【ランキング上位】マッコーリー大学のビジネス系修士号まとめ
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こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
ジャパセンは、留学をいかに生かしていい就職に結びつけるかをテーマに関連するサポートをしている会社です。特に
・英語環境で働きたい
・外国企業を相手に仕事をしたい
・日本にいながら外国人を相手に仕事をしてみたい
・日本やその企業の特徴を海外に広める仕事をしたい
など、そういった仕事を将来、期待しているのであれば、それらかが叶えられるためのサービスをしている会社です。
一般的に、日本の企業は現在、上記を賄うことができるグローバル人材を求めています。グローバル人材とは
◯ 英語などの外国語を操ることができる人
◯ 外国人のものの考え方や仕事の仕方を知っている人、慣れている人
◯ そして日本人としてにアイデンティティーをしっかり持っている人
となります。これらを就活の際に具体的に履歴書に示せるものとして
① TOEIC600点以上(英語を使う環境での方はTOEIC730点以上)
② ビジネスレベルでの英語力保持
③ 英語環境でのインターンシップ
が、挙げられます。
よって、これらを就活前に備えることができれば、グローバル人材として、また、いい就職を目指せる人材として準備が整ったこととなります。
ちなみに、ジャパセンはこの就職に向けての必要なサポートをさせて頂いていますが、それらは主に以下の通りです。
【ジャパセンのいい就職に向けたサポート内容】
◇ 語学学校の手配(中級程度の基礎英語力を身につけるために)
◇ インターンシップの手配(全8種類から適したインターンシップの選択)
◇ ケンブリッジ検定FCEレベルの手配(ビジネスレベルでの英語力の習得)
◇ TOEIC集中講座及びテスト(TOEIC公式テストセンターとして認定)
◇ 人材紹介会社(無料人材登録、仕事のマッチング、カウンセリング)
これらのことが全て独自で対応できる珍しい留学会社なので、ご自身の必要なもののみでもいいのでどうぞお気軽にご利用下さい。
さて、就活するには、上記の準備が必要ですが、その中で、現実的に日本の企業の人事の人が見ているところが、『インターンシップの経験をしたかどうか』、です。その傾向は今の大学生の方もよくご存知の通りに、日本の企業でも多くの企業がこのインターンシップを行っていると思います。内容や期間に関しては各企業によると思いますが、多いのは数日程度からせいぜい1週間までのインターンシップとなっているのではと思います。
気がついている方は多いと思いますが、これは、【インターンシップ=研修】という名前ですが、仮に数日程度だと実際には研修とまでは行かず、見学程度、雰囲気をわかった程度になることが多いのではと思います。せっかくするのだから、社会人としてしっかり働けるように興味のある企業や業界での経験を少しでも身につけたいと思っている方が多いとは思いますが、現実にはそこまでの経験ができないままインターンシップ期間が終了してしまうことも多いのではと思います。
実は、企業側からすると研修をしてもらうということよりも参加する方々の素養や能力を見て青田買い、つまり内定者候補として篩に分けている側面もあるようです。インターンシップ参加者としては、そんなこともつゆ知らず対応をしていますが、実際には研修と言うまでの経験ができないまま終了をすることもあるので、本当は、就職に向けてもっと身につけたいけど物足りなかった、又はこれで大丈夫なのだろうかと感じる人も少なくはないのではないでしょうか。
そんなこともあるので、賢明な就活候補者は、もっと長期でインターンシップをすることを考えているようで、そんな方が、ここ数年、ジャパセンの企業インターンシップを多くご利用されています。最低でも4週間(約1ヶ月間)を英語の環境のオーストラリアで活動頂くものですが、日本人としての社会人マナー含めて、少しでも英語を使っての作業も経験して、就活に備えようとしてご参加されています。
ジャパセンは長年にわたって、企業インターンシップを行っています。特に日本の夏休みや春休みなどの時期は、日本から大学生の方が中心に多くお越しになる時期です。ジャパセンが紹介している企業インターンシップは主な業界として、旅行業、IT系、メディア系、教育系、金融系です。職種としては、営業事務、アドミニ、編集スタッフ等が多いです。その企業インターンシップを希望する方々は、
〇 就活を控えた現役の日本の大学生の方
〇 交換留学でオーストラリアの大学で学習をしている大学生の方
〇 オーストラリアの大学で正規留学をしていて日本で就職を考えている方
〇 すでに日本で社会人経験をしているが、キャリアチェンジを図りたい方
が、ジャパセンの企業インターンシップに適しています。
また、ジャパセンの企業インターンシップは、最低でも4週間、長い方は3ヶ月間活動することができるので、上記の日本で行われているインターンシップと比べると、実際に業務出来る期間が長いので、それだけ多くの事を実体験として経験を積むことができます。長く働いていることによるメリットは
◇ その業界をよく知ることができる
◇ 業務をする事で社会人としての事務経験(メール、電話応対、資料作りなど)ができる
◇ 社員の方々からいろいろな話を聞くことができる
◇ 社員の方々と同行することで社会人マナー、営業の様子、取り組み姿勢などいろいろと学習できる
更にジャパセンの企業インターンシップはオーストラリアで行われているので
◇ 英語を使って仕事をすることができる
◇ 英語での電話のやり取りが経験できる
◇ 英文メールを見ることや打つことができる
◇ オーストラリア人(外国人)の仕事の仕方や考え方を知ることができる
など、オーストラリアに来ることで、オーストラリアにいることで、日本でのインターンシップより、とても多くの実践的なそして英語に関わる経験を積むことができます。よって、
◎ 真剣に就職を考えているのなら
◎ いい就職活動(就活)をしたいのなら
◎ 就職後の実際の仕事に役立てたいなら
◎ その業界を深く知りたいのなら
このオーストラリアで行われている企業インターンシップはとてもお薦めです。
これからすぐに夏休みが始まります。この活動を希望されている方は、とても混み合う時期ですので、どうぞお早めにアクションを起こすか、何かればお気軽にお問い合わせ下さい。
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