オーストラリアの不動産市場は世界から注目されています。不動産会社の「日豪プロパティソリューションズ」によると、その理由は「経済成長」「計画的な人口増加」「市場の透明性の高さ」「不動産売買の安全性」にあるのだとか。
今回は、オーストラリアや日本、イギリス、ドバイ、さらには東南アジアの不動産投資物件を扱っている「日豪プロパティソリューションズ」が、世界が注目するオーストラリア不動産の魅力について、上記の4項目から考察してご紹介します。「日豪プロパティソリューションズ」と一緒に、改めてオーストラリア不動産について知ってみましょう!
また、記事の初めには同社から「ファイナンシャルゴールを設定すること」の大切さもお伝え。記事の最後には不動産投資の正しい情報と知識を得るための絶好の機会、無料のセミナー情報と一押し物件情報もご紹介しているので、隅々までお見逃しなく!
皆様、明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い申し上げます。
年が明けて心機一転、今年の目標を決めた方は多いのではないでしょうか? ここオーストラリアでは、人口の73%(1,480万人相当)が「新年の抱負を設定した」と、Finderの調査報告で発表されています。その結果によると、以下のように健康に関する目標が上位を占めています。
【1位】健康的な食事
【2位】フィットネス
【3位】体重を減らす
また、新年の抱負の中でもファイナンシャルに関する目標設定として、83%(5人に4人以上)が「2024年のファイナンシャルゴールを設定した」と答えています。その内訳は、以下の通り。
【1位】節約 54%
【2位】支出 34%
【3位】投資 18%
【4位】収益を増やす 14%
しかし、いつしか掲げた目標も目先の仕事や生活の忙しさに追われ頭の中から消え去り、1年があっという間に過ぎ去ってしまい、すっかり忘れてしまうのが人間のメカニズム。
世界的名コーチと称されるアンソン・ロビンスも「人は1年でできることを過大評価しすぎる。そして10年でできることを過小評価しすぎている」と格言を残しているように、1年でできることは限られています。「早く結果を出したい」「楽して達成したい」と考えても、現実はそう簡単ではありません。それよりも、「10年続けたら大きく変化する」ことを今知ることで、積み重ねていく大切さを知り、自身の目標達成を確実に掴むことが重要です。
今年の目標を「家の購入や不動産投資」に設定した方はもちろん、そうでない方々も、不動産投資で中長期的な経済安定を手に入れられる「ファイナンシャルフリーダム」を実現していくため、正しい知識、正しい方法を身に着け取り組むことが極めて大切。
そこで、「日豪プロパティソリューションズ」の今年第1弾の記事として、あらためて「オーストラリア不動産の魅力」について説明するところから始めたいと思います。
実は、オーストラリアは世界で最も堅調な経済を保っている国の一つ。持家率は66%、賃貸率は34%となっています。
1980年代後半以来、政府は経済を輸出主導型に変革する政策の構築に取り組んできました。他にも先進国でみられる数々の問題を長年にわたって回避してきた経緯があり、その結果、1992年から2019 年までのオーストラリアの国内総生産(GDP)成長率は年平均3.1%と、経済協力開発機構(OEDC)の平均2.1%を大きく上回りました。
また、オーストラリアは2008年から2010年にかけての世界的な経済不況に対しても耐性があることが証明されています。記憶にも新しい2020年はコロナ渦の影響で景気後退となりましたが、2021年以降は正常化が進んでプラス成長に回復し、今後も長期にわたって底堅い成長が期待されています。
土地や建物を含めた不動産の価格は、その国の経済事情や人口動態によって異なりますが、基本的に不動産の需要が高まれば高まるほど価格が上昇していきます。つまり、需要を形成するベースがその国の経済であり人口であるというわけです。
人口が増加している国では不動産を求める人が増え、不動産需要が高まることで不動産価格が上昇するとともに消費が増え、経済が伸びるという構図になります。
