英語を始めるポイント！JET English College

英語を始める時にみなさんまず文法あれこれ考えて、日本語との文法の違いがありすぎる為難しく考え過ぎた末に諦めてしまっていませんか？意外とそうでは無い点に気付いた人は、英語マスター法への第一歩を踏みだした人です。難しい様で単純な英語は始めのポイントを掴めば、後は驚く程上達するのです。JETでは、レベルアップを更に時間短縮させて頂く為、カランメソッドを提供させて頂いています。

■ポイント１：主語・動詞・目的語

英語は、主語→動詞→目的語さえ並べれば伝わります。一度で駄目なら、何度か繰り返し若干発音やアクセントを変えればどうにかなるのです。センテンスの主体さえはっきりしていれば、良いのです。

■ポイント２：疑問文や困った際には首を傾げ語尾を上げる

疑問詞→助動詞→主語→目的→（語尾を上げる）始めは細かい文法に拘らないで意思を伝えることが重要！

■ポイント３：否定文

日本語の様な複雑なルールはありません。まずは、文頭にNOと付け、be動詞ならばnot、doやcanでも助動詞と同様にnotさえつければ意思表示はできるのです。大事なのは、表情も付けること。控え目がちな日本人は、無表情や控えめに意思を伝えようとする為なので、表情を一つ付ける事で大きな違いがでます。

■ポイント４：助動詞を条件反射で使い分ける

日本語には無い使い分けが難しいWillとWould、CanとCould、ShouldやMayは考えても説明が付きません。まずは、使い慣れることで使いこなす事ができる様になります。

■ポイント５：冠詞の使い分け

aとanとtheの使い分けは、日本人にとってかなり難関でもあります。aとanは不特定冠詞、theは特定冠詞です。不特定冠詞は数え切れる物体のなかの一つであって、特定や限定した物体などを特定冠詞theで使い分けます。

全てのポイントを押さえてカランメソッドの授業に参加してみてください。

きっとみなさんの、英語もグンとアップすると思いますよ。