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授業料が大学の半額!学士号を取得できるKOIの会計コース♪

「授業料が一般大学の約半分」「学士号が最短2年で取得可能」「インターンシップ後の就職率が95%」……。これら全てに当てはまるのが、King’s Own Institute/キングス・オウン・インスティテュート(KOI)

KOIは会計をはじめとしたビジネスを中心に学べ、コースを修了すると学士号と修士号の学位が取得できる専門学校。就職に直結するスキルと知識を養えるカリキュラム構成の授業を提供しています。

「将来オーストラリアで就職したい」「最終的には永住権を取得するのが目標」と考えている方たちにはとても心強い学校です。

特に、オーストラリアでの会計士資格取得を目指す「学士号プログラムの会計コース」は、KOIで一番人気。

会計コースを修了した卒業生の多くは、さらなる専門知識を深めるため修士号プログラムに進んだり、オーストラリアでは難関と言われている、公認会計士として活躍したりしています。

インターンシップ後の就職率95%の秘密は、「ビジネス業界を熟知したベテランの講師陣」と「生徒一人ひとりの強みを伸ばす授業内容」にありました。

JAMSスタッフがその秘密を探るべく、KOIのキャンパスを取材してきました♪

KOIで学ぶべき6つの理由♪

KOIは43カ国以上の国から学生が集まる、国際色豊かな専門学校。授業ではグループワークが必須で、さまざまなバックグラウンドの人たちと一緒に授業を進めていける環境です。

また、KOIの講師陣とマネジメントチームは、オーストラリアや世界の有名大学にて働き、教育産業を牽引してきたエキスパート! 卒業後のキャリアをしっかりとサポートしてくれます。

キャリアアップを真剣に目指す生徒が集まるKOIの6つの魅力をご紹介!

その1:専門学校で学士号・修士号が取得できる

専門学校であるKOIでは、一般大学と同じプログラムを勉強し、学士号と修士号の取得が可能! それぞれ3つのコースから専攻を選択できます。

オーストラリアの滞在期間に制限がある方は、期間の短いサーティフィケートやディプロマのコースを受講することもできます。

▼学士号プログラム

  1. ビジネス・学士号(会計)/Bachelor of Business (Accounting)
  2. ビジネス・学士号(経営と経済)/Bachelor of Business (Management and Finance)
  3. 情報科学・学士号/Bachelor of Information Technology

修士号プログラム

  1. 会計・修士号/Master of Accounting
  2. プロフェッショナル会計・修士号/Master of Professional Accounting
  3. 文学・修士号(TESOL)/Master of Arts (TESOL)

▼サーティフィケート・ディプロマプログラム

  1. 会計・ディプロマ/Diploma of Accounting
  2. 経営・ディプロマ/Diploma of Management
  3. ビジネス・グラジュエート・サーティフィケート/Graduate Certificate in Business
  4. ビジネス・グラジュエート・ディプロマ/Graduate Diploma of Business
  5. TESOL・グラジュエート・サーティフィケート/Graduate Certificate of TESOL
  6. TESOL・グラジュエート・サーティフィケート/Graduate Certificate of TESOL

※サーティフィケートは、各分野の専門課程の修了証明で、ディプロマは全ての専門分野のサーティフィケートを獲得したことの修了証明。
※グラジュエート・サーティフィケート、グラジュエート・ディプロマのいずれも、学士号を取得した者が修士進学予備課程を修了し、かつ修士課程に進学しない場合に授与されます。

その2:学士号の授業料が大学の半額!

オーストラリアの大学では授業料が1年間で約3万ドル、KOIでは大学と同じレベルの授業プログラムが1年間で1万4千ドルと、半額で受けられます。

授業料が安くなるうえに、大学と同じくらい質が高い授業プログラムも魅力!

