アロマセラピストを続けられるのかどうかがとても心配でした。

アロマセラピーで用いられる精油には、

様々な作用があり、

妊婦に適さないものも含まれていたからです。

けれども私にとっては、

大好きなアロマの仕事を辞めるという選択が一番大きな精神的不安定の要素だったので、

「続けられるだけアロマセラピストを続けよう！」と決心をしました。

結局臨月まで仕事を続けられましたし、

アロマセラピーのおかげでつわりに効果があり、

とても精神的に充実したマタニティライフを過ごせました。

＝＝＝ロディチミキのクリニカルアロマセラピーレシピ＝＝＝

♡つわり♡

主な原因は、ホルモンバランスの変化と血糖値の低下です。

私は、朝目覚めたらすぐに、ジンジャービスケットを食べ、日中はジンジャーティーを飲みました。

また、吐き気に効果のある下記エッセンシャルオイルで吸入してました。

そして牛乳や小麦粉を使った食品をさけてみてはどうでしょうか？

◆おすすめアロマセラピー

下記のエッセンシャルオイルをハンカチに数滴しみ込ませておき、吐き気を催した時に吸入します。

ペパーミント、ジンジャー、ベルガモット、グレープフルーツ

◆おすすめハーブ

スペアミント：つわりに伴う吐き気を軽減するとともに、気分を爽快にしてくれると言われています。

ジンジャー：吐き気やむかつきなどの不快感を解消してくれると言われています。

ホーステール：髪の毛や骨の育成を助け、発育を促進してくれると言われています。

　マタニティアロマセラピストの授業ではそんな私（ロディチミキ）の

自己体験記的マタニティ＆ベビーのアロマテラピーをご紹介しています！

コース内容の詳細、お問合せ、お申し込みはスクールＨＰをご覧下さいませ。

ボタニカル香りの学校のインターンシップも含むクリニカルアロマサロン開業コースはオススメです。