オーストラリアの不動産専門家「オリオン・スター・プロパティ」への相談に多いのが、「オーストラリア不動産の物件価格が上昇する中で、どんな人が家を買えるのか、いくら稼げば家が買えるのか」といった切実な悩み。移民である日本人にとっては、不動産を購入するとなるとさらにハードルが上がります。
そんな中、ローカルのオーストラリア人は銀行融資を受けずに不動産を現金購入しているという話も聞きます。実際のところ、住宅ローンではなく不動産を現金購入している人はオーストラリアでどのくらいの割合を占めているのでしょうか? そして、どこに住み、どんな物件を購入しているのでしょうか?
今回「オリオン・スター・プロパティ」では、そんな「オーストラリアの現地の人の不動産購入について」ご紹介します。オーストラリアの市場分析会社PEXA(Property Exchange Australia)による、「現金購入率の高いエリア&現金価格中央値のトップ20」も併せてご紹介しているので、お見逃しなく!
また、同社では月に2回ペースで無料の「初心者向けオーストラリア不動産セミナー」も開催。オーストラリア不動産の基礎知識や最新状況などをきちんと伝えた上で、対面でしか伝えられないレア物件も丁寧にご紹介。セミナーの参加費は無料なので気軽に参加することができます。
日本でもオーストラリアでも不動産市場を見極めるための視点を押さえておき、満足度の高い住まい選びを実現させましょう!
「オリオン・スター・プロパティ」の特別企画「オーストラリア不動産専門家に聞くシリーズ」。オーストラリアの不動産について、テーマごとにデータを交えてわかりやすく説明してくれます。
今回は「オーストラリアの現地の人の不動産購入について」詳しくご紹介。ローカルのオーストラリア人は自分の国のどんな不動産をどれくらいの価格で購入しているのか、オーストラリアの不動産専門家「オリオン・スター・プロパティ」だからこそ説明できるトピックです。
オーストラリアの不動産購入や不動産投資で失敗しないためにも、ローカルの現状を知ってご参考ください。
オーストラリアの市場分析会社PEXA(Property Exchange Australia)の資料によると、過去1年間にNSW州をはじめ、QLD州、VIC州の3州で売買されたうち25.6%を占める不動産が、住宅ローンではなく現金で購入されています。
2022年、オーストラリアのこの3つの州で取引された不動産の総額は4,786億ドルに達し、うち1,225億ドル相当の約13万5,500件の不動産が銀行の担保ローンなしの現金購入だというのです。
オーストラリア中央銀行(RBA)によって、コロナ禍で起きた高いインフレ率を下げるために現金金利が引き上げられているにも関わらず、国内人口の4分の1に当たる層はその影響を受けていないと、PEXAは分析しています。
では、どのような人々が不動産を現金購入したのでしょうか?
じつは、オーストラリア3州の25.6%を占める不動産を現金で購入した多くは、高騰した不動産価格の恩恵と金利上昇の影響を受けない年配層。
彼らの共通点は、もともと居住していた住宅を売却し、その所有期間の物件価格の上昇によって利益を得ており、その利益をダウンサイジング(今より小さな家に住み替えること)物件を購入するために使っていること。かなりの利益が出ているので、銀行の担保ローンがなくとも新しい物件を現金で購入できたというわけです。
そして、もう一つの共通点として、もともと住んでいた都市から地方に移住しているという傾向があります。物価も家賃も高い大都市のラットレースから抜け出し、都市への近さとインフラを兼ね備える郊外の安い地方へ移住する人々のことを「Green Changers」と呼びます。
このような調査結果は、オーストラリア不動産市場の世代間格差も示しています。
オーストラリアの若い世代の物件所有者、特に最近の物件購入者は住宅ローンの返済残高が昔より多く老後まで続く可能性もあるのに対し、高齢の物件所有者はすでに住宅ローンを完済できていたり、退職後の住まいづくりのために現金を支払える余裕があるということです。
次に、現金で購入されているオーストラリア不動産はどのようなタイプなのかを見ていきます。
都市から地方へのダウンサイジングからも推測できるように、NSW州、QLD州、VIC州での不動産現金取引では、土地ではなくユニットやマンション、一軒家などの居住用住宅が選ばれています。退職後に老後を過ごすための住居のサイズダウンが目的であることが、最も大きな理由でしょう。
まとめると、昨年のオーストラリアの不動産売買の25%以上に相当する現金購入者のほとんどは、すでに住んでいた居住用物件を売却し、その所有期間中の物件価格の上昇により、かなりの利益を得ていた高齢の世代であり、居住用物件の売却資金で退職後のためのサイズダウンした居住用物件を現金購入している、というわけです。
次に、現金で購入されているオーストラリア不動産はどの地域に建てられたものなのかを見ていきます。
NSW州、QLD州、VIC州の各州で、最も多くの「現金取引」がされた上位3つのエリアをご紹介します。各州ともに現金購入率の高いエリアの上位20位まで、現金で支払った中央値も出ているので、ご参考ください。
画像引用元:Property Exchange Australia
画像引用元:Property Exchange Australia
画像引用元:Property Exchange Australia
「オリオン・スター・プロパティ」に多い相談内容の一つが、シドニーの物件価格だそう。シドニーの物件価格が今や投資にも厳しい価格となったことで、NSW州だけでなく他州の不動産購入にも興味を持つ方が増えています。
他州というと、日本人に知名度の高いメルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、キャンベラなどが思い浮かびますが、シドニーと同じく都市中心部となると決して安い価格ではありません。
おそらく上記に上がった現金購入率が高い各州の上位3つのエリアも、そのエリア名に馴染みのない方が多いかと思います。ですが、これからのオーストラリア不動産市場では、CBD(街や都市の主要なビジネス地区や商業地区のこと)近辺のエリアだけに注目するのではなく、マクロ的な視点が必要です。
より広い視野を持って検討し、予算に合う物件を購入することで、今後の値上がりにも十分に期待できる可能性が生まれてきます。
今回は「オリオン・スター・プロパティ」から、「オーストラリア現地の人の不動産購入」についてご紹介しました。より詳しいオーストラリア不動産について知りたい方は、「オリオン・スター・プロパティ」の無料セミナーに参加してみましょう!