特に学士号プログラムの「会計コース」は、将来公認会計士を目指す方には役に立つ、ビジネスの幅広い専門知識が学べる授業構成です。

※大学とKOIの学士号プログラムの授業料の比較で、大学によっては上記の授業料と異なる場合があります。
※1トリメスターの授業料が7000ドル。2年で学士号の取得を目指す場合は、1年間に3トリメスター分の授業を選択できます。

その3:24科目を修了すると2年で学士号が取得可能!

KOIは1年を3学期にわけたトリメスター制で授業を進めていきます。1学期(4カ月)で最低2科目~4科目選択、1年間で最低8科目〜12科目を取得するペースで学習していきます。

通常大学で学士号を取得する場合、3年間勉強してやっと取得することができますが、KOIでは少しでも早く学士号を取得したい方は、1年間で12科目を取得することにより最短2年で卒業することができます。

また時間に余裕のある方は、1年間に8科目を選択し、途中で長期の休みを取りながら勉強を進めていくことも可能!

その4:インターン修了生の就職率95%! 進路サポートが充実!

KOIが提携しているAPPIという人事およびビジネス専門家のチームが、インターンシッププログラムを提供しています。インターンを修了した生徒の就職率は95%と高く、オーストラリアで就職活動をする場合にとても有利。

インターンシップに参加希望の生徒で、GPAが3.5以上で、卒業所要単位50%を取得できている方は、APPIの奨学金に応募ができます。通常インターンシップへの参加には1500ドルの費用が必要ですが、採用されるとインターンシップ費用のほとんどが免除される仕組み。

また、KOIで2年以上勉強して学士号プログラムまたは修士号プログラムを修了すると、最大4年間オーストラリアに滞在できる卒業ビザが申請できます。この卒業ビザを利用して、オーストラリアで職業経験を積むことで、永住権獲得の道が開ける可能性も!

その5:都市型キャンパスで、駅チカ!

KOIはシドニーの中心地「ケントストリート」と「マーケットストリート」の2カ所にキャンパスがあり、どちらのキャンパスもタウンホール駅から徒歩10分と好アクセス!

また、キャンパス周辺にはシドニーを代表する建物であるクイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)をはじめ、レストラやカフェ、ショッピング施設も充実。生活に欠かせない病院や郵便局、銀行なども集中しています。

都心ならではの情報収集のしやすさと、交通アクセスの良さは、インターンシップや課外活動をする上でとても有利!

その6:「会計コース」を修了すると公認会計士の試験を受けられる

KOIの学士号・修士号プログラムの「会計コース」は、IPA(Institute of Public Accountants)、CPA Australia、CA(Charted Accountants Australia and New Zealand)の3つの会計団体に認可されていて、コースを修了すると、CPA準会員として登録できます。

CPA準会員になると、公認会計士(CPA会員)になるための試験を受ける資格を得られ、CPAプログラムの6科目の試験に合格し、3年間の実務経験を積むことで「公認会計士」として働ける資格を得られます!

さらに、公認会計士の資格を取得すれば、オーストラリアだけではなく、ニュージーランドやシンガポールなどの国々で、会計士として働くチャンスも!

※会計団体に認可されているコースを受講せずに、公認会計士の試験を受ける場合は、準会員になるための試験に合格する必要があります。

レックス先生に訊いてみた! KOIの学士号プログラムで学べることは?

KOIはサーティフィケイトから修士号までさまざまなコースで学べますが、それぞれどんなことが学べるのでしょうか?

今回授業を体験する会計コースをはじめ、学士プログラムのコースについてそれぞれ訊いてみました!

ビジネス・学士号(会計)/Bachelor of Business (Accounting)で学べることは?

金融や法律、経済学、マーケティング、情報システム、管理および統計学の関連分野でサポートされている、会計の概念と実践についての幅広い理解を深めます。

現代のビジネス環境における会計のキャリア、特に会計業界で管理職になるために有効な教育に焦点を当てています。

専門の会計実務において必要とされる意思決定と分析スキルを学生に提供することを目的としています。

卒業後の主な職種
会計士、ビジネスアナリスト、監査人、財務顧問、税務コンサルタント

ビジネス・学士号(経営と経済)/Bachelor of Business (Management and Finance)で学べることは?

