こんにちはーっ トラトラ東京の奈保です
今年のレコード大賞は AKB48 でしたねっ
フライングゲット~ これはダンス覚えて新年会にそなえねばっ
なーんて前置き置いておき~・・・
年始のお勧め語学学校セミナーと学校卒業生からの体験談をご紹介しちゃいまぁぁすっ
「英語ペラペラも夢じゃない?
英語上達のコツ伝授セミナー」
PGIC Vancouverの卒業生を招いてのセミナーになりますっ
1年間という限られた時間の中でどう過ごすか次第で 英語ペラペラなることが実現するのです。
どんなことを心掛ける? 英語勉強法なども含めお話ししがきけるセミナーです。
日時:
1月16日 (月) 16:00~
1月29日 (日) 14:00~
開催場所:
トラトラ東京
トラトラ大阪 *中継にて*
※大阪オフィスで中継ではなく、直接お話しが聞ける日程は 2月4日(土)12:30~です
ネットからの予約はこちらから・・・
お電話、メールでのお問い合わせはこちらからっ・・・
0120-980-586
下記PGIC Vancouver卒業したヒトミさんより頂いたコメントです
「短い期間ではありますが、フルパワーで駆け抜けた3ヶ月でした。 終わってしまうのが悲しいほどに、PGICをエンジョイしました。 さて、あくまで私見ではありますが、私なりに感じた事をお答えさせていただきます。 文才に乏しい為、長文乱文となってしまう事をお許しください。 スタッフの皆様方には過分なお心遣いを頂きました。 僅かなりと、お力添えできれば幸いに存じます。 1.PGICで学んだことで英語の学習上、一番ためになったことを教えてください。 “How can I say...” 頭の中に考えがあっても、それを言葉に出来ないとき。もどかしい気持ちで一杯になります。 PGICの先生方は、ひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。ご面倒でしょうに、おざなりにされる事は一切ありませんでした。 どう質問して良いかすら分からない私に、質問の仕方から教えてくださいました。 それにより、質問する勇気も一緒に貰ったのだと思います。 2.PGICで学んだことで英語学習以外のことで役立った事があれば教えてください。 私は在学中、CCC、及び全てのワークショップに参加しました。 可能な限り多くのアクティビティに参加し、突発的なイベントも楽しみました。 バンクーバーという土地にも英語にも無知であり、4歳児の様に貪欲に誰彼問わず尋ねたり試したりしていました。 何もかも、分からない事だらけだったのです。傍から見たら、滑稽だったかもしれません。 結果的に、多くの人と話す事ができました。 大概の生徒や先生、街中の人々はそんな私に寛容でしたし、快く助けてくれました。 ありがちですが“失敗を恐れない”という事を学びました。 3.この留学で思い出深い出来事を教えてください。 クラスに日本人がいなかったこと。日本人率30%と聞いていたのに・・・。 1stセッションのクラス分けの後、すぐにミクさんに相談しに行きました。 何かの間違いじゃないかと思って(笑) その時は強がりで言った“opportunity”という言葉は、3日後に現実になりました。 皆、体も声も、動作も大きな人ばかりで(ほぼ男クラ)、最初は萎縮していました。ホストマザーが帰宅した私を見て、心配してくれるほどに。 彼らは実際とても優しくて、私も間もなく「外国人」に慣れることが出来ました。寧ろ、私が外国人(^_^;) 1stセッションの半ば、新たに日本人のクラスメイトを迎えましたが、それもまた嬉しかったです。 私一人では日本文化・風習をクラスメイトに説明するのが大変でしたが、彼女は私を助けてくれました。 彼女のキャラクターが、同じ日本人でありながらも私と違っていることも幸いしました。私達は、お互いに補い合う事ができたと思います。 其々が違うバックグラウンドを持ち、それを対話によってシェアして行くという授業の進め方は大変面白かったです。 Intermediateの友人が、私達のElementaryのクラスを見て「仲良くて楽しそうで良いな~。私もそっちのクラスに移りたい!」と言ってくれました。 そんな、もったいない!と思いましたが、そう言って貰えた事は嬉しかったです。 3rdセッションでPre-intermediateに昇給しましたが、またもや日本人一人(何故でしょうか。運ですか?)。 それもまた、Golden oppotunity(笑) 4.留学で身につけたことの中で今、役立っていることは何ですか。 色々な人と出会えた事です。他国の人は勿論ですが、日本人同士でも様々な考え方があるので、”前にならえ”というのは難しいです。 時間にアバウトだったり、好きなものがバラバラだったりして、5人以上のグループになると団体行動が本当に難しい! その上で、10人くらいで遠出したり、20人規模のパーティを企画したりしたことは、今後の仕事やプライベートでのマネジメントに役立つと思います。 他国の文化・風習を学べた事も幸いでした。 それと、顔芸とボディーランゲージが上達しました(英語が不十分だったので)。もしかすると、英語以上の成長かもしれません。 5.これからPGICに留学する方にアドバイスをお願いします。 最初の2ヶ月、私は中国系のホストファミリーのもとで暮らしました。 彼女達(ママと高校生の娘、二人家族)はとても親切で、そのライフスタイルは私に合っていました。 通学時間が長い事が唯一のネックでしたが、お陰で電車やバスに乗り合わせた人々と雑談したりして、楽しい時間を過ごしました。 私には若干健康上のリスクがあり、環境次第では長期滞在が難しかったのですが(普通に暮らす分には、全く問題ありません)、清潔なお家とバランスの良い食事(イメージする中華料理とは違い、家庭料理はヘルシーです)によって不安は解消されました。 しかしある人に、それを「かわいそう」と言われました。 彼女にしてみれば、せっかくカナダに来たのだからカナディアン家庭に、という思いがあったのでしょうけれど。 同じ環境にあっても、感じ方は其々違います。晴天を「まぶしい」と嫌う人もいれば、雨天を「ほどよい湿度」と喜ぶ人もいます。 数あるESLの中でPGICは最良の選択でしたが、もしも他の学校を選んでいても私はその状況を楽しんだと思います。 「禍福は糾える縄の如し(災いと幸福は表裏一体)」ということわざがあります。もし今の状況に不満があっても、だからこそ巡り逢える幸運を探してください。 同時に、不満をそのままにしないで身近な人に相談してみてください。口に出せば、「なあんだ、そうだったのか」と解決する事も多いです。 ある人がインドを旅行したときに、あまりにも道案内がいい加減なので現地の人に怒ったそうです。 しかし、実は「折角自分を頼ってくれているのに、何も答えずに追い返したのでは申し訳ない」と彼なりの推測を挙げてくれていたのです。 また、一方では中国を訪れた人が現地の人に親切にしたのに、ロクにお礼も言われなかったと不平を感じたそうです。 しかし、現地では人に親切にしたりされたりするのは当たり前で、特にお礼を言うほどの事でもないという感覚があるそうです。 いずれも、根底にあるのは善意です。長い時間の中で変化してしまったものもありますが、決して意地悪だったわけではないのです。 その事を知らずに“○○の国の人はこうだから~”と敬遠してしまっては、せっかく多民族国家カナダに(それもバンクーバーに)来たのに勿体無いです。 理由が分かれば、たいていの事は笑い話になったりします。話のネタも増えますよ! 長くなりましたが、不運は回避はできなくとも変化させる事はできると言いたかったのです。 どうか、これからPGICに入学される方々が沢山の幸福(プラス、少しのハプニング)に出会えますように。そして、それを楽しまれますように!!!」
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