るまで、オーストラリアおよび東南アジアの不動産市場における変化を刻々と分析しながら、事業用不動産の仲介やマネジメント業務で経験を積み重ねてきているので、これまでの経験と実績を最大限に生かし、投資家の方々に最良かつ最適なサポートを提供しています。

不動産売却の的確なアドバイス

不動産の売却は、その国の不動産市場の動向とタイミングを見計らいながら慎重に行います。売却予定の国でスタッフが会計士と共にアンテナを張り、現地の不動産市場サイクルをモニターしつつ、税務ルールの変更などに対応できる最新情報を所有者の方々へ提供。また、効率的な不動産の売却方法、売却エージェントの任命など、一件一件の不動産とその所有者のニーズに合わせた的確なアドバイスを受けられます。