みなさんこんにちは~!インターンシップ生のたまきです。
本日のシドニーは快晴ですーーー♪♪
さて、今回は前回に引き続きシェアハウス編ですっ
シェアハウス探しをする際に知っておいた方が良い専門用語を紹介していこうと思います。
ではでは早速・・・
ボンド→
これは日本でいう敷金や保証金のようなものです。
滞在している際に備品等を破損してしまった場合
こちらのお金が使われる場合が多いです。
何もトラブルも無く生活できていれば、シェアハウスから退去する際に返金してもらえます。
レント→
これは家賃のことですね。
私もこっちに来てびっくりしたのが毎週家賃を支払わなければならないんです!
大抵のシェアハウスでは「160p/w」などと表示されていて、
この場合は毎週160$をオーナーに支払わなければなりません。
オウンルーム→
シェアルームにも自分専用の部屋を募集している場合があります。
そうです、これは一人部屋ということです。
ルームシェア→
ルームシェアは個室を何人かで共同で使用して生活をすることです。
大体2~4人で一つの部屋をシェアすることが多いと思います。
リビングシェア→
言葉のまま、リビングにも人が住めるという意味ですね。
みんなそれぞれ違う生活時間帯で住んでいるので
「たまには一人で落ち着いた時間が欲しい!」と考えている人にはオススメできません。
ただ、家賃(レント)は他より確実に安くなっていると思います。
オーナーチェンジ→
万が一、6ヶ月以内に引越しをしなければいけなくなった場合に
賃貸契約を引継いでくれるオーナーのことを言います。
ホームステイ→
言葉のまんまですが、一般家庭に住まわせてもらうことです。
オーストラリアのリアルな生活を体験することができます。
バックパッカー→
格安宿泊施設のことを言います。
私は初めにバックパッカーと聞いた時に
「え?それ旅の仕方じゃないの?施設の名前なの?」とびっくりしました。
こちらでは格安宿泊施設のことを「バックパッカー」、「バッパー」と呼んでいます。
シドニーでは大抵の物件がフラットといって日本でいうアパートを何人かで借りて生活をする場合が多いですね!!
まず、これらの用語を頭の中に入れておいてもらえればこれからシェアハウス探し・住居探しに役立つのではないかなと思います~(*^▽^*)★
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