出典:オーストラリア統計局/Trading Economics
オーストラリア統計局(ABS)によると、2022年12月31日時点のオーストラリアの総人口は前年と比べて49万6,800人増加し、2,626万8,400人に達したとのこと。これはコロナ禍後に移民の受け入れを再開した2021年から2022年にかけての人口増加率で、2008年の2.19%以来、14年ぶりの高水準を記録しました。
オーストラリア総人口の年齢構成を見ると、年齢中央値が49歳と高齢化を辿っている日本と異なり、38歳と比較的若い年齢が中央値にあります。ここから、オーストラリアは消費意欲のある年齢層が経済の中心であり、経済の発展が期待できることがうかがえます。
日本のように人口が減少している国々に比べると、オーストラリアは高水準の人口増加を続けていますが、この人口増加は海外からの移民の受け入れによるものです。オーストラリアの総人口に占める移民の割合は50%強であり、海外生まれの割合は2022年で29.5%となっています。2021年にすべての州および準州の中で移民の割合が34%と最も高かったのは、西オーストラリア州です。
また、海外出生人口は2022年に770万人を記録しており、その中でもイギリス、インド、中国、ニュージーランドで生まれた人々が上位の移民で、特にインド生まれのグループは2012年以来最大の増加を記録しました。
オーストラリアで1人の女性が生涯に生む子どもの数は1.7人(21年=ABS)と先進国の中では比較的高いものの、理論的に自然増だけで人口を維持できる数2.0を下回ることが予測できます。オーストラリアも先進国共通の少子高齢化とは無縁とは言えず、移民対策は必要不可欠、これからの経済成長のエンジンを担っています。
そして、今後も移民の受け入れと自然増で毎年約50万人の増加が見込まれ、2030年頃には3,000万人に到達することが予測されています。
「グローバル不動産透明度インデックス」出典:JLLリサーチ、ラサールインベストメントマネジメント
不動産投資はオーストラリア人にとって人気のある資産形成の手段です。不動産投資は株式市場よりも安定した投資の選択肢とみなされていることに加え、節税の手段にもなるため、オーストラリアの多くの人が貯蓄を不動産投資にまわしているようです。
オーストラリアの住宅の総額は、2023年3月四半期に1,400億ドル増加して9兆8,747億ドルとなり、オーストラリア人にとって不動産投資が依然として人気のある選択肢であることを示しています。CoreLogic Pain & Gainのリポートによる同四半期の約76,000件の物件売却データでは、オーストラリアの不動産投資家は歴史的に高いキャピタルゲイン享受し、売却された住宅の92.3%が名目利益を得ています。
不動産投資市場に参加している国民が多く、取引が盛んに行われているということは、「取引の透明性が高い」という証明でもあります。不動産の売買や投資に関する情報や取引のプロセス、税金関連の情報も、タイムリーに簡単に入手できる投資環境が誰にとっても整備されていることは、投資家にとって心強い材料です。
上記の「グローバル不動産透明度インデックス」は、不動産投資家、金融機関、デベロッパー、テナントのためだけのガイドではなく、政府や業界関連団体により国際的なベンチマークとして使われている調査報告です。2022年のオーストラリアの不動産透明度は世界4位とトップクラス。不動産市場の透明性を高めることは国にとっても重要であり、政府との取り組みにより上位にランキングされています。
上記で述べたように、オーストラリアは不動産投資に関する関心度が高い国です。さらに、中古不動産市場も確立されているため、不動産市場への参入者が多く、売却活動を始めてから比較的短期間で購入者を見つけることができます。
また、オーストラリアで不動産取引を行う際は、当事者双方に弁護士がついて進められます。なぜなら、不動産の契約書や関連書類などの量は膨大かつ複雑で、物件によって内容が異なるため、不動産取引に詳しく関連する法律や専門知識が豊富な弁護士に内容を精査してもらわないと、後から大問題になることがあるからです。
