1850年代半ば、豪州で最初の鉄道は、フリンダース駅とステーションピア(ポートメルボルン)を結ぶ路線でした。 次に出来たのはフリンダース駅とセントキルダを結ぶ路線です。 メルボルンの北側と西側を結ぶ路線は、スペンサーストリート駅(現サザンクロス駅)が始発駅でした。 メルボルンの西北、西、南東を結ぶ始発駅は、プリンセス橋駅(Princes Bridge Station)がありました。1850年代の後半にフリンダース駅の拡張工事があり、プリンセス橋駅は、フリンダース駅とつながり自然消滅しました。フリンダース駅には、プリンセス橋駅のなごりであった15番ホーム、16番ホームが14番ホームの東側にありましたが、フェデレーションスクエアが建設される際に取り壊されました。フリンダース駅の一番東側へ行くといまでもプリンセス橋駅のなごりが残っています。 東京神田にメルボルンカフェ ペレのエスプレッソがオープン。 ビクトリア州政府観光局、AFLジャパンと共催して楽しい企画を実施予定!!
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