経営・経済の概念と実践を幅広く理解し、ビジネスに関する知識を提供しています。

特に銀行および金融サービス、その他のビジネス分野における管理職を目指す学生に役立つ授業内容で、能力が試される役割や管理職の準備に焦点を当てています。

卒業後の主な職種
セールス/マーケティングマネージャー、ビジネスコンサルタント、不動産マネージャー、銀行員

情報科学・学士号/Bachelor of Information Technologyで学べることは?

IT業界への就職を目指す学生のために、プログラミングやソフトウェア開発、ネットワーク管理、Web開発、ビジネス分析、データベース管理、およびシステム管理ができるようなカリキュラムを構成しています。

システムとデータ管理に必要な意思決定と分析スキルの提供だけではなく、事業開発とプロジェクト管理におけるさまざまな機能分野で働く学生にとっても有益な知識を提供しています。

このコースを受講することにより、自分の選択した業界内で情報通信技術(ICT)に関する専門知識とスキルを得ることができます。

卒業後の主な職種
ICTプロジェクトオフィサー、システムアナリスト、ウェブ開発者、開発プログラマー、ソフトウェアエンジニア

「会計コース」の必修科目「ビジネスプロジェクト」の授業を実際に受けてきました♪

KOIで提供している3種類の学士号プログラムの中から、今回体験した授業は「会計コース」で必修科目の一つである「ビジネスプロジェクト」。

「会計コース」で学士号を取得するには、20種類の必須科目と、4つの選択科目の合計24科目の授業を受ける必要があります。会計実務に関連する法律や倫理に加えて、会計士が直面する課題全体を幅広く理解できる授業内容で構成されています。

「ビジネスプロジェクト」は、技術の変化や顧客のニーズ、競争の激化に対応できる、戦略的なリーダーシップを兼ね備えた人材を育てるための授業内容。

将来社会に出たときに即戦力になれるよう、チームワークに重点を置いた模擬ビジネス環境内で本格的な問題ベースの学習体験を提供し、コースを通して学習した科目の内容を統合して構築するように設計されています。

授業の最終課題であるグループでのプレゼンを見学。このグループは、カフェと本屋さんが一体化した施設についてプレゼンしました。

現代のニーズに合わせた形のビジネスプランで、ウェブサイトからお客さんを取り込む方法を想定し、具体的なアプローチ方法を話していました。

スクリーンに写っているウェブサイトもグループで知恵を出し合って一から考え、構築したそう。まだサンプルの状態ですが見た目は本格的で、プロのウェブデザイナーが作ったようなクオリティーです。

また、SNSを活用したビジネスプロモーションのについても説明。Facebookページに使っているロゴや写真も、カフェのコンセプトと合うものを作ったそう。

ビジネスプランに合わせたイメージ動画を1から制作したグループもいました。

ウェブサイト構築や動画作成など、ビジネス業界の枠を超えた経験をすることで、将来会社に入った時にはもちろん、自分で起業をする時にも役にたちます。

ビジネス業界の第一線で活躍していた講師から、その場でフィードバックを受け、それを自分の中で整理、新たな「気づきや学び」として蓄積し、将来の仕事に活かします。

「ビジネスプロジェクト」の授業を担当しているレックス先生に、授業のこだわりを訊きました♪

JAMSスタッフ

授業を見学させてもらいましたが、授業に対するこだわりはありますか?