弁護士に任せておけるため当事者の負担は軽くなり、弁護士は依頼人の利益を最大限に保全する責務があるので、オーストラリア不動産の取引は比較的ハードルが低く、双方が安心して参加できるのです。
おさらいになりますが、オーストラリアの不動産市場は、長期安定した人口増加とそれに伴う経済成長、取引の透明性と安全性を基盤に構成されていることがお分かりいただけたかと思います。
次回は、「オーストラリア不動産の購入時にかかる税金」について考察していきたいと思います。
「日豪プロパティソリューションズ」では、できるだけ多くの方々が不動産投資のことを知り、より豊かな人生を実現するために、不動産で資産形成できるようになる道をとことんサポートしています。
物件の資料や情報の提供、購入に関わる費用の計算など売買のサポートを始め、物件管理会社の紹介、投資収支の報告、賃貸仲介、賃貸需要の調査、物件価格や賃料の確認、賃料の回収などを代行しているほか、優良物件の提案から悩み相談やアドバイスまで、皆様と共同で不動産投資に取り組むパートナーとなることを目指しています。
同社では多数のオーストラリアをはじめとした東南アジアの不動産を取り扱っています。「不動産投資に興味があるけど、よくわからないし、踏み出す勇気がない」と現状で踏みとどまっている方も、基本的なアジアパシフィックの不動産投資について質問がある方も、以下の連絡先から気軽にお問い合わせしてみてくださいね!
メール:maya.nettle@ngps.com.au(担当:ネトル麻弥)
SMS:0402 598 581(担当:ネトル麻弥)
※氏名、携帯電話、メールアドレス、希望日をご記入ください。
「日豪プロパティソリューションズ」では、定期的に不動産の無料セミナーも開催中! 今までさまざまな事情で不動産投資を躊躇していた方や、後回しになってしまっていた方も、気後れすることなく気軽に参加できる無料セミナーです。基本からきちんと知識を得ることで、ぼんやりとした不安を取り除きましょう。
【日程】毎週火曜日と金曜日
【時間】18:00〜(1時間程度)
【参加費】無料(予約必須)
【実施方法】ノースシドニーのオフィスにて(ご希望があればオンラインでも参加できます)
【参加方法】
下記のメールまたはSMSよりお問い合わせください。個別にセミナーの参加URLをお送りします。メール:maya.nettle@ngps.com.au(担当:ネトル麻弥)
SMS:0402 598 581(担当:ネトル麻弥)
※氏名、携帯電話、メールアドレス、希望日をご記入ください。
WA州のパースCBDまで約3km、キングス公園や植物園まで約5km、コテスロー・ビーチまで約14km、フリーマントル港まで20kmの距離にある充実した施設が魅力のマンション。
付帯施設にはジム、ヨガスタジオ、プール、サウナ、スチームルーム、シネマ、⼦供⽤遊び場、バーチャルゴルフ、パター⽤グリーン、ビジネススラウンジ、ペット洗い場、屋上グランピング場、ラウンジなどがあります。周囲にはゴルフ場も充実。
重要注意事項
※敷地権利/完全所有権【デベロッパー、販売について】Finbar Group は、Perthを拠点とした、WAでは⼤⼿アパート開発業者。 ※オーストラリアにおける法律や商法習慣に沿って事業推進、施⼯品質管理を実施。 ※写真はイメージであり実物と異なる場合があります。 ※販売価格・サービス料、プロモーション内容、間取、占有⾯積を含め本資料にある情報は予告なく変更される場合があります。 ※本資料はデベロッパーや提携企業など信頼性が⾼いと思われるソースからの情報を基に作成していますが、その内容を保証するものではありません。 ※デベロッパーの経営上の問題などにより建設遅延、中⽌、または予定されている利回り保証などが履⾏されない可能性もありますが、日豪プロパティソリューションズは如何なる場合も責任を負いません。 ※最終的なご購⼊の意思決定はデベロッパーより提⽰される販売条件記載書⾯などを熟読検討し、もしくは専⾨家のアドバイスを受けた上でご⾃⾝のご判断で⾏ってくだ さい。 ※本物件情報は2023年7⽉の情報を元に作成しましたので最新情報は日豪プロパティソリューションズまでお問い合わせください
