yutaro.masuda@riverton.edu.au
住所 | Brisbane QLD 4000 |
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タイプ | 語学・教育 |
サービス料金 | 有料 |
投稿者の他の記事 | なし |
語学学校に行っている学生の皆さんやワーホリの方に特に朗報です。
オーストラリアで仕事して稼ぎたい!
安くても誇れる資格が欲しい!
英語のレベルも同時に上げたい!
もっとオーストラリアに居たい!
そんな皆様の願いを私達リバートンTAFEが叶えるお手伝いをします!
オーストラリアでは何をするにしても英語、英語、英語ですので 26週間分の英語のコースをオーストラリアで夢を叶えたい皆様にプレゼントしようと思っています!!!(語学学校は$200~300/weekなので最大$7800、70万円ほど節約可能!)
リバートンTAFEはビジネスやマーケティング、IT、マネージメントのディプロマを発行しています。サービス業やホスピタリティーの分野で仕事の経験をお持ちの方から、各種専門知識をお持ちの方まで幅広い方に学びやすい課目です。
TAFEが初耳という方も多いと思うのでまずは簡単なTAFEの説明から入ろうと思います。
TAFEとはいわゆる日本でいう専門学校に近い教育機関で、オーストラリアでは大学に並んで就職に有利な資格を取る場所なんです。大学を卒業すると学士号(Bachelor)や修士号 (Master)などの学位が所得できますが、TAFEではディプロマ(Diploma) という学位が取得できます。
学士号とディプロマの違についてですが、まず大学では理論的な学習が多くそのため学士号はその分野における理論的な専門知識が理解できていることを証明するものです。一方ディプロマは、理論的な専門知識よりもその分野における実技や実践能力が備わっていることを証明するものです。日本でも企業によっては有名大卒の人が欲しいというところもあれば、大学名に関係なく即戦力になる実践的な人が欲しいというところもあるので、学士号とDiplomaのどちらが良いかは企業によります。ただオーストラリアは日本より実践重視の国であるためディプロマ持ちの人の方が重宝されることが多々あります。
学士号とディプロマの決定的なもう一点の違いは、学士号取得には通常3~4年が掛かるのに対してディプロマには1~2年程度しかかからないのでTAFEは大学より安くて短い上に実践的な内容を勉強できる場所です。
さて、オーストラリアではもうすぐ夏が終わり新学期の季節です。これから何を勉強しようか迷っていたりオーストラリア移住計画に迷っていたら、Diploma of Business Administrationコースに申し込んで26週間の英語のコースが無料で付いてくるこの機会をお見逃しなく! 移民を視野に入れている皆様は今後IETLSが必須となってくるので、専門知識を勉強しながら英語の勉強もできる大変お得なコースです。
当TAFEのウェブサイト下のURLから!
http://www.riverton.edu.au/faq.php
コースの内容やビザの切り替え、その他何でも聞きたいことがありましたら
リバートンTAFE・日本窓口担当の増田まで 気軽にメールをください!
もちろん日本語可です。
メール: yutaro.masuda@riverton.edu.au (日本窓口担当、増田)
営業時間:月~金 午前9時ー午後6時 (Australian Eastern Standard Time)
土・日 午前9時ー午後5時 (Australian Eastern Standard Time)
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Australia
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