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シンガポールエアーとヴァージンの提携、スクートも登場!


「シンガポール航空と豪ヴァージン、包括提携を開始
 国際・国内線のコードシェアなど予定」

シンガポール航空(SQ)とヴァージン・オーストラリア航空(DJ)の包括提携が、

12月1日にオーストラリア政府から認可され


シンガポール政府からは10月20日に認可を受けており、

12年から2社の提携が本格化する



SQはオーストラリアの5空港に就航しており、ビジネス・観光
双方の需要を獲得している



SQでは、DJと提携することで5空港から国内線へ乗り継ぐ利便性が高まるため、

企業の出張ニーズへの対応力が高まるとみている。

【株式会社トラベルジャーナルより】

上記の他、

シンガポール航空のLCC(低コスト航空会社)である“スクート”が

最初の乗り入れ空港をシドニーに決定

2012年からデイリー便で就航するらしい

同航空の運賃は、通常のフルサービス運賃より40%も安いと予想されている

“スクート” の方は、SQとは提携せずに、独自で運行

来年は、エアーラインの選択が幅広くなりそうですニコニコ



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