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食材

仕事初めて思って事は、食材の違いです、特に私が感じたのは、野菜の旨さです、生で食べると日本の野菜と比べるとかなり甘いし濃厚です、それぞれの野菜の味にパンチが効いています。
特に洋食で使う、セロリアック、フェンネル、ポテトなど素晴らしいと実感いたしました。
でれも水ぽく無いんですね~ポテトもかなり粘り気があり私は、いつも興奮しながらいつの間にか、野菜と会話が出来るようになっていました。(シェラトン時代のシェフに、お前は、野菜との会話が足りないと怒られた事があり、その時は、訳が分かりませんでしたが、その当時分かった気がします)
魚介類も似ていましたが、私は、特に蛎が大好きでした。牛肉などは、和牛と違い赤身の旨さもあるとその時教えていただきました。毎日新しい物を見て、充実した時間を送っていたと思います。

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