VIC州のVermontにあるタウンハウス。4ベッド3バスルーム駐車スペース2台分で、さまざまな間取りを選べます。
メルボルンCBDへ出るバーモント駅まで徒歩5分、ウールワース・バーモントまで徒歩15分、バーモント・サウス・ショッピングセンターまで車で5分または自転車で15分、モラック・パブリック・ゴルフコースまで車で5分。
VIC州のCarnegieにあるタウンハウス。2階建てと3階建てがあり、全6棟とゆったり。
メルボルンCBDへ出るマランビーナ駅まで徒歩6分、メルボルンCBDまで車で30分、ウールワース・カーネギーまで徒歩10分、チャッドストーン・ショッピングセンターまで車で6分、バーウッド・ハイツ・ショッピングセンターまで車で20分、モルバーン・バレー・ゴルフコースまで車で8分、オークリー・ゴルフコースまで車で10分。
VIC州のMount Waverleyにあるタウンハウス。2階建てと3階建てがあり、全9棟。バスルームが2〜4まであります。
メルボルンCBDへ出るシンダル駅まで徒歩5分、メルボルンCBDまで車で約30分、ALDIまで車で5分、バーウッド・ワン・ショッピングセンターまで車で約7分、ザ・グレン・ショッピングセンターまで車で5分 ・グレン・ウェイブ・ゴルフコースまで車で約10分、プライベート・ホスピタルまで車で2分。
QLD州のIndooroopillyのアパートメント。ブリスベンの都心郊外から少し離れた、CBDからわずか7kmのロケーションで、スタイリッシュさと快適さを備えた物件。インドロピリー・セントラル・ホームメーカーセンターに近く、M5まで車ですぐの距離にあるため、CBD、ICB、ブリスベン国内線および国際空港に素早くアクセスできます。インドロピリー・ショッピングセンター、トゥウォン・ショッピング・ビレッジ、クイーンズランド大学、人気のカフェやレストランなど、ブリスベンのショッピングや食事スポットに便利な立地。
近くにブリスベン川があり、手入れの行き届いた庭園のある屋上テラス、BBQ設備、ダイニングエリア、ブレイクアウトゾーンなどの屋上アメニティへ独立したアクセスも可能。緑豊かな景観と屋上アメニティを備えたリラックスした洗練さを提供します。
キッチンにはIHクックトップ、セルフクリーニングオーブン、レンジフード、食器洗い機などのスタイリッシュでモダンな家電を完備。リビングエリアは2.6mの天井とガラス張りで、自然光がたっぷりと入ります。
重要注意事項
※敷地権利/完全所有権 ※附帯施設/BBQ施、屋上ガーデン【事業推進社/デベロッパー、販売について】Opalyn Property Group Pty Ltd 1977 年に不動産開発業者/建設業者としてスタートしたロス トマルキオは、建設業界、特に住宅ユニットの建設において40年以上の経験を持っています。この期間中に、彼は住宅、タウンハウス、ウォークアップユニットから高層アパートに至るまで30を超える建物を建設しました。 ※オーストラリアにおける法律や商法習慣に沿って事業推進、施工品質管理を行います。 ※写真はイメージであり実物と異なる場合があります。 ※販売価格・サービス料、プロモーション内容、間取、占有面積を含め本資料にある情報は予告なく変更される場合があります。 ※本資料はデベロッパーや提携企業など信頼性が高いと思われるソースからの情報を基に作成していますが、その内容を保証するものではありません。 ※デベロッパーの経営上の問題などにより建設遅延、中止、または予定されている利回り保証などが履行されない可能性もありますが、日豪プロパティソリューションズは如何なる場合も責任を負いません。 ※最終的なご購入の意思決定はデベロッパーより提示される販売条件記載書面などを熟読検討し、もしくは専門家のアドバイスを受けた上でご自身のご判断で行ってください。
同物件に関しては、個別セミナーでもさらに詳しく紹介してもらえます。少しでも興味のある方は、以下の連絡先から気軽にお問い合わせを!
