タビケン留学が大学生のそまゆりスペースラボ様に紹介されました
タビケン留学がそまゆりスペースラボ様に紹介されました。 ・【TOEIC】700点台をとるコツ・勉強法は?おすすめ問題集・参考書Th…
こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
さて、そろそろオーストラリアは6月末で年度末になろうとしていますが、今年度1年間で、ジャパセンを通じてTOEIC公式テストを受けた人数が250人にも上りました!
昨年よりは20%、一昨年と比べると倍にその数は膨れ上がりました。やはり年々、TOEICのスコアが必要であることを皆さん理解されてきているのだと思います。
ジャパセンでは、無料体験レッスンや無料模試をしていますが、その時に聞く事は何でTOEICを受験しようと思っているかってこと。その答えは95%以上が基本的に就職のため就活のためだそうです。
他に、自身の英語力を確認のためにTOEICを受けられる方々もいますが、ほとんどが上記の通りに就職のためにTOEICを受験します。当然いい点数でないとあまり意味がないのですが、目安として以下が言われています。
TOEIC600点以上 ・・・ 履歴書に書ける点数
TOEIC730点以上 ・・・ 外資系や英語を使う部署で就職できる点数
以上の点数を持っていないと基本的に意味がないと言われていますので、就職前には是非この点数を取得しておいてほしいものです。因みにジャパセンで公式テストを受けると平均すると毎回730点以上の平均点を出しています。平均点ですから、全員がこの点数ではないのですが、この点数が出てくることはとてもいいことです。だって、上記の通りに外資系で働くことができる点数をクリアーしているからです。
これはもちろん受験される方々の元々の英語力もあると思いますが、全員がそういうわけではないですし、留学をしているからと言って、ワーホリでいるからと言って全員がいい点数を持っているかというと実はそんなこともありません。上記の通りに無料模試もしていますが、その結果400点台の方も結構いらっしゃいます。
実はこの400点台、日本で暮らしているとその点数ぐらいの人は結構います。社会人として働いている人も英語に携わっていない人ではこの点数くらいが普通であったりもします。でも、オーストラリアにきているみなさんは、英語圏に留学をしているわけですから、最低でも500点は欲しいでしょうし、できれば600点はクリアして日本に帰国したいですよね。
だって、英語圏に留学していたのにTOEICの点数が低いと何かと窮屈な思いをするでしょうから。もちろん英語が全てではないし、英語が全てではないです。ただ、留学している人は最後はやはり帰国をすることになるし、そうなると日本での就職を考えないと行けなくなります。
となるとほとんどの人がTOEICを受ける理由に挙げる就職の事を考えるとやはりオーストラリアにいるうちにいい点数を取っておくに越したことはないと思います。
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ちなみに、日本でもTOEICは受けられますね。従って、日本に帰ってから受ければいいと考えている人も多いと思いますが、よく考えたほうがいいとは思います。日本で受けることのメリットは実は受験料。6000円弱で受けられるのでオーストラリアの180ドルと比べると安いです。でも恐らくメリットはそこだけ。
オーストラリアで受けることのメリットは
① 英語に慣れている間に受験できる(日本に帰ってしまうとあっという間に日本語に戻ってしまう)
② 試験受けてから結果が出るまで1週間
が主ないい点です。①は恐ろしいくらい、簡単に日本語に戻ってしまいます。英語を維持するのが大変な環境となってしまいます。ある程度の高い英語力を持ちそれが維持できる環境下にいる方はそうでもないと思いますが、そうでもない方は結構如実にこの件現れると思います。
②は就活にはとてもいいことです。日本でTOEICを受けると結果が出るまで1ヶ月間以上かかります。更に受験の申込み締切りも早いので最短で申し込んでも結果が出るまで2ヶ月半程度待たなければなりません。その間にもし就活をするとなると結果が出てない中で就活をしなければならないので、結局受けた意味がなくなります。
その点オーストラリアでは、申し込んでから結果が出るまで最短2週間程度でもらえます。これがオーストラリアで受けることの最大のポイントとなりますが、従って、是非、オーストラリアにいる間に英語に浸っている間に、鉄は熱いうちに受けてみて下さい。
因みに、そう簡単に点数が上がらない、自信がないという方は、まずはジャパセンのTOEIC2週間講座をお薦めしています。この2週間講座は、日本人が躓きそうなところを熟知した日本人講師が日本語で授業をするところに最大の特長があります。そしてその講師によるいかに点数を取るかの解答のコツを伝授します。このコツは単に設問を先に読んでおいた方がいいなどみんなが知っていることなどのコツではなく、必要な、知っておかなければいけない多くのコツをお伝えしています。そしてそれをこなすためには、当然基礎英語力が必要で、その基礎英語力を鍛えたり、整理したりすることも点数アップにつながるのでその点も多く対応をしています。また、毎日のようにリスニングも行い、リスニング強化もしています。以前はリーディング中心でした。それはリーディングを制することができればリスニングも制することができたからです。
ただ、そのリーディングへの重きを変えずに現在ではリスニングも毎日のように講師が見て対応をしています。ここでも当然解答のコツを伝えていますので、ぜひぜひいろいろと吸収をして頂きたいです。
先にお伝えしたとおり、ジャパセンのTOEIC講座を終了後にTOEIC公式テストを受けると平均が
730点
となります!
もちろんこれはギャランティーしていることではありませんが、毎回だいたいそういった結果が出ています。従って、600点はもちろん、730点以上を狙っている方はぜひこの講座を受けてみて下さい。
お試しのTOEIC無料模試や無料講座もあるのでどうぞご利用下さい。さて、いかに直近の講座内容をお知らせします。ご希望の方はどうぞご利用下さい。
【ジャパセンのTOEIC講座及びTOEIC公式テスト概要】
TOEIC2週間集中講習
日時: 6月25日(月)~7月5日(木) 毎回9時~12時45分(1週目金曜日のみ11時45分終わり)
残席: あと5席(6月8日現在)
申込み締切り: 定数が埋まり次第締切り
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
TOEIC公式テスト
日時: 7月6日(金)12時45分受付終了、試験開始13時半ころ
残席: あと12席(6月8日現在)
申込み締切り: 定数が埋まり次第締切り
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座及びTOEIC公式テストお申込み
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> またも出た!ジャパセンTOEIC受験者平均点、なんと771点(2018年3月16日の結果)
> ジャパセンのTOEIC2週間講座が変わりました!リスニングもますます力を入れます
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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★ 各種無料説明会情報 (TOEICの無料模試や無料講座もあり)
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