こんにちは、iae留学ネットです。
今回iae留学ネットから学生インタビューをさせて頂いたのは、マッコーリー大学でMaster of Accountingを学習中のKentaさん。
物静かで優しい印象ですが、とても頑張りやさんで将来の夢を叶えるために日々奮闘されています。
マッコーリー大学は、科学/人文/法学/ビジネス/社会学/教育/ エンジニアリング&IT / 環境学 / Health & Sciences / メディア&コミュニケーションの10の学部で構成され、どの分野においても実践的でグローバルな教育を重視したプログラムを提供しています。中でも会計士コースは特に高い評価を得ています。
iae留学ネットからマッコーリー大学へ努力家である生徒様にたくさんご入学頂いているため、「Outstanding Performer」という賞を大学より頂いております。マッコーリー大学から信頼のおけるエージェントと位置づけられている証拠ですね。
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シドニー北東部郊外にあるマッコーリー地区、「オーストラリアのシリコンバレー」と言われる位置にあるマッコーリー大学。10億ドルを投じたキャンパス内施設は、最新システムを導入した多角的学習スペースでもある図書館をはじめ、国内唯一のキャンパス内私立大学病院、最先端のメディアセンターやIT施設など、非常に充実しています。
米国公認会計士資格(CPA)取得を目指す会計士コースでは公認のCPAプログラムを提供しており、学生は理論・方法論だけではなくリサーチ能力、コミュニケーションやプレゼンテーションスキルなども含めた実践力を身につけながら、受験に必要なアカデミック資格を取得することができます。また会計士としてのキャリア・実績を持つ講師陣から直にアドバイスやサポートを受けることができるのも魅力です。
もともと日本では英会話スクールで講師として働いていましたが、そこで出会ったオーストラリア人講師からオーストラリアのよさを聞き、30歳になる直前にワーホリでシドニーに来ました。当初は3ヶ月の予定でしたが、今年でオーストラリア5年目になります。
ワーホリ期間中はレストランでのんびり働いていたのですが、途中で学生ビザに切り替えてオーストラリアンパシフィックカレッジでDiploma of Accountingを受講しました。手に職をつけたかったからです。
ですが、オーストラリアで就職するとなると、Diplomaだけでは現実的に難しく、Master取得のために大学進学を決めました。日本では別の分野(経済学)で学士号(Bachelor)を取得済みなので、修士号であるMaster of Accountingに決めました。
去年のiaeの留学&ワーホリエキスポに参加した時に、たくさんの大学スタッフさんにカウンセリングをして頂いて、立地や就職率の点でマッコーリー大学に申し込みを決めたんです。なんと、$5000の奨学金を貰えるとその時知ったんです! Iaeの留学&ワーホリエキスポは一度に色々な大学の話が聞けるので本当に時間の短縮になりました。また、卒業後の会計士に関する色々な情報をシェアしていただけたのもよかったです。
入学準備は、カウンセラーの方に言われたことをするだけでよかったので助かりました。Iaeスタッフと大学スタッフが仲が良いみたいで、あまり時間待ちとかなくスムーズに入学手続きができたのがよかったです。
(iae主催 留学&ワーホリエキスポの様子)
Master of Accountingの学生はほとんとが中国人の学生で、日本人は1人しか会ったことがありません。みんなすごくモチベーションが高くて、日曜の夜1時まで学校の図書館に残っている学生もいます。なんというかみんな将来のために真剣なんですよね。それに、試験がかなり厳しいっていうのもあります。
私の周りは得にまじめな学生が多いのですが、それでも単位を落としている人がいるくらい難しいです。ノイローゼになりそうなくらい(笑)。なので覚悟を決めて、ガチでやらないと無理ですね。とはいえ、分からない事があれば先生にメールや直接質問する機会がしっかりあるので、私はそれを有効活用して乗り越えました。マッコーリー大学は生徒へのサポートがしっかりしているんじゃないかと思います。
私はCPA(公認会計士)のプログラムなので、会計入門等のファンデーション科目を終え、これから税法や、マネジナルアカウンティングの勉強が始まるところです。
スケジュール的には取る教科にもよるのですが、私は1日2コマを週3日でとってます。
頑張れば週2日にすることもできますが、テストが1日2回になったりして、心も体も疲れちゃうと思います(笑)。
1教科に3~4人の先生がいるのですが、複数いるからこそ相性のいい先生を探して、その先生の講義を受けるのがポイントかもしれないです。この先生は分かりやすい、分かりにくい等あるし、成績の付け方も先生によって違ったりします。だから、入学してすぐは色々な先生を見たほうがいいかも。他にも最初のみんながオープンになっている内に沢山友達を作って情報交換するのも大切ですね。
マッコーリー大学は、60年代に建設された大学なのですが、実は今あらゆるところが工事中なんです。2020年には工事終了予定みたいなので、これから入学する方は綺麗なキャンパスで過ごせますよ!
日本人に必要なのは、語学力と、“物怖じしない”だと思います。
特に、物怖じせずに意見を伝えることは日本人にとってすごく大事だと感じます。
こっちの人は、できないものはできない!と伝えても意外とすんなり受け入れてくれますよ!
学校を卒業してCPA(公認会計士)をゲットしたら、大きめの会計事務所で働いて専門分野を見極めていきたいと思っています。Iaeの留学&ワーホリエキスポでPwC(世界最大の会計事務所)の日本人担当者さんのお名刺を頂いたのでコンタクトをとる予定です。そして、パートナーと一緒にこのままオーストラリアで暮らしていきたいですね。
ハングリー精神を持ち、色々な物を見て、色々体験して新たな発見を楽しんでください。
また、これは私の座右の銘なのですが・・やらずの後悔よりやっての後悔!
悩んでることがあるならやってみたらいいと思います!
iae留学ネットはマッコーリー大学だけでなく、オーストラリア全土の大学・語学学校・専門学校・TAFEと「公式に」提携しています。「公式に提携している」ということ、それは大学と常に二人三脚で生徒様のサポートができるということ。大学に関する知識、最新の情報、奨学金の有無などについて迅速・正確に提供できるということです。
大学選びや複雑な入学手続きは無料でサポートさせて頂いていますので、
今回ご紹介させて頂いたKentaさんのように、皆さんが将来の夢に少しでも近づきたいと思っている方は是非iae留学ネットまでお問い合わせください。
現在マッコーリー大学では$5000の返済不要奨学金を提供しています!!
詳しくはコチラ
オーストラリアだけではなく、アメリカやカナダ、イギリス、アジアの合計16カ国に支店がある、1992年創業の留学エージェント。
オーストラリア政府教育省認定機関で、世界中から優れた留学エージェントや語学学校に与えられる「Star Agency Award」と呼ばれる賞を4回受賞しています。
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オーストラリア全土の大学と公式に提携しており、提携教育機関数はオーストラリア最大級。2016年以降、移民局の教育機関に対する監視が厳しくなったことをうけ、大学側はこれまで以上に厳選し、信頼度の高い留学エージェントのみと提携するようになりました。
大学の公式窓口のため、最新の情報や入学金の割引、奨学金サポートなどの情報をいち早く大学側から入手することができ、通常価格よりも安く手続きすることが可能です。
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毎年約2万人以上の留学生のサポートをしており、日本人の学生ビザ拒否率が0%!
カウンセラーは全員、「PIER(ピア:Professional International Education Resources)」というオーストラリア政府公認の留学カウンセラー資格・長年の経験を持つプロフェッショナルたちで、カウンセリング・留学手続きが無料です。もちろんワーホリ・学生ビザのスタッフはおりません。
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