レックス先生

KOIは初期の頃から働いていて、その頃からずっと授業で使う教材や授業のスタイルにこだわりがあります。基礎学力や専門知識を使い、生徒が社会に出た時に役に立つ教育を提供できるよう努力しています。

私のクラスの生徒が学んでいることは、オーストラリアの大学と比べるとユニークな授業です。

大学で受ける講義だけの授業ではなく、実際のビジネスシーンで必要なスキルを磨く内容もカリキュラムに組み込んでいます。

ただ「勉強」や「記憶」をするだけの授業は提供しておらず、「ウェブサイトの構築スキル」や「ロゴをデザインするスキル」など、実際のビジネスシーンですぐに使える実用的なことを教えています。

JAMSスタッフ

生徒の授業を受ける意欲が高い印象を受けましたが、それにはどんな理由がありますか?

レックス先生

自分の強みや興味を理解した上で、仕事に活かしたいスキルを身につけてもらうようにしているからだと思います。

クラスの生徒の中には、将来経営者や社長になりたいという人が多いので、ただ「仕事を見つけるため」や「従業員になるため」に必要なスキルの習得ではなく、「組織を効率的に運営する」スキルにフォーカスしています。

生徒自身に「なりたい自分になれる」ということを信じさせるような授業を心がけています。私はいつも生徒に対して「優れた経営者になりたいのであれば、他の人より優れていて、個性的である必要がある」ということを教えています。

大学で専門的な知識を得た生徒よりも、社会に出た時に実戦で使える経験を積み、自分の強みを知っているKOIの生徒は雇用されやすくなります。

JAMSスタッフ

KOIの卒業生は、彼らの強みを活かして働けていると思いますか?

レックス先生

その人のオリジナルさや長所を活かしつつ、スキルを向上させることができれば、将来ビジネス業界で成功できます。オーストラリアは、やる気があれば誰に対してもチャンスの扉が開いているので、挑戦できる環境は整っています。

先週3人の卒業生から連絡があったんですが、その内の一人はオーストラリアのボンダイビーチで彼の事業を運営、もう一人はバングラデシュに帰国して自営業をしていて、とても成功しているそう。

最後の一人は会計事務所で働いて成功しています。その人は永住権を取得するために、会計事務所で働いていると話していました。

会計を勉強するのは永住権取得に有利と言われていますが、KOIの「会計コース」で勉強している生徒で、エンジニアやプログラマーなど異なるバックグラウンドがある人たちは、卒業後にビジネス業界以外で働いているケースもあります。

JAMSスタッフ

KOIへ進学を考えている日本人の方へのコメントをお願いします。

レックス先生

日本人の方には「失敗を恐れず、勇敢であれ!」と言いたいです。自分の限界を超えて居心地のいい環境から飛び出すことが、これから求められます。

世界を見たときに、オーストラリアで勉強することはベストな選択だと思います。オーストラリアは多くの文化が共存している、マルチカルチャーの国なので、一つの国にいながらたくさんの異なる国の人たちと深く関わることができるからです。

また、オーストラリアでは、雇用の機会がたくさんあります。オーストラリアの国民の4分の1が65歳以上なので、若い人材を企業が欲しがっているのです。

KOIで勉強することで、将来の可能性が広がり、経験豊富な講師陣からのサポートを受けられ、他の留学生と一緒に今後の財産になる経験ができます。

自分の限界を超え、今の環境を変える勇気を持つこと。それが成長に繋がり、最終的に将来の成功への扉が開けるでしょう!

現在「会計コース」を勉強している学生のジャスティンさんに、KOIの授業について訊きました♪

JAMSスタッフ

KOIでは現在どんなことを学んでいますか?

ジャスティンさん

KOIでは3年間勉強していて、会計コースで学士号を取得する予定です。そのあとは修士課程に進んで引き続き勉強しようと考えています。

先ほど授業でプレゼンした「ビジネスプロジェクト」の授業では、ビジネスのアイデアを一から創造したり、プレゼンテーションをしたりするなど、実際のビジネスシーンで使えることを習っています。

JAMSスタッフ

会計コースでの勉強を通して得られたことは何ですか?

