奨学金最大1,000ドル!ワーホリ・学生のための留学エキスポ
オーストラリア最大規模「移民&留学エキスポ(Monthly Education & Migration Fair)」が、9月20日(金)にシドニーに…
こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
本当に月日の経つのは早く、もう今年も2月中旬になりましたね。去年の4月くらいにワーホリで来られた方もそろそろ帰国の時となりました。ジャパセンは日本帰国への就職サポートをしていますが、実際にこの時期、人材登録をして頂き、TOEIC含めて帰国前にしなければいけないことを整え、就活に向けてドンドン皆さん帰国していっていらっしゃいます。
実際に就活の時期は迫っていて、この1,2,3月くらいに帰国される方はとても多いです。
さて、その帰国後の就職に備えてですが、日本人にとって、TOEICの点数はやはり、就活に必須です!
履歴書にかける点数は・・・ 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには・・・ 730点以上
基本的に就活に必要なTOEICの点数は上記の様に言われています。特に履歴書に英語圏で留学をしていたことを記載するのであれば、当然、英語はどうなんだという事はよく聞かれることで、そうなると益々、一定の点数を取っていないといい形で就活に臨めませんよね。
従ってこの時期はこのTOEICを攻略していい点数を取って帰国する時期でもあります。本当は10月や11月くらいから計画的に、自分が目指している企業の就職条件を気にしながら、英語についてはTOEICが何点必要なのかなど情報も集め、そこに達していないのなら、点数アップの講座などTOEICの勉強をして帰国に備えるという事となりますが、なかなか計画的にもうまくいかないのも世の常でしょうから、少なくとも何とかTOEICの点数は取って帰国したいものです。
ご存知の通りにTOEICは日本で受験ができます。従って、就活に向けてTOEICを日本で受けてもいいです。ただ、英語圏の留学に来ているのなら、オーストラリアにいるのなら、オーストラリアで受けた方がいろいろとメリットがあります。それは、
①結果が1週間後に受け取れる!
オーストラリアでのTOEICは4週間ごとの金曜日に実施されています。頻度は日本よりも頻繁かもしれませんね。そして、その試験後の結果を受け取れるタイミングが何と翌週の金曜日には受け取れます!つまり、就活をしたいときにその点数が手元にすぐにあるのがオーストラリアで受けることの最大のメリットです!
因みにに日本の場合は、試験を受けてから1か月後に結果が発送されます。そして試験申し込みも試験日より最短でも1ヶ月半前くらいが締切となるので、結果として申込んでから結果を受けるまで2ヶ月半くらいはかかります。つまり就活をしたいときにその結果が手元にないことも大いにあり得るのが日本の環境です。
②英語環境にいるうちに。。。
もう一つは、やっぱりオーストラリアにいるうちに受ける方が日本にいるときに受けるよりも英語に触れているので間違いなく点数が取りやすいと思います。帰国してしまうと、あっという間に頭が日本になるというか、相当の英語力やネイティブと行動を共にしていた人でない限り、結構簡単に英語が薄れ行きます。。従って、帰国後に日本でTOEICを受けようとすると、またそれ用に、『よいしょって』勉強をしなければいけなくなるし、普段の生活も始まっているのでその時間も取りにくいなどで、ドンドンいい点数が取れる確率が低くなる可能性があります。
よって、やっぱり、オーストラリアにいるのなら、オーストラリアにいる間に受けてしまうのがお薦めです!
お陰様で、ジャパセンのTOEIC講座を受講した後の公式テストの平均点は、毎回、平均730点以上をたたき出しています。直近の点数は以下の通り!
≪2018-2019年≫
12月14日(金) 平均点:736点 最高点:895点 最低点:530点
1月18日(金) 平均点:711点 最高点:955点 最低点:395点
1月18日はちょっと下回りましたが、ほぼほぼ平均点を730点を超えています。昨年の6月から9月くらいはずっと760点以上が平均でした。なお、これはもちろん平均点ですから、皆さんが全員この点数を取ることを保証しているものではありません。ただ、結果として毎度、この平均点を出しています。この730点以上は、上記の通りに帰国後も英語環境で働くことができる要素のある点数ですので、従って、そのことを期待していたり、少なくとも600点以上を取りたいという方は、必要に応じてジャパセンのTOEIC講座を受けることはとても良いのではと思います!
もちろんTOEIC公式テスト受験のみでもいいので、必要に応じて選択をされてみて下さい。さて、そのジャパセンのTOEIC講座及びTOEIC公式テストの今後の日程は以下の通りです。
2019年
3月4日(月)~3月14日(木): TOEIC2週間集中講習
3月15日(金): TOEIC公式テスト
4月1日(月)~4月11日(木): TOEIC2週間集中講習
4月12日(金): TOEIC公式テスト
申込み締切り: いずれも席数が埋まり次第締切り
★お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 30時間
講座費用: 495豪ドル(2019年費用)
講座時期: いつでも可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間
講座費用: 462豪ドル
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因みに、上記のいずれの講座も、日本人が躓きそうなところを熟知した長年英語教師をしている日本人講師が日本語で授業をするところに最大の特長があります。そしてその講師により、いかに点数を取るかの解答のコツを伝授します。このコツは単に設問を先に読んでおいた方がいいなどみんなが知っていることなどのコツではなく、必要な、知っておかなければいけない多くのコツをお伝えしています。そしてそれをこなすためには、当然、基礎英語力が必要で、その基礎英語力を鍛えたり、整理したりすることも点数アップにつながるので、その点も多く対応をしています。
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> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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