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生きた英語の本当の意味とは CTIC (Real English)

 

こんにちは。

 

ジャパンセンターオーストラリアの学校部門担当です。

 

突然ですが、みなさんは「生きた英語」とは一体何だと思いますか?

いきた英語とは一体何なのか⁉

恐らく、大体の方が思っている「実際に使える英語」というようもので正解なんだと思います。それにしても、その「生きた英語」のような英語教育業界や英語教育評論家のような方々が生み出し、よく使っている言葉はイマイチぼんやりとしているものだったりします。英語学習者が一度は出会ったことがあるであろう「英語力」や「ビジネス英語」という言葉を疑問に思ったことはありますか。

「英語力」…キック力とかパンチ力のようにパワーを表しているのか…。読解力という言葉は、英語力より絞られていて分かりやすいような…。英語のどういう力なのか…。英語運用能力の方がいいのでは…など。

「ビジネス英語」…4技能以外にもビジネスという分野があるのだろうか…。ビジネス英語なんてものは存在しないという本もあったような…。TOEICはビジネス英語だと言うが、実際は高校英語にビジネス用の表現を付け加えてようなものだし…など。

このように考え込んでいるのは私だけかもしれません。しかし実際、このような言葉を使って英語教育業界は商品を売っているのです。さらに個人的な意見ではありますが「英語を話せないと社会で生きていけない」という言葉を耳にしますが、これはちょっと言い過ぎだと思いますね。ただ、「労力と時間をかけないと得られない英語の能力を持っていると人よりお金を稼げる可能性がある」とは思います。

さて、話を「生きた英語」に戻しますが、これも、では「死んだ英語」もあるのかな…。おそらく”How are you ?”は「死んだ英語」なのかな…。「活きた英語」の方が適切なのでは…。という疑問がわいてきます。

「いきた英語」とはリアルな自分が生きている現実世界で、生活に活かせる英語を指すものだと思われます。例えば、街中で急に英語でよくわからないいちゃもんをつけられた時に、その出来事が自分にマイナスに働かないように上手く持って行く。あるいは仕事中に英語で予想外の質問をお客さんから受けて、それに対しての返答を頭の中で弾き出しながら対応する。など…要するに相手をうまく処理できるかどうか、自分の思うように流れを作れるかどうかの英語ことを「いきた英語」と言っているのです。みなさんは「いきた英語」を習得できていますか。

最近の自分が体験したことで言うと、電話がかかってきて対応していて”Can I have your name ?”と聞いたら、”You, first !”と言われた時に「いきた英語」が試されていました。おそらく自分は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていました。もし「いきた英語」をしっかりと習得できていると強気で対応できたのだと思いますが、やはり、その「いきた英語」を習得するには経験や経験に基づく自信が必要なのだと思います。

 

 

使える英語が学べるCTIC(Cass Training International College)のReal Englishコース

そんな本当の「いきた英語」を習得するには実生活で様々な場面に遭遇する必要があります。例えば、国際色豊かなシェアハウスに住んだり、ジャパレス以外で働いてみたりなど試してみて、その中で試行錯誤してやっと習得できるものです。つまり、時間も労力もかなり必要です。しかし、ここシドニーには本当の「いきた英語」を習得できる語学学校のコースが存在するのです。その名もCTIC(Cass Training International College)のReal Englishコース!(キャストレーニングのリアルイングリッシュコース)

CITCのReal Englishコースの特長

CITCのReal Englishコースは様々の分野でそれぞれの技能を鍛えることができる使うに特化したコースであり、ケーストレーニングやプレゼンテーションを通して、activeに「Real English」な英語を学ぶことができます。だからと言ってただの会話中心クラスではなく、しっかりとWritingとReadingも学習できます。さらにはオリジナルテキストを使用し、文章の中から文法をピックアップして学ぶことで、使える文法を習得できます。また、その中でオーストラリア独特のスラングなどを学ぶ機会もあり、より深くオージーについても知ることができます。そのため、オーストラリアでの就職にも有効的なコースなのです。

このようにCITCのReal Englishコースでは、リアルな自分が生きている現実世界で、生活に活かせる英語が習得でき、英語力に自信をつけ、ネイティブと対等に渡り合えることができるのです。

 

CTIC(Cass Training International College)の詳細

時間割

Morning 月~木 8:45am – 2:30pm

2.5days 月・火 8:30am – 5:30pm  金 8:30am – 12:30pm

Evening 月~金 4:45pm – 9:00pm

 

料金

English Course  (Morning / 2.5days)

4 – 12週間 ーーー $330/週

13 – 23週間 ーーー $310/週

24 – 37週間 ーーー $280/週

38週以上 ーーー $270/週

English Course  (Evening)

4 – 12週間 ーーー $250/週

13 – 23週間 ーーー $230/週

24 – 37週間 ーーー $220/週

38週以上 ーーー $2000/週

CTICはダーリングハーバー近くにありロケーションも最高!

そして、2018年始めに建て直されたので校舎はキレイ!

 

 

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