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Q. デファクトにて配偶者ビザを申請したいのですが、今ETASビザなのでブリッジングビザになっても働けないと聞きました。できるだけ早く認可してもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
A.認可されるまでの期間には、いろいろな要素がありますが、主なものは以下の2点でしょう。
1. 移民局内での仕事量
2. 書類の揃い具合
1に関しては、これはどうしようもないので、運によるところが多いのですが、2に関しては申請する段階での書類のでき具合で、かなりの差がでるように思われます。
特にデファクトに関しては、お二人のご関係を証明するさまざまな書類が要求されます。
基本的には、共同名義にて、12ヶ月分の同居を証明するものが必要ですが、それ以外に、お友達からの宣誓書、写真、旅行の記録など、いろいろな角度からの書類を要求されます。また、各ケースによって、必要とされる書類も違ってくるかと思いますので、以前ビザ申請をされたお友達の書類リストをそのまま使うと、必要な書類がぬけていることにもなりかねませんので、注意が必要です。
申請される際に移民局に相談されるか、専門家に代行を依頼されるのも一案かもしれません。
オーストラリアン・ビザネットでは、日本人有資格者(移民代行業認可)が日本語にてわかりやすく各種ビザについてご案内しております。女性のコンサルタントもいますので、ご希望であればご指名ください。
ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。日本からのお問い合わせ、お申し込みも受け付けております。
オーストラリアン・ビザネット(Australian Visanet)
お電話:(+61 2) 9264-1911
メール: visa@visanet.com.au
ウエブサイト:www.visanet.com.au
申請代理人登録:92769,93086、0208479、0213098
上記の内容は一般的なご案内となっており、各個人への具体的なアドバイスを目的としたものではありません。
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