こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
皆さん、大変申し訳ございません。やはり予想通り、例年この時期のTOEICテストは満席となってしまうのですが、今回も同様の傾向となってしまいました!
2019年最初のTOEIC公式テスト1月18日は、残念ながら現時点で満席となりました。従って、今後の対応方法として以下の通りにさせて頂ければと思います。
≪2019年、TOEIC公式テストの席の確保について≫
2019年のTOEIC公式テストは以下の日程で行われます。
1月18日(金) ・・・ 満席
2月15日(金) ・・・ まだ余裕あります
3月15日(金) ・・・ まだ余裕あります
◇席確保のルール
ウェブサイトからの申込順に対応し、ご入金をもって席の確保をします。当然受付順に対応をして行きますが、ご入金を持っての席確保のため、ご入金期日もこの時期は早めの設定とさせて頂いています。
◇満席の場合
1月18日は既にそうですが、満席の場合は、
①キャンセル待ち
②次回を確保して空きが出れば希望日程にスライド
③次回の確保
④キャンセル
のいずれかの選択をお伝えさせて頂き、そのご返信をもって順番にそのご希望通りの対応をして行きます。
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2019年1月18日はすでに満席状態ですので、お申込みがあった場合は、上記をお伺いしそれにて対応をしています。従って、キャンセル待ちも対応できますのでもしご希望であればその旨お知らせください。
なお、すでに満席状態ですから、基本的にはキャンセルが出ない事には1月18日のTOEIC公式テストの受験は難しいのですが、現在試験が受けられる教室の更なる確保を進めています。現在年末年始休暇中ですので会場からこの回答が得れていない状態です。もし会場から別の部屋の確保ができた場合は、キャンセル待ちの順に対応をさせて頂こうと思っています。この件どのようになるかは現時点では何とも言い難いのですが、どうしてもこの1月18日しか受けられない人は試してみても良いかもしれません。但し、その場合でも来年1月4日以降の回答となりますのでご了承ください。
従って、日程に余裕のある方は次の回の2月15日をお薦めします。実はそのように対応や案内をしているので2月15日も徐々に埋まり始めています。こちらも満席になり次第締め切りますので、どうぞご注意ください。
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そもそもなんでこの時期に公式テスト受ける方が多いのか?
それはやはり帰国時期だからです。日本帰国となると度してもついて回るのが、就職と言う事。そして日本の就職にはこのTOEICが必ずついて回ります。ちょうど、就活が3月に説明会解禁ですのでそれに向けて帰国する方も多い様です。また、日本は4月から年度が替わりますので、そこから学校に入りなおしたり、就職をしたりもする時期となるので、この11月から来年2月くらいまでは、ちょうど帰国時期のラッシュとなる時期の様です。
従って、このTOEICの公式テストも例年、混み合うのですが、就活を考えると、このTOEICは避けては通れない代物ですね。一般的に
履歴書にかける点数は・・・ 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには・・・ 730点以上
と言われています。留学をしているからと言ってこの点数を持っているかどうかというとなかなか難しいですよね。400点台の方もたくさんいらっしゃいますし、600点台を持っているけど、なかなかそれ以上いけてない人とかもいらっしゃいます。また、700点以上など一定の力を持っている方で更に就職で有利にいかせるために又は一つの目安として800点、900点台を狙っている方々もいます。
いずれにしても、来年3月くらいまでに帰国をする方は、そろそろこのTOEICの点数取得はリミットのところに来ています。就活に備えて真剣に取り組んでいきましょう!
お陰様で、ジャパセンのTOEIC講座を受講した後の公式テストの平均点は、毎回、平均730点以上をたたき出しています。直近の12月14日の結果は以下の通りです。
≪2018年≫
12月14日(金) 平均点:736点 最高点:895点 最低点:530点
もちろん平均点ですから、皆さんが全員この点数を取ることを保証しているものではありません。ただ、結果として毎度、この平均点を出しています。この730点以上は、上記の通りに帰国後も英語環境で働くことができる要素のある点数ですので、従って、そのことを期待していたり、少なくとも600点以上を取りたいという方でも、必要に応じてジャパセンのTOEIC講座を受けることはとても良いのではと思います!
もちろんTOEIC公式テスト受験のみでもいいので、必要に応じて選択をされてみて下さい。さて、そのジャパセンのTOEIC講座及びTOEIC公式テストの今後の日程は以下の通りです。
2019年
1月7日(月)~1月17日(木): TOEIC2週間集中講習 ・・・ 残2席!
1月18日(金): TOEIC公式テスト ・・・ 満席
2月4日(月)~2月14日(木): TOEIC2週間集中講習
2月15日(金): TOEIC公式テスト
3月4日(月)~3月14日(木): TOEIC2週間集中講習
3月15日(金): TOEIC公式テスト
申込み締切り: いずれも席数が埋まり次第締切り
★お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 30時間
講座費用: 462豪ドル
※2019年から495ドルですが、今年中のお申込みで2018年費用適用
講座時期: いつでも可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間
講座費用: 440豪ドル
※2019年から462ドルですが、今年中のお申込みで2018年費用適用
いずれの講座も、日本人が躓きそうなところを熟知した長年英語教師をしている日本人講師が日本語で授業をするところに最大の特長があります。そしてその講師により、いかに点数を取るかの解答のコツを伝授します。このコツは単に設問を先に読んでおいた方がいいなどみんなが知っていることなどのコツではなく、必要な、知っておかなければいけない多くのコツをお伝えしています。そしてそれをこなすためには、当然、基礎英語力が必要で、その基礎英語力を鍛えたり、整理したりすることも点数アップにつながるので、その点も多く対応をしています。
いかがでしょうか。
是非、いい点数を取って、就活に備えましょう。
そして、大事なことに、オーストラリアでTOEIC受験をすると、1週間後に結果が得れます。日本でTOEIC受験もあり得ますが、その場合は試験後1か月後に発送なので、下手すると就活の際にTOEICの結果がないこともあり得ます。従って、すぐに結果を手にすることができることもオーストラリアでTOEICを受けることのメリットとなります!以上、ご参考に。
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
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