チャールズダーウイン大学シドニーキャンパスの看護学部増席!
チャールズダーウイン大学シドニーキャンパスの看護学士号で増席! 🌟 看護のキャリアを目指している皆さんにニュースです! …
オフの日はどのように過ごしていますか?
私にとって日曜日が唯一の終日オフとなっています。そのほか水曜日の午前中と土曜日の午後は練習がありません。オフはひたすら寝るのが好きですが、友人と会ったり、映画を観たり、サッカーを観戦したりもします。
嚢胞性繊維症と闘う子どもたちの支援を熱心にされていると伺いました。そのいきさつを教えてください。
北京オリンピックの後にキャンベラに住む5歳のケイト・ダリーちゃんに出会ったことがきっかけです。ダリーちゃんは嚢胞繊維症を患っていますが、幸いにも入院するほどではありませんでした。オーストラリア水泳連盟を通じて知り合いましたが、ダリーちゃんは素晴らしい少女で、私は病気に立ち向かう彼女から勇気をもらいました。以後、連絡を取り合うようになり、私がキャンベラに滞在する時はいつでも彼女に会っています。嚢胞性繊維症という病気について人々の関心を高めるための手助けができることを嬉しく思いますし、私でできることがあれば手伝っていこうと思います。
日本に行ったことはありますか?日本に対する印象をお聞かせください。
私は一度も日本に行ったことがありませんが、ぜひ行ってみたいと思っています。私は日本食、そして日本のファッションが大好きです。日本人は服装の着こなしが実に上手ですし、カラフルかつバリエーションにも富んでいると思います。私がこれまでに出会った日本人は、常に礼儀正しく、親切な方々でした。
キャリア上の目標を教えてください。そして引退後はどのような道に進みたいと思いますか?
私の目標は、自分が可能な限りで最高の状態になることだと思います。
また私より若い人たちの良いお手本になっていると思えるようになりたいですし、彼らも可能な限りで最高の状態になれると思えるように勇気付けてあげたいと思います。
現役引退後は、ファッションもしくはメディア業界に関与していきたいと思います。
昨年9月からプロ選手として自分でビジネスを経営しており、これが引退後の生活の準備として役立っていると思います。
スポーツや人生の上でのモットーなどはありますか?
16歳の時に聞いたことわざ「Whatever the mind can conceive and believe, it can achieve, Napoleon Hill. (心に抱き、信じることができるものなら、どんなことであれ達成することができる)」があり、これをモットーとしています。
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