学生ビザの方の出席率が問題になってきたとき、
それがどういう理由によるものなのかを明確にするため、
GP(ドクター)や私(サイコロジスト)による
手紙が必要な場合があります。
多くは、体やこころの不調の理由を学校に訴えたとき、
学校側から求められるでしょう。
出席率の問題が学校レベルですまない時期になってくれば、
移民局にも同様のレターを持参して、インタビューを受ける必要が出てきます。
そのような事例をたくさん扱ったことがあります。
その方の心理状態について、心理レポート(レター)を書きます。
出席率が大問題になってからいらっしゃる方もいますが、
できればそれ以前から私も状態を把握していると、
レターはずっと書きやすいです。
ダウンなど心理的症状があるなら保険でカバーされる可能性も高いですし、
事態がこじれてしまう前に、一度早めにJAMSを見たとお問い合わせくださいね。
シドニーこころの相談室 (サイコロジスト やのしおり)
St. James Trust Building, Suite 613, Level 6, 185 Elizabeth Steet, Sydney 2000
0416-006-835
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