パリーミキの向井です。
メガネと違い目に直接装着しているコンタクトレンズの手入れは欠かせません。
コンタクトレンズの汚れには大きく「外的要因」と「内的要因」の二つにわけられます。 外的要因:外部からの汚れの付着で、ある程度防ぐことができる汚れ 例)化粧品、大気中のホコリ、タバコの煙、手指の汚れ、など 内的要因:涙液成分からの汚れの付着で、避けられない汚れ 例)タンパク質、脂肪、カルシウム、ムチン、など ケアをおろそかにしたり、誤った方法で続けていると、コンタクトレンズに汚れが蓄積されて装用感が悪くなったり、思わぬ目のトラブルに発展してしまうことがあります。 正しいケアで汚れを除去して、快適にコンタクトレンズを装用しましょう。 |
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくあるかと…