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たまには辛い時もある

先生達はみんなグルーマーの仕事が好きだそうです。

いつもかわいいワンちゃんに囲まれて、そりゃー 楽しいだろうな。

いいな。羨ましいです。

でも、やっぱりたまには辛い事があるそうです。

現実どの職業にもある辛い部分。。はて先生達のはなんでしょう?

-毛玉だらけの犬の毛をといている時。 

理由は犬も皮膚にダメージを持っていて辛いのになぜ飼い主はちゃんとブラッシングしてあげないの?

と疑問に思ってしまう。犬がかわいそう。

-仕上げに満足行かなかった時。

理由はやはりプロなのできっちり仕上げたい情熱があります。しかし、現実はお客様第一なので

お客様の指定した時間第一!!どの世界もそうですからね。仕方ないこれは。

-事故で犬同士が喧嘩または何か怪我をしてしまった時

理由は人間だったら話したり、注意して防げる事故も犬なのでコントロールできない辛さ。

あまりにもひどい事があるとさすがにグルーマー向いてないのかな?っと思ってしまう程だそう。

人間とは違って言葉の通じない犬を相手にするのですからある程度の忍耐力と包容力をもっていないと

犬の予想不可能な行動に絶えられない事も現実あるようです。

でも、そんな事言ってても犬のかわいい顔を見ると辛さが飛んでいく。

それがこの仕事が好きな理由ですよね。

 

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