今さら聞けない・・・。でも知らないと表現が非常に乏しくなってしまう。
これだけは知っておきたい表現をまとめました!
<<「どういたしまして」はYo are welcomeだけではない!>>
私たちが習ってきた「どういたしまして」はYou are welcome.
でも何か相手に喜んでもらい、格好良く「どういたしまして」「そんなのいいのよ」なんて言えちゃうとかっこいいですよね。
ネイティブの人達の「どういたしまして」を聞くと色々な言葉で返ってきますね。
どうやってさりげなく答えれば良いんだろう・・・と戸惑ってたアナタ。これからは自信持ってご挨拶できますよ!
カジュアルな「どういたしまして」
日本語でも色々な表現で「ありがとう」に対して受け答えしますね。それと英語も全く同じ。
Thank you
>No worries! 問題ないよ!
Thank you
>That's all right! /That's ok! 大丈夫だよ!
Thank you
>Any time. いつでも! 気にしないで。それぐらい何度でもといった表現
Thank you
>Don't mention it! / Never mind! そんなこと言わないで! お礼はいらないよ、気にしないで的表現
丁寧な「どういたしまして」
Thank you
>My pleasure. 直訳だとIt is my pleasure.それは私の喜びです。となるが、お役に立ててうれしいです、といった感じの表現です。
Thank you
>You are welcome.
Thank you
>You are more than welcome. / You are most welcome. あなたなら大歓迎で。とんでもない、どういたしまして、的な感じの表現です。
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Takako Teshigahara 勅使川原 貴子 Program Advisor
BERLITZ AUSTRALIA
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