腰痛・肩こり・首こりは我慢せずに保険適用のフィジオセラピーへ
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくあるかと…
パリーミキの向井です。
今日からレンズ選びのポイントをご説明します。
私たちが目から得る情報は全体の80%とも言われています。
それだけに適切なレンズを選ぶことは、快適な眼鏡をつくる上で欠かせません。
まずは3つの要素についてです。
光は同じ物質の中を通過する限りは、基本的に直進します。ある物質から別の物質に入るときには境目の部分で曲がってしまいますが、これを光の屈折といいます。 光はレンズを通るときに屈折しますが、それを数値化したものが屈折率です。屈折率が大きいほどレンズを薄くすることができます。 |
太陽光(白色光)はプリズムを通過すると、赤、橙、黄色、といった7色の色の帯を生じます。この色の帯の幅を色分散といい、この色分散の大きさを表す量をアッベ数といいます。アッベ数が大きいほど色分散は少なくなります。レンズの周辺部などに黄色や赤などのにじみのようなものが生じることがありますが、アッベ数の大きいレンズほど、そのようなにじみが少なくなります。一般的には、高屈折の素材になると、アッベ数は小さくなる傾向があります。
※ | 色にじみの見え方、感じ方は個人差があります。 |
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2つ以上の異なる物質の同体積における重量を比較するときに用いられる数値です。レンズではこの数値が小さいほど、軽くなります。これらレンズの3要素が全て整えば最良なのですが、実際には屈折率が高い素材は、比重が大きくなる傾向があったり、アッベ数が小さくなる傾向があります。お客様の度数やお使いになるフレームなどいくつかの要素を考慮してレンズを決定致します。
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