時が経っても色あせない、
いまだ人気のヘビロテ作品たち。
※ヘビロテ=ヘビーローテーション
本当に面白い作品を書けば、
それは何年何十年も読み続けられる。
世界で翻訳されて愛される!
ヒット作を生み出す作家さんってすごいですね!
ということで、今日入荷の現代ミステリー小説から、
そんなヘビロテな5冊をご紹介します!
まずは、この方は、もうホントにどの作品をとってもヘビロテ&ベストセラーに入りそうな勢いですが、今日入ってきたこの作品もよくお買上いただいています。
あの頃の誰か 東野圭吾 (4.95)
メッシ-、アッシー、貢君。
なつかしい響きの方もおられるかと思います。
そんなバブリーな時代の背景がちらり☆
短編なのでさくっと読めるおすすめの1冊です。
続きましてこちら~!
「ドミノ」恩田陸 4.95
恩田作品で一番オススメは?
と聞くとかなりな確立で言われるのがこちら。
とにかくたくさんの登場人物が
ま!さ!に!ドミノのように絡み合うエンタメミステリ!
複雑?だからこそ、こういうのって
ラストの紐解かれ具合が快感♪
恩田ファンもはじめての人も、これはマストです!
つづいてこちら~!
「カラスの親指」道夫秀介 (4.95)
とにかくストーリーが頭の中に
すらすら出てくるという道尾氏の、
こちらは代表的な作品のひとつ。
世の中をあきらめた中年詐欺師の二人組のもとへ、
ある日1人の少女が舞い込み、
奇妙な共同生活が始まって・・・
長編です!
そしてそして、こちら~!
「楽園」宮部みゆき (上下巻 9.95)
模倣犯から9年。
前畑刑事が帰ってきた!
模倣犯を読んだ方はもちろん、そうでない方も!
上下巻、たっぷり読ませるミステリー。
みゆき作品は間違いない!満足感高し~☆
続いてこちら~!
「ストロベリーナイト」誉田哲也 (4.95)
誉田さんにはまったらもう最後~!(?笑)
すらすらすらーっと読むペースが
止まらない刑事ものミステリーです。
この姫川刑事シリーズはこのストロベリーナイトから。
気に入ったら続きもあるので、
そういう意味でも安心してオススメできる!
だって、気に入った面白い作品あったら、
同じような手ごたえのもの、読みたいじゃないですか♪
さて、いかがでしたか?
読みたい作品ありました?
このほかにもオススメ色々入荷してます。
是非冷え込む夜は、暖かいお部屋の中で
小説の世界に浸ってみてくださいね♪
お家にもご配送します!
こんな感じのオススメをいくつか見繕って~♪
なんていうリクエストもアリですので、
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