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都市と自然の両方が揃うLane Coveの新規分譲マンションで、広い庭と駐車場が2つある珍しい物件。受賞歴のあるビルダーが担当。Lane CoveはシドニーCBDから車でわずか10分のエリアにも関わらず、Chatswoodの物件より約20%価格が抑えられる、NSW州で最も安全な5つの地域の一つ。シドニー駐在の日本人にとても人気なエリアで、2022年の不動産価格は18.7%上昇しているため、今が買い時!
シドニー最上位の小学校とハイスクールがひしめき、Mowbray Public Schoolまで徒歩2分、マッコーリー大学にも近く、電車のArtarmon駅、シドニーCBD、Epping、Chatswood、Olympic Parkなどにつながるバスと、M2にも隣接。ショッピングセンターやプラザも近く便利な生活圏。さらに、Lane Cove国立公園の緑豊かな森にも囲まれた自然に優しいエリア。
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不動産価格上昇を主導するインフラとなる、シドニーメトロ駅(現在Chatswoodまで運行中、シドニーCBDと新空港まで接続予定)、2026年開港予定のシドニー新空港、総合病院工事進行中、ショッピングセンターのアップグレード、タウンセンター建設予定。
2024年初め完成予定、Central Coastの海まで10分のWoongarrahに位置するビーチハウス。Woongarrahは物件価格が1年で38.1%上昇したオーストラリア国内の上昇率1位エリア。NSW州で3番目に速い人口増加の傾向を示し、高速鉄道(Fast Rail)の恩恵も受けるエリアでもあります。
シドニーCBDまで25分、New Castleまで35分。電車の駅まで4分、高速道路に隣接しているためどこにでも移動が便利。今後さまざまな雇用も期待されています。
「オリオン・スター・プロパティ」は、キャンベラ最大のデベロッパーであるGEOCONの公式選定されている不動産会社です。
キャンベラは近年、オーストラリアの不動産市場の中でも注目されているエリア。不動産投資先としても魅力的な要素が多くあります。
近年、オーストラリアの不動産市場の中でも注目されているエリアであるキャンベラは、不動産投資先としても魅力的な要素が多くあります。弊社では、キャンベラの不動産をご紹介するバスツアーを開催しております。
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7%の家賃収益率、キャンベラ中心部Lynehamにある投資におすすめのマンション。
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キャンベラのノースシドニーとも言われるウォーダンバレーのラグジュアリー高層建てマンション。商業区域であり、各種政府機関、キャンベラ病院などの周りに多様な職業群の若い年齢層が居住するエリア。キャンベラでも高所得地域とされ、一人当たりの平均賃金は週1,044ドル(キャンベラの平均賃金は週998ドル)、居住者の7.7%が医療関連専門職です。
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2031年にはタスマニア全体の人口を超え、2041年には6.9万人口増加が予想される。140Million規模のショッピングモールの建設、ブルース高速道路(Bruce Highway)のアップグレード、Caboolture Hospitalの改築など様々なインフラ開発中!
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オーストラリアの不動産会社「オリオン・スター・プロパティ」は、豪州全土にわたりマンションからユニット、一戸建て、タウンハウス、2世帯住宅まで約8,000戸以上の優良物件を扱い、それらすべてをデベロッパーからの卸値価格で提供しています。
良質な物件を紹介していることから、利用者との信頼関係が高くリピーターが多い同社。「オリオン・スター・プロパティ」を通して居住物件や投資物件などを購入した方が、自分の子どもにも同社を紹介し、同社のアドバイスと初回不動産購入者の補助金制度を利用してオーストラリアでの不動産購入に成功されたケースもあります。
オフラインだけでなくオンラインでの不動産情報発信にも力を入れており、YouTubeやInstagram、Facebookでも、物件情報や不動産市場動向、さらにはオーストラリア政府による規制改正などを随時紹介しています。
賃貸物件のレント管理をする部署がない不動産会社とは異なり、販売した物件に対して最後まで責任を持ち、レント管理までしてくれるのが「オリオン・スター・プロパティ」。
オーストラリアの物件を販売するだけに終わらず、物件購入後のアフターケアもあることから、不動産投資に関してもより安心です。また、レント管理を担当しているため、その物件の売却時にも最新の市場価格を把握し、より好条件で売却できるよう取り組んでいます。
「オリオン・スター・プロパティ」は弁護士や銀行家、金融ローンなど経験豊富な専門家との信用関係を築いており、顧客に合わせて専門家の紹介をすることできるのも強み。無料コンサルテーションやスーパーアニュエーションを利用した物件購入など購入前のサポートも充実しています。
「オリオン・スター・プロパティ」には日本人の他にも、現地のオーストラリア人、韓国人、中国人など、さまざまなバックグラウンドを持った顧客が多く、スタッフは4カ国語に対応しています。
不動産は高額な売買ですし、土地感がない異国の地域だからこそ、詳しく正確な情報が知りたいもの。そうした購入者の気持ちを理解し、各母国語で対応できるようになっています。
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一軒家からユニットまでさまざまな形態の物件を吟味することができます。
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Orion Star Property Pty Ltd
所在地:Suite 502, 10 Help street, Chatswood
ウェブ:https://linktr.ee/orionstarproperty_japan
電話:(02) 8094-9288
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