どもどもぉぉ
ライホーです
最近は、雨や寒さにやられて風邪がはやってるとのこと、、、、
皆様は、大丈夫でしょうか??
実は、ライホー風邪ひいちゃいました
鼻水が一日中垂れ流し状態ですってもすってもでてくるので
最終手段として、ティッシュをずっとつめているんですが、、、、
やっぱり言われちゃいました!!
『あれ??ライホー鼻血??』
もうこれ定番ですよね??笑
ってな感じで皆様も風邪をひかないように常に体を暖かくして寝てくださいね
では、本題に入ります!!
***CBS***
本日は、前回の記事でも少しだけ出てきました
VOLVO 1800S
のリペアー作業の方をご紹介したいと思います。
まずは、VOLVO 1800Sって??となる方のために
少しお話させていただきます。(マニアックなお話しになります。笑)
ボルボ・P1800はスウェーデンの自動車メーカー・ボルボ社が1960年から1974年まで生産したスポーツカーである。
VOLVO 1800Sのお写真!!
!!歴史!!
開発は1957年に始められ、ボルボ・アマゾンのシャシーにイタリアのカロッツェリア・フルアに在籍していたデザイナー、Pelle Pettersson(父のHelmerはPV444/554の設計者)がデザインした車体が架装された。
最初の3台のプロトタイプは1957年12月に完成し、当初はドイツのコーチビルダー・カルマンに車体を製作させ、1958年12月には発売する計画であったが、フォルクスワーゲン・カルマンギアの生産に追われるカルマンはこのプロジェクトから撤退、一時は開発計画がストップしかけたこともあったが、Petterrson親子の熱意により、結局イギリスのジェンセンが1万台を生産する契約を結び、製作することとなった。
(ボディパネルの生産はジェンセンから同じくイギリスのプレスト・スチール・カンパニーに下請けに出されていた)
ジェンセン製の車体には品質上の問題があったため、6000台余りが生産されたが1963年に契約は破棄され、ボルボのLundby工場に生産が移管された。
車名はP1800からボルボ・1800Sに改められた(SはスポーツのSではなくスウェーデン製を意味する)。
同時にエンジンも108馬力とされ、1966年には115馬力に強化され、
更に1969年には新しいB20B型2000cc118馬力が与えられた。
今なおも魅力のあるこの車は
当時も車好きな人々を引きつけていたと思います。
どうでしょう??
少しは、VOLVOについて興味が出たのでは??
そして、こちらのVOLVOを現在CBSでは
リペア作業を行っております。
前回の記事でもおすこしだけお写真の方を紹介させていただいたんですが
今一度紹介させていただきます。
左のフロントライトのレンズ周りに凹みがあり、
そのため回りのペイントにひびが入りはがれちゃっています。
こちらは、ペイントのはがれた部分をサンディングして
凹みの部分を引っ張りだし
形を奇麗に出すようパテをもって、そのパテを削った直後のお写真です。
これから下地のペイント作業に入る予定です。
まだ完成してないので
申し訳ないのですが完成は、次回の記事でのご紹介になってしまいます。
CBSは、このようなスタイルで主にお車の方の板金•塗装のお仕事をさせていただいております。
お車の事何かございましたらすぐお連絡ください
お見積もりの方も無料でやらせていただいておりますのでお気楽にどうぞ!!
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