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スタッフが去っていった時

今日は食べ物のネタではなく、ちょっと別の話を。 (笑)

MがこのJAMSを起業してから早3年半。

その中で思い出深い出来事がありました。

JAMS立ち上げ前から働いていたスタッフが帰国等ではなく、「仕事を辞める」と伝えてきた時。

それはMにとって人生で初めての経験だったのですが、ずっと共に頑張って行く仲間だと思っていたので、かなりショックだったのを覚えています。

 

食事をしていたレストランのトイレで泣きながら彼女に電話して説得した位。 (かなり酔払ってましたが・・

 

 

 

 

それでも彼女はJAMSを去りました。

 ← 3年前の彼女。

 

あれから3年。 

まだJAMSが無事存在し(笑)、そして彼女とまた共に働く事になりました。

 

彼女は以前よりも色々な意味で成長し、魅力的になっていました。

 

 ←ネタにされるとは露知らず。 こそっとワンショット。

 

あのまま一緒にやっていたらどうなってたのだろう?  

当時は一種の空虚感に苛まれましたが、今となればそういった経験も自分自身の成長過程に必要なステップであり、再度同じ目標を持って仕事が出来るようになった事は本当に嬉しいです。 

仲間やスタッフに恵まれいる事を感謝する共に、ユーザーの皆さんやクライアントさんのお役に立つサイトを目指し、日々成長していきますので、今後共宜しくお願いします!

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