"I made some french toasts. Would you like some?"
"Yes, I'd like to!"
今朝、aussieのflat mateと私の会話。
質問受けてから、答えるまで1秒もかからなかったかも!
何ヶ月前にオーストラリアにきた時だったらこの質問が理解できなかったかも知れない。
もしくは、ただ'yes'だけ言ったかも知れない。
カランメソッドを始めてから耳が痛いほど聞いてきた、
'Would you like to~?' ー 'Yes, I would like to~ / No, I wouldn't like to~ '
何回も何回も聞いてきたら、英語を日本語に訳することはどんどんなくなっていた。
昨日はめちゃ暑くて冷たいのが飲みたかった。
友達とGloria Jeans coffeeに行ってIced coffeeを注文したら、冷たいコーヒー牛乳みたいなのをくれた。
実は私が飲みたかったのはIced Long Black coffeeだったのだ。
店員に聞いた。
"What's the difference between an iced coffee and an iced long black?"
わ!!!
私、カランのテキストに出ているセンテンスをそのまま話してるじゃん?!!
すごいと思った。
質問する時も日本語から英語に訳することがなくなってる。
カランメソッドで英語の勉強を始めて1ヶ月。
答えに反射的に答えられるようになっただけでなく、勉強した英語を口に出して言えるようにもなった。
何か英語が一段うまくなった気がした。
私の頭の中の英語の脳?!。。。が作られたのかな?!
嬉しい!!!
カラン、ありがとう!
皆さん、これ、どんな意味か分かりますか?
"How are you?"
"What's you name?"
"Where are you from?"
簡単!すぐ分かった!と思う方、多いでしょう?
意味を分かるまで何秒かかりましたか?
え、何秒?
何秒か分からない?見てすぐ分かったから?
で、ま
何で見てすぐに意味を分かったんですか?
え、何で?
それは。。
それは。。。。。
今までたくさん見てきたからもう覚えちゃった?
で、またまた質問。
あの質問の答え、分かりますか?
答えについて説明を聞くと耳が痛いほど、
もう答えは言わなくても分かりますよね?
そうなんです!!
私たちが英語の勉強を始めた時から飽きるほど見て、聞いたセンテンスだから反射的に答えも思い浮かぶのです。
これがまさに、"英語の脳"なんです。
英語をペラペラに喋る人は英語で質問された時から答えるまでの間が短いのです。
つまり、反射的に答えているのです。
なぜなら、頭の中で英語を日本語に訳しないから!
この人の頭には英語の脳が作られてあって、母国語に訳する課程がないのです。
そうしたら、英語の脳はどう作るのか?
鍵は"リピート"です。
じゃ、ただリピートしてもいい?簡単じゃない?!
違います。
ネイティブの速度にネイティブの発音なれなければいけません。
そうでないと、ネイティブに質問された時、聞き取ることができません。
また、私たちが英語で答えた時にネイティブも私たちの発音を聞き取れません。
この正しいリピート方法を実現させるのが"カランメソッド"なんです!!
せっかくオーストラリアに来たのだから英語を話せるようになって帰りたい!
少しでもそんな思いのある方は、是非、JECのカランメソッドを受講してみてください。
今までの勉強はなんだったの?と、感じるはずです。
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