毎度です。文屋です。
突然ですが、先日こんな記事を見ました。
「思わず笑ってしまった、男の”クサいセリフ”」
引用すると、こんな感じです。
・「世界でお前ほどキレイな人はいない」
・「俺色に染まれよ」
・「君のハートにチェックメイト!」
・「『I love you』って訳せる?」
最後の『I love you~』に至っては、訳がわかりません。
実際にやるとこんな感じですかね…。↓
彼女「(景色を見て)うわぁ!めっちゃ綺麗やで~見て見て~」
アナタ「見えへん。」
彼女「えぇ~、なんでぇ~」
アナタ「お前が綺麗すぎて、景色が見えへん」
彼女「無理無理」
無理無理。
ーまぁ、なんですね、文屋も他人の事をとやかく言えません。
去年の話なんですけど、まぁ、我ながらとんでもなく"クサいセリフ"を吐いてしまいました。
-そう。アレは、去年の夏。
相方と2人で、Bronte⇒Bondiビーチ間を散歩してる時でした。
ご存知の方も多いかと思いますが、そこは、海沿いに遊歩道があって、すごく景色の良い所なんです。
丁度、Bondi Sculptureの時期で、ビーチや遊歩道に飾られたアートをひと目見ようと、沢山の人が行きかってました。
ビーチ付近に行くと、地元のオージーなんかは、けっこう裸足で歩いてたりしますよね。
文屋も履いてたサンダルを脱いで散歩を楽しみました。
これがなかなかクセになって、太陽に焼かれた地面の熱さと、たまにある土とか芝生の冷たさが心地良かった。
約30分の道のり。太平洋の広大な水平線を横目に、すれ違う人々。
若いカップル、おじぃとおばぁのカップル、ジョギングをする人、犬の散歩をする人などなど。様々です。
文屋も「(景色)きれーなぁ。」なんて言いながら、他愛もない会話をしながら
途中で写真とったりして、ゆっくり散歩を楽しんでいました。
そして、15分くら歩いたところで、ちょっと休憩がてらに景色のいい場所で、2人並んで立ち止まったんです。
彼女「はぁ~!やっぱキレイやねぇ~。」
文屋「ホンマ、何回来てもココ好きやわぁ。」
彼女「うん!」
「あ。あの犬めっちゃカワイイ!見て見て!」
文屋「どれ?」
彼女「アレやん。あれあれ!」
文屋「...」
彼女「?」
文屋「いや...」
彼女「どしたん??」
文屋「ウ○コ、踏んでもた」
彼女「え。無理無理」
2人並んで立った、丁度そこに
犬の糞(フン)
若干乾いた
犬の糞
踏まれて潰れた
犬の糞
素足で踏まれた
犬の糞
会話が止まる
1・2分
そっと確認
犬の糞
やっぱり素足に
犬の糞
やってもぉたぁ!
皆さんも、フンには気をつけましょう!
-と、言うことで、今回は「糞害」です。
お車の屋根やボンネットに「鳥のフン」を発見!なんて事、日常茶飯事ではないでしょうか。
コレ、そのままにしておくと大変なことになります。
鳥やコウモリのフンには、車のボディ(塗装)にとって、とっても有害なんです。
こんな事になっちゃいます。↓
ボディの塗装にヒビが…。
こうなると、ボディを塗り直し・・・何てことにもなります。
なので、鳥のフン・コウモリのフンなどの「糞害」に合われた方は
応急措置として、直ぐに水で洗い流してください。
ただ、コレはあくまで応急措置なので、近いうちにWAX洗車をお勧めします。
また、木の下などにお車を駐車している方は、木の樹脂がベッタリなんて事があると
思います。
こびり付いてなかなか取れない…。と、いう事もあると思います。
ーが。
このこびり付き樹脂、無理矢理こすって落とそうとしないようにお願いします。
お車のボディにキズが付く原因になるので、発見された方は、できるだけ早く洗車にだして
適切な措置をとってもらいましょう。
Vaucluse Auto Repairs 洗車部門(First Class Car Care)では
お客様のニーズに合わせた洗車を提案します。
鳥・コウモリによる「糞害」、木の樹脂などの汚れ、工事中のビルからのペンキの跡など。
見つけられた方は是非、お電話下さい。
02 9337 1136 (日本語対応可:タケを呼び出して下さい。)
さて、今週末はビーチにでも行ってきます! おおきに。
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