メール:maya.nettle@ngps.com.au(担当:ネトル麻弥)
SMS:0402 598 581(担当:ネトル麻弥)
※氏名、携帯電話、メールアドレス、希望日をご記入ください。
もちろん、今回のおすすめ物件以外にも同社では多数のオーストラリアをはじめとした東南アジアの不動産も取り扱っています。基本的なアジアパシフィックの不動産投資について質問がある方も、まずは同社に相談してみましょう!
「日豪プロパティソリューションズ」は、シドニーと東京にオフィスを構え、オーストラリアをはじめ、イギリスや中東、東南アジアなど世界各国の不動産投資物件を扱っています。
2023年1月には東京で開催された「世界の家・投資フェア − インターナショナル不動産・投資カンファレンス 2023 −」に同社が出展し、
オーストラリアをはじめイギリス、マレーシア、カンボジア各国の住宅開発業者(デベロッパー)や現地代理店とネットワークを持ち、日豪の法律事務所、金融機関、住宅ローンブローカー、会計士、鑑定士、大手不動産会社(日系、豪州系および英国系)と提携し、日豪両国からのフォローアップで不動産投資をサポートしています。
同社代表は35年以上不動産業に携わり、さまざまな案件を通じ経験豊富で、スタッフの構成もオール日本人。シドニーのスタッフは在豪歴は全員が15年以上、日豪ともにスペシャリストが集まっています。1980年代より現在に至るまで、オーストラリアおよび東南アジアの不動産市場における変化を刻々と分析しながら、事業用不動産の仲介やマネジメント業務で経験を積み重ねてきているので、これまでの経験と実績を最大限に生かし、投資家の方々に最良かつ最適なサポートを提供しています。
不動産の売却は、その国の不動産市場の動向とタイミングを見計らいながら慎重に行います。売却予定の国でスタッフが会計士と共にアンテナを張り、現地の不動産市場サイクルをモニターしつつ、税務ルールの変更などに対応できる最新情報を所有者の方々へ提供。また、効率的な不動産の売却方法、売却エージェントの任命など、一件一件の不動産とその所有者のニーズに合わせた的確なアドバイスを受けられます。
投資不動産の購入を検討する際には、実績・信頼ともに備わった弁護士、会計士、不動産鑑定士などの専門家を「日豪プロパティソリューションズ」から紹介。また、日豪両国の税務に精通した会計事務所も紹介可能です。
購入不動産の価値やリスクなどを調査するデューデリジェンスにおいては、不動産の最新状況を同社のスタッフが把握し、その審査を建築物調査士、鑑定士などが担当、契約内容の確認と交渉は弁護士が担当と、各専門家に任せることで安全な投資事業を始められます。
不動産を購入する際の為替リスクの分散として、オーストラリアドルでの借入が必要な場合には、オーストラリア現地のファイナンス会社から資金を手配します。(ただし要件を満たし、審査に通る必要があります)
「日豪プロパティソリューションズ」のスタッフには、日系銀行において融資、為替業務の経験者も在籍しているため、不動産購入資金の交渉において有利な条件を目標に、複数のファイナンス会社と交渉していくことができます。
所在地:Suite 501, 44 Miller Street, North Sydney 2060 NSW
ウェブ:https://ngps.com.au
電話:02 9223 0263
SMS:0402 598 581(担当:ネトル麻弥)
担当者メール:maya.nettle@ngps.com.au(担当:ネトル麻弥)
オフィスメール:office@ngps.com.au
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
JAMS.TVへのご相談はこちらからImage by jcomp on Freepik 2024年もあと残すところ数カ月となりました。 今年もインフレーション、金利、不動産など、…