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こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
さて、先のブログで、グローバル人材になり得るインターンシッププログラムとして日本語教師インターンシップを取り上げました。
> 5月末締切!7月出発オーストラリアで日本語教師インターンシップ
そのブログ記事でも取り上げましたが、実はこの7月からの3学期ですが、あまり派遣校が残っていません。これはすでに多くのお申込みを頂き手配が完了しているからです。それでもこれからでもまだ、行ける派遣校があるので、今日はそれを紹介したいと思います。
【5月末日締切!7月~(3学期目)の日本語教師インターンシップ】
参加時期) 2019年7月中旬~9月下旬まで
参加期間) 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約半年間)
参加条件) ①すでにオーストラリアにいる方でワーホリビザを持っている方 ②ジャパセンの派遣インタビューに合格した方
英語力) 中級程度以上の英語力
プログラム費用) 880ドル/4週間~
応募締め切り) 2019年5月31日まで
>>> オーストラリアで日本語教師インターンシップ概要
>>> ジャパセンの日本語教師インターン派遣インタビュー
★ グローバル人材への近道!日本語教師インターンシップ体験談
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【2019年夏休み!7~9月、オーストラリアで日本語教師インターン】
派遣校候補①: メルボルン郊外の学校で活動したいならこの学校
活動時期: 7月中旬日から最大2学期間
派遣地: VIC州 メルボルン郊外の地域
学校形態: 公立セカンダリー(中高校)
学校の特徴: 日本語教育が20年間以上教えられているとても日本語教育が盛んな学校。短期でも長期でも受けて頂ける学校です。メルボルン市内からさほど離れていないので、週末にメルボルンにも出ることのできる、平日は活動に、週末はメルボルン市内で観光などもできる環境下です。実践的的な英語力を身に付けたい、100%オーストラリア人に囲まれて生活をしてみたいと思われている、本当に生の英語を身に付けたいと思っている方に一押しの学校であり、その環境です。是非そういったところでやってみたい方は挑戦をしてみて下さい!
派遣校候補②: シドニーの都会で活動したいならこの学校
活動時期: 7月中旬から最大2学期間
派遣地: NSW州 シドニー市内郊外
学校形態: 公立セカンダリー(中高校)
学校の特徴: 日本語教育が20年間以上教えられているこちらも日本語教育環境が長けている派遣校です。シドニーの中心地から歩くこともできる立地ですので、シドニーから離れたくないと思っている方にはとてもいい環境の派遣校です。日本語の先生はオーストラリア人ですが、日本語がとても流暢のため、仮に英語が苦手であっても日本語でのサポートも受けられるのでその点も安心です。もちろん英語で通したいときにも対応ができる環境下なおで、英語を鍛えたい方もとてもいいです。学校の活動は通常最大でも15時までなので、シドニーでアルバイトを続けながら行くこともできるとても利便性の良い派遣校です!
派遣校候補③: 冬なのに暖かい地域のQLD州で活動したいならこの学校
活動時期: 7月中旬から最大2学期間
派遣地: QLD州 ブリスベン郊外
学校形態: 公立セカンダリー(中高校)
学校の特徴: このQLD州の派遣校はブリスベン市内近くの派遣校なので、これを機にQLDに行きたいとか、ブリスベンに行きたいと思っている方にとてもいいです。そしてこれからの時期はオーストラリアは冬の時期なので寒いのが苦手な方もこの地域は良いでしょう。もちろんこの学校も日本語教育が10年間以上教えられているとても日本語教育環境に長けている派遣校です。海にも近いのでオーストラリアらしい環境で生活もしてみたい方にもとても合っています。ただし、QLD州の学校なのでブルーカードというチルドレンチェックの証明カードの保持が参加前には必要です。その取得には6週間程度かかるので、その手続きのためにすぐにでもの対応が必要となります。
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いずれも、この3学期から派遣の最後の募集ができる学校情報です。今から準備でも間に合いますが、そうはいっても残りが数校のみですので、決定次第締め切る状況です。よって、気になる方は、どうぞお問合せか、派遣インタビューをお早目にお申込みされてください。いずれにしても5月末が応募締め切りです!
◇ 実践的な英語力を身に付けたい、英語・日本語教師になりたいならこの教師インターンシップ
【オーストラリアで教師インターンシップの概要】
場所: オーストラリア全土の小中高校
期間: 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約6ヶ月間)
出発時期: 毎年、1,4,7,10月期の学期スタートか短期4週間までは学期中
応募締切: 各スタート日から遡って1か月半前程度まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること
⇒ オーストラリアで教師インターンシップ派遣インタビューお申込み
英語力: 中級程度の英語力
資格: 日本語教師関連の資格保持など不問
プログラム内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション実施、チルドレンチェックの取得及びそのサポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など
プログラム費用: お申し込み時に日本にいるかオーストラリアにいるかでサポート内容が異なるので費用も異なります。どうぞお問合せ下さい。
その他費用: 滞在費(120~180ドル/週(毎日3食、派遣校が手配をするとき))/ 280ドル/週(平日2食週末3食、派遣校が手配できないとき)
※滞在先は派遣校が手配できる場合は先生か生徒さんのお宅にホームステイ
※すでにシドニーにお住まいで滞在先の手配が不要の方は上記はもちろんかかりません
≪費用に含まれるもの≫
・オーストラリアのローカル小中高校の手配
・活動に必要なチブルーカード(チルドレンチェック)の手配
・ホームステイ手配(必要に応じて)
・活動前のオリエンテーション(活動と生活のオリエン)
・活動中のサポート
・リファレンス(活動証明書)の発行(希望者のみ)
・チルドレンチェックの取得サポート
【オーストラリアで日本語教師インターンシップの特長】
〇 将来、英語教師になりたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、外資系など英語環境で働きたい ⇒ 就活に生かす!
〇 将来、日本語教師になりたい
〇 実践的な英語力を身に付けたい ⇒ 就活に生かす!
〇 日本人を生かして英語環境でインターンシップをしてみたい
〇 ホンモノの海外生活を送ってみたい
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この活動は日本語教師や英語教師に含めて英語力がアップするので一般の就職の際にもとても役立ちます!
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