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お粥の季節

冬になるとポリッジの季節なのだそう。

さむーーーーい朝に、アツアツのポリッジを食べるのが冬の風物詩になるんですね。




ウィキペディアによると、ポリッジとは・・・

穀類を水や牛乳などで炊いた粥。生クリーム、バター、砂糖などを加えて食べる。

オートミールとセモリナのポリッジ(クリーム・オブ・ウィート)が最も一般的であるが、

その他に小麦、大麦、米、トウモロコシの粉、エンドウマメの粉などもポリッジになる。


お粥と聞けば、お米のお粥を思い浮かべがちですが、ポリッジもお粥の一種なんですね。



日本にはお粥の種類はたくさん!写真は芋粥、そのほか七草粥、茶粥、玄米粥・・・


確かに腹持ちはものすごく良さそうですし、バターを使用しなければカロリーもある程度低いかと。

一度だけ食べたことがあるのですが、どうしてもあのモソモソ感となんとなく味気ない感じがダメでした。

ハチミツやバター以外にもっとおいしく食べられる方法はないんでしょうか?

メルボルンのカフェでもポリッジをおいしく食べられるところがあるようですが、できれば自分で作って美味しく食べたいです。


またポレンタも粥の一種なんだそうですね。

ポレンタとは・・・

粗く挽いたトウモロコシの粉を水またはだし汁に溶き、かきまぜながら煮た北イタリアの粥。

トウモロコシ粥はクロアチアではジュガンツィ(žganci)、ルーマニアではママリガ(Mămăligă)、

北アメリカではマッシュ(Mush) と呼ばれている。




こちらは料理の付け合わせとして出てくることが多い気がします。


トマトソースやお肉と食べるとおいしいですね。

スーパーにはお湯で溶くだけのものが売っているので、一度作ってみたいです。

これまでのヨッシーミの食いしん坊漫才はコチラから☆

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