ジャスティンさん

昔から起業したいと考えていて、ビジネスのアイデアはあったものの、それを成功させる自信がありませんでした。

KOIでは、実際に働く時に必要な、グループでのプロジェクトの進め方を学ぶことができたので、将来社会に出た時に強みになる自信を得ることができました。

WEBサイト制作が得意なメンバーや人前でプレゼンテーションをするのが得意なメンバーがグループ内にいて、それぞれのスキルや個性がビジネスプロジェクトに貢献できていると感じられるので、モチベーションもとても高い状態でキープできました。

私たちのグループのビジネスプランは、クラスのみんなからも評価が高かったですし、ビジネスのプロであるレックス先生のフィードバックがその場でもらえる環境がとても恵まれていると思います。

JAMSスタッフ

ジャスティンさんの将来の展望は?

ジャスティンさん

卒業ビザを使ってオーストラリアで働ける機会があれば、ぜひともチャレンジしたいという気持ちはありますが、今は大学院に進んでもっと勉強したいという気持ちの方が強いです。

より専門的な知識を得て、さらに高みを目指したいと考えています!

KOI校内の施設を案内してもらいました♪

マーケットストリートに面したビルの2階が全てKOIのキャンパスになっていて、「会計コース」の授業はここで実施されています。

同ビル内にはカフェやレストランもありました!

受付と生徒サポート

実は、KOIで働くスタッフのほとんどが元生徒! 元々KOIで勉強していたからこそ、的確にアドバイスしてくれます。

ここでは、授業の相談はもちろん、日常生活での悩み相談にものってくれます。フレンドリーに対応してくれるので、何でもざっくばらんに話せます♪

学校ラウンジ

生徒同士の憩いの場。ここでは、ランチを食べたり、勉強をしたり、お喋りをしたり。各々が好きなように時間を過ごしています。

ちょうどお昼休憩の時間帯で、授業終わりの学生さんたちが集まり賑やかでした。

キッチン


電子レンジが校内にあるので、お弁当を持ってくれば、お昼休みや授業の合間にランチが済ませられます♪

4台の電子レンジを完備しているため、ランチ時に混み合う心配もなし!

冷蔵庫とカフェマシーン


コーヒーの自動販売機が校内に! これで、外に出てコーヒーを買いに行く必要がありません。

また、生徒用の冷蔵庫も完備。飲み物やお弁当などの私物をしまっておけます。

パソコンとコピー機


毎週90枚まで無料で印刷・コピーができます。校内にあるパソコンも無料で使用可能!

授業で必要なプリントの印刷全て校内で済ませられるのは嬉しいですね

「会計コース」の授業を体験したJAMSスタッフの感想

会計コースは堅苦しそうだとイメージしていましたが、先生や生徒はフランクで楽しく講義を体験できました。

先生の話を聞くときの、生徒たちの真剣なまなざしもとても印象的でした。

また、インターナショナルのスクールとだけあって、先生の英語もわかりやすく、英語に対しての不安も少ないと思います。

日本の大学では講義を聞くだけが多いですが、KOIではより実用的な部分を重視していて、今後実際に働いたときに役に立てる授業内容でした。

コースの申し込み・問い合わせはこちらから!

電話:(02) 9283 3583
メール:marketing@koi.edu.au(英語対応)

※メールでのお問い合わせは、お名前、電話番号、お問い合わせ内容を表記ください。

King’s Own Institute(KOI)

マーケット・ストリート校(メインキャンパス)

所在地:1/31 Market Street, Sydney NSW 2000
電話:(02) 9283 3583
メール:marketing@koi.edu.au
営業時間:月〜金 8:30 – 17:30(土日祝休)
ウェブ:www.koi.edu.au

ケント・ストリート校

所在地:Level 1, 545 Kent Street, Sydney NSW 2000
営業時間:月〜金 8:00 – 20:30、土 9:00 – 16:30(日祝休)

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