映画やドラマではよく見かけますが、日本ではなじみの薄いガーデンウェディング。

ここシドニーではとても人気があります。

今回は、そんな憧れのガーデンウェディングを実現させたお二人のご紹介です。

オペラハウスとハーバーブリッジが見渡せる、ボタニックガーデン内のベストポジション！

最大の敵はお天気ですが、

当初の予報をくつがえして、晴れを呼びこんだお二人。

これもお二人の愛がなせるワザ、なのかもしれません。

式の雰囲気を盛り上げるのは、チェロとバイオリンの二重奏。

お母さまの大切なお仕事、ベールダウンです。

お嬢さまを送り出す、感動的な一瞬です。

お父さまと歩くバージンロード。

ガーデンウェディングでは、シンプルなドレスが欧米でも主流です。

すっきりとしたマーメイドラインのドレスが、ご新婦の美しさを引き立てます。

ベールの下にちらりと見える赤いリボン。

実はレッドカーペットと、チェアカバーのリボンとカラーコーディネイトされているんです。

ハーバーブリッジをバックに、結婚の誓いを交わされるお二人です。

映画のワンシーンのような素敵な一枚。

モノクロにするだけで、お写真の雰囲気ががらりと変わります。

最後の一枚は、ブライズメイドと。

お友達に、ベストマン、ブライズメイドをお願いされるカップルが、最近増えています。

テーマカラーのドレスやブーケをお揃いにしたり、お友達と一緒に幸せを共有できますよ。

何より、お式の雰囲気がいっそう華やかになります！

こちらのブーケは、野に咲く花のイメージでご新婦がオーダーされたもの。

クラッチというスタイルで、お花の茎の部分がそのままになっていて、

ナチュラルでちょっと無造作な感じが人気です。

ガーデンでのウェディングにピッタリですよね。

末永くお幸せに！

どんなウェディングにするかは、お二人次第。

ワタベウェディングは、お二人らしさを実現するお手伝いをさせていただきます。

シドニーでの挙式、フォトプラン、レセプションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

ワタベウエディング・シドニー店

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