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自称愛の伝道師、奈々子です。
皆様、真夏ですね。真っ只中ですね。
シドニーはどうか分かりませんが、こちらは暑いし、すごい湿気だし、もうすぐ蒸し奈々子になってしまいそうな勢いです。
さー、今までお伝えしたとうり、すっかり家に引きこもってだらだらとした日々を過ごしている私。
最近はまっている(というか、はまろうとしている)
それは、、、料理
私ももう結構いい歳。男心をつかむには、まず胃袋から、という言葉をどこからか聞きつけ、下心丸出しに料理に対するやる気に目覚めたわけでございます。
というか、シドニーにいたときのアパートにキッチンが付いておらず、それで満足に生活していた私ですから、お料理の腕としてはご想像いただけると思います。
そして、唯一できる煮物料理ははこれまたありがち、肉じゃが
(つーか、よく雑誌とかに男は肉じゃが作る女に弱い、みたいな感じで載ってますけど、別に男って肉じゃがが特別に好きってわけでもない。むしろ男心狙いすぎ料理って感じでいやらしさすら感じる、、、。)
んで、この前挑戦したのが、店の子から聞いたやり方と、古い記憶をたどって作った、 ハンバーグ(これまたありがちな、、、)
なので、ここで奈々子流ハンバーグの作り方をお伝えしちゃいまーす!!めざせ!素敵な奥様(予備軍)!!
材料
ひき肉 1パック (とりあえずスーパーでパックのやつを買う。豚だろうが牛だろうがあなたのお好みで)
パン粉 適量
牛乳 適量
たまねぎ 適当
ナツメグ (ってなんなのかわかんないけど、入れるとおいしいらしい)
1 たまねぎをみじん切りにする。そして狐色になるまでいためる。
っていうか、いつも料理の本にきつね色って書いてあるけど、きつねって見たことないし、どんな色だよ、とか思いながらいためてる。んで、なんとなく、、、ってところでとめる。 すくなくとも、たぬき色までは行かないようにする。
2 パン粉と牛乳を混ぜておく。(といいらしい)
なんか混ぜながら、あれ、牛乳少ないかも、とか、パン粉少ないかも、とか色々気になってきて、混ぜ終わったころには結構な量のパン粉と牛乳の混ざったものが出来上がっていた。みんな気をつけて!
3 ひき肉と、上記の物体、そしてきつね色(?)のたまねぎを混ぜる。
こりゃー得意分野ですよ。とにかく素手でこねる、こねる。こねればこねるだけいいらしい。多分ナツメグは今入れるんじゃないですか?(レシピ紹介で疑問形。最悪)
4 形を作る
丸くしながら、これを両手でキャッチボールするんです。そうすると、空気が抜けていいらしい。しかも、思いっきりやると、ぱーん!!ぱーん!!って音がして、ストレス発散。無駄に多めにやってます。
ここでワンポイントアドバイス。 彼氏に作るけど料理に自信がない、、、という方、ハート型とかに作っとけば、かわいらしさで味にごまかしが効くかもしれません。
(さらにケチャップとかで LOVE とか書いとけば、もうまずかろうが関係ないでしょ)
5 焼く
ジュージュー焼いちゃってください。中火くらいで。ちょっとこげたって大丈夫。死にません
6 完成
ハンバーグは、焼く前より焼いてから冷凍したほうがおいしいらしいので、たくさん焼いて、たくさん凍らせましょう。困ったときの冷凍庫、とりあえず何でも入れちゃいましょう。
冷凍庫は魔法の箱です。(料理しない人間の台詞ですね)
ソースですが、、、
私、インターネットに載ってた、 簡単デミグラス風ソース というのを作ってみたのですが、 材料のうちの、中農ソースがなかったので、お好みおたふくソースで代用し、トマトケチャップとトマトソース両方入れなければいけないのにトマトソースだけでごまかしたり(しかも量が足りなかった) 煮詰める、と一言書いてあっただけだったので、どこまでやったらいいのかよく分からず適当なところで切り上げてしまって、結局赤ワインまで使ったのにソースとケチャップを混ぜただけのものとどう味が違うんだろう風デミソースが出来上がりました。
レシピは伏せておきます。
ちなみにハンバーグのお味は、、、おいしかったと言えなくもないです。
鉄人への道はなかなか厳しいようですね
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