どこから申し込めばいい?どんなプランがある?オーストラリアへ...
いざオーストラリアへ留学しようと思っても、どうやって申し込めばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。この記事で…
今日は出産費用のお話。
退院後、次々と届く請求書。
それも帝王切開したことで発生したものばかり。
そういえば、術前に術中にカメラマンになってくれた麻酔科医のH先生が、陣痛でうぅうぅ苦しむ中、
費用の説明に来て、「これとこれで幾らで、ディスカウントすると幾らだけど大丈夫?」って聞いてきた気が。
というか、ディスカウントなんてあるんだ!って、朦朧としながら思っていたM。(笑)
日本で帝王切開をしたら、保険が効くので実費負担は減るのに・・・(泣)
ちなみに帝王切開することで届いた請求書
約4000ドル
その前に入院費と分娩費用で9000ドル。
妊娠中期で病院に支払う費用4000ドル。
それに毎回の診察代($100×12回ぐらい)とエコー代(約$300×4回)、薬代などなど。
計2万ドルなり・・・・!!
これはあくまでプライベート病院にて保険適用前の値段ですが、プライベート保険やメディケアが効いたとしても、
もちろん全額は戻ってきません。
それもプライベート保険の妊娠保険適用には、Waitting Period が約1年ほどあるので、
妊娠する1年前には、該当の保険に加入する必要があります。
なので、オーストラリアでの妊娠、出産は計画的に!
(あくまでプライベート病院での出産の場合です。パブリックだと費用はかなり抑えられます。)
いざオーストラリアへ留学しようと思っても、どうやって申し込めばいいかわからない方も多いのではないでしょうか。この記事で…
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